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デリヘル「極上の人妻たち」(五反田)

by アローゼン氏


 アローゼンです。今回は某所で行われた懇親会の前に調査した際のレポートです。

 ある日、暇をもてあましていたところ、懇親会のお誘いをいただき、二つ返事で参加させていただくことになりました。懇親会まで時間があったので、五反田で途中下車し、以前から興味があったデリを利用することにしました。

〈日時〉9月上旬・16時過ぎ
〈店名〉極上の人妻たち
〈時間・価格〉90分・24k+ホテル代
〈HP〉
 http://goku-tuma.com/(PC)
 http://goku-tuma.com/s/(スマホ)
 http://goku-tuma.com/mobile/(携帯)

 ホテルに入り、早速電話をします。店名は名乗らないものの、丁寧な対応です。システムや割引など分かりやすく説明してくれます。すぐに行ける嬢が数人いますが、その中で特にお薦めできる嬢がいるということで、乗っかることにしました。

 15分ほど経ち、扉を叩く音がします。開けた先にいたのは…。あ、亜紀さん?各音楽賞を総舐めにしていた若かりし日の八代亜紀さんを彷彿とさせます。
 八代さん(仮名)はおしゃれな出で立ちをしており、やや派手な雰囲気です。「お綺麗ですね」と言うと、「もう〜、何かあったの〜」と満面の笑みで返してきます。何だかテンションが高いです…。ちょっと苦手かも…と思いつつ、あれこれ話をします。八代さんはプライベートな話もぶっちゃけてきます。

 しばらくして浴室に行きます。脱衣は互いにセルフです。この辺りは素人丸出しでしょうか。スタイルは素晴らしいです。細身・微乳のモデル体型で、しっかり手入れしています。訊くと習い事をしているとのことで、昼職も含めてプロ意識は高そうです。ちなみに、体洗いは思ったより簡潔です。人によっては嫌かもしれません。

 いよいよベッドに入ります。相変わらずテンションは高めですが、イチャイチャしてくるせいか、アロ吉は早くも反応しています。程なくプレイ開始です。
 人妻店らしい丁寧なリップをしてくれます。特にFは丁寧かつテクニカルで絶品です。アロ吉は早くも臨戦体勢に入ってしまいました。
 とはいえ、この素晴らしい体を放ってはおけません。おもむろに攻守を切り替え、ねちっこく攻め立てます。すると、今までのキャラとは全然違う姿なってきました。実はドMちゃんです。
 こうなるともう止まりません。ぴんてーぷさん命名の「あなたってお上手ね」攻撃を繰り出します。八代さんは遂に全身が性感帯と化しました。軽く肌に触れただけで体がビクンビクンと反応します。もう楽しくて仕様がありません。攻めにかなりの時間を費やしてしまいました。
 仕上げは極上な素股です。一瞬、八代さんのキャラが元に戻りましたが、騎乗位でスタートするとすぐにドMちゃんに逆戻りです。対面座位から必殺の駅弁スタイルに持ち込み、最後は正常位で大量放出しました。八代さんはしばらく動けません。「大丈夫?」と訊くと、「こんなに気持ち良くしたせいだからね(は〜と)」と褒めてくれました。

 ピロートークでは「こんなに丁寧な攻めは久しぶりだった」と話します。派手な見た目やテンションの高いキャラのせいか、多くの客からS性向が強いと思われているらしく、一方的に攻めるようリクエストされることが多いそうです。
 ほどなく時間となります。「楽しい時間を過ごせて良かった。ありがとう」と声をかけると、「もう〜、最後まで優しいんだから〜」と通常のキャラで返されました。ホテルを出て、五反田駅まで一緒に歩きます。しっかり手までつないでくれます。駅でお別れし、懇親会場に向かいました。

 それでは寸評です。

〈店員〉9/10
・店名を名乗らないので一瞬戸惑うが、丁寧で分かりやすい説明は好印象。近隣のデリの中ではトップクラスだと思う。
〈ホテル〉7/10
・有楽街の中心にある新しいホテル。今回は値段が一番安い部屋にしたため、浴室があまり良くなかった。
〈嬢〉10/10
・初めはテンションの高さに付いていけなかったが、プレイに入るとドMちゃんに豹変する。スタイルも私好みで、プレイの相性も良い。必ず裏を返します…いや、もう裏を返しています(爆)。
〈価格〉7/10
・人妻店としてはやや高めだが、それを補うだけの質はある。五反田駅周辺なら割引があるので、お得感もある。

 懇親会では終始上機嫌ですみませんでした(笑)。数日前に引いた地雷その他もろもろの嫌なことを全て忘れることができました。これぞ風俗の楽しみ方ですね。

 長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。

 会長付属調査隊 東部方面調査隊長 アローゼン (H26.09.23)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 花咲氏(H25.01.24)(H25.07.27)(H26.09.05) がレポートしております。
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