〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「おしゃれ倶楽部 姫」(成田)

by チゲ鍋氏


 おじゃま致します。いつも楽しく読ませてもらっています。非会員でHNを"チゲ鍋"と称させて頂きます。
 忘年会の帰りに調査出来ましたすので、ご報告させて頂きます。
 結論から言うと不発レポになりますので、興味のない方は読み飛ばして下さい。それでもという方は最後までお読み下されば幸いに存じます。
 今回調査したのはこちらです。

〔店名〕成田ピンサロおしゃれ倶楽部姫
〔TEL〕0476-24-3951
〔HP〕http://www.n-hime.net/
〔携帯〕http://www.n-hime.net/i/
〔住所〕成田市花崎町816福田ビル2F
〔料金〕¥6,000
〔調査日〕12月某日

 店の看板で料金を確認後、やや急な階段を上がり、すりガラスのドアを開けると受付氏が出迎えてくれます。
受付氏「いらっしゃいませ、当店は初めてでしょうか?」
私「ええ、初めてですのでフリーでお願いします。」
受付氏「ウチの女の子達はみんな20代のいい娘ばかりですよ。」
¥6.000を受付氏に支払った後、トイレを勧められ入ってみると古いものの、異臭もせず、清掃が行き届いている印象を受けました。
 トイレから出ると、消毒用アルコールを持った受付氏が待っていて、両手にアルコールを吹き付け、爪のチェックをした後、案内となります。

 L字型のボックスシートに案内され、受付氏から飲み物の注文を受けます。烏龍茶を注文した私は受付氏が立ち去ると、改めて周囲を見回します。背もたれの高いシートに隠れて確認は出来ませんが、気配から先客は1〜2名といったところでしょうか?BGMはユニコーンの『働く男』が何故か女性のボーカルで流れていました。「何で女性の声?そして選曲古っ!」と思いながらジャンパーを脱ぎ、酒臭さをまぎらわす為にミント味のタブレットを数粒、口の中に放り込みます。
 受付氏が烏龍茶を置き、私がBGMの効果と相まって、昭和から平成初期のノスタルジーに浸りかけた頃、今回のお相手であるA嬢が顔を出します。
A嬢「こんばんは、ゴメンナサイ、お待たせして。」
私「ううん、大丈夫、待たなかったよ。・・・すごい格好だね?クリスマス近いから?」A嬢「そうなの。可愛いでしょ?」
現れたA嬢はサンタを連想させる赤と白の超ミニの衣装でした。推定90センチオーバーの胸の谷間をやや強調しつつ入って来ます。
 体型はどちらかというと、ちょいポチャの部類になりますが、何の問題もありません。むしろドストライクです。
A嬢「お仕事の帰り?」
私「ううん、忘年会の帰り。ゴメンね、酒臭くて。」
A嬢「大丈夫、シーズンだもんね。でもお客さん、いい匂いするよ。」
私「あ、忘年会に行く前にシャワー浴びたから。・・・その、帰りにココに寄ろうと思って。」
A嬢「わぁ、ありがとう。そういうお客さんあんまりあたった事ないから嬉しい。外、寒かったでしょ?雨降ってなかった?」私「まだ大丈夫だったよ。」
言いながらも私の視線は胸の谷間に釘付けでした。サンタの衣装の下にはセクシーさを演出する黒の下着が見え隠れしています。ホンワカした喋り方、他愛のない会話の中に、客に対する気遣いが感じられ、アタリの感触です。同時にイジめてやろうという、Sっ気が沸々と湧いてきていました。
私「よかった、癒し系のコで。」
言うなりA嬢を抱き寄せ、サンタの衣装を外そうと試みます。
A嬢「あ、ココ外すからチョット待ってて。」
首の後ろで結んでいた紐をほどき、黒のブラを外したA嬢は私の目の前に豊かに揺れるオッパイ?誇らしげに見せつけてくれました。乳房が大きいのに比べ、乳輪と乳首は小さく可憐です。
 自分の指先がまだ冷たかった為いきなりオッパイを鷲掴みにする様な事はせず、左手をA嬢の腰に回してから抱き寄せ、目の前の可憐な乳首に吸い付き、舌で転がします。 A嬢「・・・ンッ!ハァッ!」
指先が温まってきたのでのこる右手で右側の乳首を摘まみます。
A嬢「アッ!ハァッ・・・ハァッ!」
演技なのかとそれとも本気で感じてくれているのか、声のトーンが甲高く、やや耳障りになってきた為、周りに迷惑かな?と思い、一旦、口を離します。A嬢と目が合います。「・・・キスしていい?」返事の代わりに私はA嬢を抱き寄せ、唇を重ねます。最初は触れ合う程度でしたが、段々と舌を絡ませる濃厚なキスになっていきます。
 続いて耳たぶの甘噛み、うなじへのキス。右手は乳首を摘まみ、左手はパンティの上からクリをなぞります。この時点でA嬢を昇天させてあげようという事しか頭になく、自分がスッキリしようという考えは綺麗に消し飛んでいました。
 左手の中指がパンティの隙間からクリに差し掛かると「・・・チョット・・・待っていて・・・」とA嬢から声が掛かります。一瞬、よくある"女の子の日"で拒否されるのかと思いましたが、立ち上がったA嬢はノロノロとした動きでパンティを脱ぎ始めます。傍らに脱いだブラとパンティを一纏めにし「これでいいよ。」と微笑んでくれます。
 私は身体を入れ替えA嬢を仰向けに寝かせ、足をM字に開かせます。僅かな茂みを掻き分け、黙ったままクンニを始めます。
A嬢「アッ・・・ハァッ!・・・ハァッ!」
さっきと同じ、甲高いトーンの声が聞こえてきましたが、もう周りに構っていられません。舌でクリに吸い付き、転がし、甘噛みし、右手の人差し指でゆっくり蜜壺を往復、残った左手の3本の指でオッパイを鷲掴みにし、左手人差し指と中指で乳首を挟んでコリコリと摘まみ上げます。
A嬢「・・・ダメッ!・・・アッ!・・・イッちゃっ!イッちゃっ!・・・イッちゃっ・・・!」
蜜壺に入れた人差し指がキュッ、キュッと締め付けられ、M字に開いた足から力が抜けます。人差し指を抜いた後、左手で股間を覆い隠したA嬢の反応を見ながら、私は本日の勝利(?)を確信しました。
A嬢「・・・すごい、・・・超・・・気持ちよかった・・・。」
私「そう・・・、良かった・・・。」
私のキスにA嬢は舌を絡ませ、深く応えてくれます。昇天の余韻に浸っている様に見えましたが、イジワルな私はここで終わりにする積もりはありませんでした。A嬢の足をM字に開き、伸ばした両手で左右の乳首をコリコリと摘まみながら再びクンニを始めます。
A嬢「ヒッ!・・・アッ!・・・アッ!・・・ハァッ!・・・」
A嬢の甲高い喘ぎ声に慣れてきた頃、終了5分前のコーが掛かります。
A嬢「後・・・、5分で終わりだけど大丈夫?ンッ・・・」
と、舐めながら答えにならない返事を返します。短時間で女性を再び昇天させるテクは持ち合わせていませんが、もしかしたらと思い、優しく丁寧に舐め続けますが、無情にも終了のコールが掛かります。
A嬢「終わっちゃった・・・。」
私「うん・・・。」
A嬢「ゴメンナサイ、私ばかり気持ち良くて。私、ペロペロしなくて良かったの?それとも延長するの?」
私「ううん、こういうのもたまにはいいでしょ?」
A嬢「うん・・・、超気持ち良かった。名刺渡したいけど結婚しているみたいだし、止めた方がいいかな?」
私「そうだね・・・ありがとう、楽しめたよ。」
A嬢「私も・・・。」
私「・・・会えて良かった。」
最後のキスを交わした後、ジャンパーを羽織ります。私も風俗の経験は長い方ですが、自分が終始着衣 のままのプレイは今回が初めてです。(・・・て言うか、話自体あんまり聞いた事ない。) 見送りのA嬢と共に入口に向かうと靴べらを持った受付氏が待っていました。
私「お陰様で楽しめました。」
受付氏「またのお越しをお待ちしています。」
A嬢「まったね〜。」
受付氏とA嬢に見送られ、足取りも軽く退店します。

