〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「おいらん」(小倉)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になります。えせ男爵です。
 小倉といえば九州の一大歓楽街として有名ですが、ソープなどが密集するのが駅西側の船場町周辺なのに対し、セクキャバ(こちらではハッスルというようです)などは普通の飲み屋が多い駅南側の堺町周辺に点在しています。

店舗名:おいらん
業種:セクキャバ
HP:http://hustle-kokura.com/oiran/
費用:40分5.5K
調査時期:2013年12月

 なぜかセクキャバではついつい和風系を選んでしまいます。浴衣や襦袢だと脱がせやすいからかもしれません。

 一人目についてくれた姫は、ルックスは格別というわけではないものの愛想の良い娘でした。
 当店は常時ハッスル・タイム、すなわちおさわりOKなので、さっそく膝の上にのってもらい、キスを交わしながらお互いの身体をまさぐりあいます。「どこが感じるの?」と訊かれますので、「乳首とか舐めてもらうと気持ちいいかも」と答えると、「えーっ、本当にしちゃいますよ」とノリ良く応えてくれます。さすがにセクキャバで客が衣服を脱ぐのはNGかと思い、冗談であることを告げますが、それでも姫は小生のシャツのなかに手を入れてきて、小生の乳首を愛撫し始めます。小生も姫の襦袢をはだけさせて、胸を愛撫しながらときおり唇を乳首に寄せます。ある程度盛り上がったところでコールがかかり、交代となります。

 二人目の姫は、小柄な小動物系の姫で、そこそこ可愛く見えたのですが、やや反応は固いです。会話の受けこたえも一応できますし、膝の上に座らせての相互愛撫にも応えてくれますが、なんとなく姫の心を開くことができないまま過ごしました。やがてコールがかかり退出となります。

 その後ボーイが、一人目と二人目のいずれがいいか訊いてきましたので、迷わず一人目を選びます。しばらくして一人目の彼女と再会です。

 姫は選んでくれたことに喜びを示し、さらに積極的に小生に甘えてきます。小生のうえにまたがって抱きついてくると、ズボンの中で屹立した小生の愚息と、パンティの中で湿り気を帯びた秘部が、布越しにこすれあうのを感じます。さらに姫は小生の耳を舌でねぶってくるので、小生も姫の腰を抱えて疑似正常位のように動かします。やがて姫はちょっといたずらっぽく微笑むと、手を小生のズボンに伸ばします。小生の愚息にちょっと冷たい感触が伝わり、興奮もさらに高まりますが、ここで暴発させてはいけないので我慢し、時間いっぱい姫とじゃれあいました。

 やがてボーイが来て時間いっぱいであることを告げますので、丁重に延長を断って退店します。姫が入り口まで見送ってくれ、手をふりながら店を後にしました。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★★☆(一人目:ルックスは決して美人ではないものの、愛想とサービスの良さで、また来たいと思わせました。二人目:ルックスは良いものの、ラブラブな雰囲気に欠け残念)
コストパフォーマンス:★★★★☆(三回転で二人つくが、いずれか気に入った姫がつけば指名料なしで再度楽しめるので良いのでは)
店舗:★★★☆☆(特筆すべきものはないが、特に問題もなしです)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 調査部 広域調査課 特務調査班 主任調査員 えせ男爵 (H26.01.15)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ユッシモ氏(H20.08.19), sin氏(H22.10.10) がレポートしております。
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