〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「さくらん」(雄琴)

by 闘犬ロッキー氏


 こんばんわ、自称「雄琴の大魔神」闘犬ロッキー6回目の投稿になります。
 このレポートが掲載される頃にはきっと花粉の季節も終わっていると思いますが、3月中当の本人は心も体も疲れ果てて,レポートも調査も出来ませんでした・・・。徐々に復活の兆しが表れてきたので、前回のレポートにもあった「さくらん」の調査に行ってきたのでお読み頂ければ幸いでありんす!

【店名】「雄琴さくらん」
【ジャンル】ソープ
【場所】滋賀県大津市苗鹿3-6-14
【HP】http://ogoto-sakuran.com/
【調査費用】80分 29000円+指名料2000円=31000円

 夢見心地の友達をコンビニに置いて、ゴールデンゲートを通り歩いてお店へ。遊郭みたいな佇まいなので一目でわかると思います。
 お店に入ると店内もかなり凝っています。コンセプト的にはありです。店員さんの服装はいつものスーツですが、どの店員も会話の仕方等は丁寧で好感が持てます。
 姫の予約ありと申告して金額を支払い,待合室に案内されます。待合室は座椅子が6つのテーブル込みで3セット。壁には姫の写真がずらっと並び、テレビ・漫画も充実しており、退屈はしなさそうです。エチケット用品も各テーブルに配備されています。
 しかしこのお店、なぜかネスタブランドの名刺が置いてます。店長が好きなのか、提携でもしているのかは謎です(笑)。
 姫の準備が整う前に店員さんから口臭スプレーを吹いてもらい、いざ案内です。

 「16番のお客様、こちらへどうぞ」と待合室の外で待っていた姫は顔は綺麗です。もちろんコンセプトは崩さず花魁の格好でお出迎えです。これはテンションあがりますね。このあと「お代官様、あ〜れ〜」的なのを想像するだけでグフフです。
 店員さんにお見送りされ、手を繋ぎ2階の部屋に上がっていきます。しかし何やら息遣いが「はぁ、はぁ」と。まさかのぷっちょさんでした(悲)。

 まぁ気持ちを切り替えて部屋に入ると、内装もなかなかに凝っています。もちろん風呂とかマットなどは普通ですが、面白い趣向ではないでしょうか。
 姫は私のジャンバー等を丁寧に掛けてくれます。会話もかみ合った感じで、そこそこにフルアシストで脱がされます。食い付き気味にDKをされ、しばらくまったりしたあと,お風呂の催促。いい温度の湯船に浸かり、姫も入ってきます。お湯がザッパーンです(笑)。
 ここで潜望鏡を軽くしてもらい、マットの準備に取り掛かります。所々にお客様を気遣う仕草が見えていい姫です。この姫は自分がぷっちょさんなことを自覚していて、サービス・気遣いが素晴らしいです。
 それがマット中にも!私の体の上を滑ってる時も、乗っかっている時も、重さを感じさせません。あまりの優しさにやられ、1回目の「エイドリアン」です。なんかいつの間にか出してしまった感は否めません(笑)。

 ヌルヌルの体を洗ってもらいベッドでゴロゴロしてると、姫も横になりペロペロしてきます。お上手に舐めあげてそのまま下に向かい全身リップしてくれます。
 いつもはある程度攻めるのですが、まぁ体型があれなんで、体が拒否ってます(笑)。「攻める?」と言われれば、「まだいいかな」と。しばらくしたらG付けられて騎乗位でスタート。
 上にも書いていますが、気遣いが最高なのでそんなのねぇ、もうすぐですよ。はい2回目の「エイドリアン」ですわ。まさかの2回抜きです。
 もう1回お風呂に入り、綺麗にしてもらって名刺もらってバイバイしました。
 上がり部屋でアンケートを書き、この店の名物店員さん(カミカミで何言ってるかわからない)の話を聞き、お店をでました。
 そういえば初回なのでタダでメンバーズカードを作ってくれまして、すでに4500円分貯まってました。またこれを使って違う姫に突撃したいと思います。

 僭越ながら評価です。

【店舗】☆☆☆☆
 一風変わった店舗で,一度お立ち寄りる価値はあるお店です。
【店員】☆☆☆☆
 年齢は様々ですが、全員丁寧な接客態度だと思います。今後は名物店員の翻訳に苦労しそうです(笑)。
【嬢】☆☆☆
 顔はよかったんですが、お体が・・・。自覚しているので星1つサービス。
【サービス】☆☆☆☆
 スタイルを抜きにしてもサービスは素晴らしい!少し業務的な気もしないでもないかな。
【値段】☆☆☆☆
 数少ないタイプのお店なので、値段相応かなと。
【総評】☆☆☆☆
 私、嫌いじゃないですこういうの。

 教訓として「スリーサイズのBが90超える姫は覚悟が必要」ということになりました。今回はお上手だったのでよかったですが・・。

 第2教育中隊 東海地区教育隊 調査員補 闘犬ロッキー (H26.03.29)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, cassis氏(H25.11.22) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