 僭越ではありますが、評価をさせて頂きます。

〔店舗〕
 経年劣化は否めませんが、この店舗が長く営業を続けられている理由が何となく分かったような気がします。隣の富里市日吉台には韓国エステ等が建ち並ぶ一角があるのですが、それらの店名がコロコロ変わるのに比べれば驚くべき息の長さです。私の様な薄給のサラリーマンには有難い存在です。

〔女の子〕
 HPには顔にボカシが入っていますが、いわゆるパネマジはないと思われます。今回、お相手をしてくれたA嬢はキスに応じてくれる等、大当たりでした。相手のコがキスしてくれるかくれないかって、風俗店を選ぶ重要なポイントだと思います。A嬢の承諾は勿論得ていませんが、勝手にオキニ決定です。

〔料金〕
 ¥6,000は都内に比べれば高いかも。

〔再訪度〕
 資金があればまた行きたいです。帰路に着きながら、私は再来店の資金繰りを真剣に考えていました。(指名プラス延長だと¥14,000〜¥16,000位掛かるかな?うーん、どうしよう、タバコ辞めようかな・・・)

 長文のレポになってしまい、すみません。ヘタレな私の不発レポに最後迄付き合って下さった皆様に改めて感謝申し上げます。
 末筆ですが、貴会の益々の繁栄継続、全国津々浦々を駆け回る会員諸氏をチョッピリ羨ましく思いつつ、ご多幸を祈念し、この稿を閉じたいと思います。おじゃま致しました。m(__)m

 (H26.01.11)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, むらさき氏(H19.11.29), ノースフェイス氏(H20.06.03) がレポートしております。
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