裸の太陽です。
　最近はすっかりすすきのの風俗店にハマってしまっています。会社も新しく4月から新年度を迎えまして、自分の気持ちも切り換えるためという謎の言い訳を作って，前々から評判を聞いていた｢宝石箱｣に行ってみることにしました。

■日時　平成26年4月某日
■店名　宝石箱
■業種　ファッションヘルス
■公式ＨＰ　http://www.housekibako.jp/
■料金コース　体験コース（40分）12,000円＋入会金1,000円

〜場所〜
　すすきの駅を降りたらススキノラフィラを右手に進み南5条西4丁目の交差点の信号を渡って右折する。次の交差点の信号を渡って左折し進むとすぐに右側に路地が出てくるのでその角にある船橋商店を右折する。右手側に宝石箱と書かれたビルがあり、宝石箱の受け付けは1Fにあります。

〜お店〜
　ビルの内装はとても豪華な作りとなっています。ニュークラに近い雰囲気がありました。ビルの中に入るとすぐにカウンター受付があって、その奥に個別の待合室があるので、そこで受付をする形になっています。
　店舗型風俗店の中でもBF・2F・3F・4Fのすべてがプレイルームとなっていて、フリーでも待ち時間が発生することはあまりなさそうです。

〜女の子〜
　初めての来店だったので、少し緊張した面持ちでした。しかし店員さんのとても印象のよい接客態度に緊張の糸がほどけました。
　パネルの写真を見る限り、女の子の質はそうとう高いと思いました。さすが人気店といいだけありますね！！
　フリーで入ったのですが、10分ほどで店員さんに案内されてカーテンが開くと、そこにはスラっとした体つきと1○0cmぐらいはあるモデル体型とKさんがいました。「モデルの人みたいだなー」と初見で感じました。
　第一印象は、若そうに見えるけどすごく落ち着いた大人な女性というイメージでした。実際に年齢を聞いてみると、20代前半ということを聞いて驚愕！大人っぽい！20歳を超えたら、日本では大人の仲間入りですが実際にはまだまだ子供ですよね。
　ですが、Kさんは非常に大人っぽく、そしてそのロングヘアーはエロスも感じることができました。
　一緒にプレイルームに入って、雑談をしながら、まずはコミュニケーション。全くしゃべらない流れ作業のような風俗嬢が時折いますが、その子たちとは全く違いました。
　非常に気を使って話してくれますし、いろいろあちらからも質問を投げかけてくれますので会話が弾みました。楽しい会話も織り交ぜながら、一つ一つ丁寧に服を脱がしてくれるあたりはKさんのテクニックを感じました。
　「私のも脱がして」そう言って背中を向けてきたKさんの首元にある結び目をゆっくりほどくと真っ白でかわいらしい乳房がお見えになりました。決して大きくはありませんが、とても綺麗で清潔なイメージでした。

　Kさんに導かれるようにシャワールームに入ると、たくさんの泡で私の体を手の先からチ○コの先まで丁寧に洗ってくれます。「いい体つきだね！なんかスポーツでもやってたのー？」ちょっとしたポイントにも気付いてくれて、話しかけてくれるKさんに期待度が高まる高まる！！！
　触られなくても自然とチ○コにも力が入ってきて反応してしまった。「あぁ！もうおっきくなってきたねー！」そう言ってワタシのペニスをぱくっと加えられて思わず「はぁっ。。。」と声が漏れる。思わずこのままガツっといってしまおうと、頭を押さえてしまった。「んっ！！」やや驚いたKさんもまた味がありましたね。が、まだまだ時間があるのでそこは我慢した自分を褒めてやりたい。やはり時間いっぱい楽しみたい。

　お互いの体を丁寧に洗いあって、いざベットルームに！長い髪をほどいたときのKさんの後ろ姿はとてつもないエロスを感じました。
　若干緊張していたワタシでしたが、Kさんの優しい愛撫と、その気さくなコミュニケーションでベットに降り立ったときには緊張は微塵も感じられなくなっていました。
　乳首からゆっくりと舐めまわしていく。「んっんっ」緩急をつけてくるその舌使いに「はぁぁ。。。。くぅーーー。。。」と声が漏れていく。止まることなくその舌はワタシの下腹部に到達しました「ワタシ、玉が大好きなんだよね！」悪戯顔でワタシの玉を舌の上で転がされる。体はビクつき過敏に反応してしまう。しかしKさんはそのまま玉を転がしながらペニスに手をかけ、しごいてきた。「ダメだ。このままだとイってしまう！！」そう思ったワタシは、即座に体制を変えてKさんを下にして攻めさせていただきました。
　気持ちが高揚していたのか、Kさんを荒く舐めまわし、乳首の先端をペロっと舐めるとビクつく。喘ぎ声が漏れる「あ。。。。はん。。。。」どうやら性感帯は乳首らしい。「乳首きもちいいの？」「。。。うん。。。。もっとして。。。」乳首を攻めながら、指先をワレメに這わせるとKさんは「あん！！！」とビクついて顔をしかめた。
　吐息を洩らしながら感じるKさんのお○んこは、巾着のようにワタシの指を締め付けてきて、より一層の快楽を求めるように腰が動いてきた。
　「どうやってイきたい？」とサービス精神の多いKさんは、ワタシにいくつかの選択肢を与えてくれましたが、そのプルンとした唇に射精したいと思ったワタシはフェラを決断。ズボズボと響くKさんのバキュームっぷりには圧巻いたしたました。「どう？気持ちいい？」「うん。。。。やばい。。。。」部屋中にいやらしい音が響きわたる。快楽中枢はビンビンに反応しています。
　次から次へと、波のようにやってくる刺激は確実に射精へと誘ってくれます。「Kさん。。。。やば。。。。イきそう」「ん。。。いいよ。いっぱい出して！！！！」体の奥深くからやってきたその刺激とともに大量のザーメンをKさんの口内に放出。「んんーーーーーいっぱい出たね」そう言ってすべてを吸い取ってくれた。
　「全部拭いてあげるからね」と言ってくれて最後まで気配りができるイイ女だなーと改めて実感させてくれました。

　そしてそのまま二人でシャワールームに入り、また丁寧にワタシの全身をくまなく洗い流してくれました。
　「また来てね！すごくよかったよ！」名刺には手書きでメッセージも書いてくれて、まだ1年しかやっていないとは思えないサービス精神に、またお世話になりたいと思わせてくれました。

〜評価（5段階）〜

■ルックス　★★★★☆
■サービス　★★★★★
■テク　★★★★☆
■スタイル　★★★★★
■店員　★★★★☆
■価格　★★★☆☆
■総合　★★★★☆

〜総合評価〜
　初めて利用したお店だったのですが、在籍嬢のレベルは高く店員の対応も素晴らしいものでした。平日なのに、自分の他に数名の先客もいたので、人気がうかがえます。是非また機会があれば利用したいと思いました。

じみーにブログっぽいことやってます、体験レポもぽつぽつと・・・
http://seesaawiki.jp/w/fuzokuwiki011/
読んでいただけたら幸いです。

　(H26.06.22)