by heat789氏
こんにちは。heat789です。
今回はすすきのでは最高級店らしいお風呂屋さんをレポします。
店名:エルカル
HP:http://www.elle-car.com/
場所:南5西4バッカスビルB1
料金:100分30000円〜
さて、爽やかな風が吹きぬける初夏の札幌。私は全く爽やかではない黒い欲望を抱えて,すすきの駅に降り立ちます。
地元では有名なあるチェーン店で,ぎょうざ&カレーを食べてから向かったのはビルの地下にある高級なお風呂屋さんです。
既にヘブンネット様を閲覧し、気になった姫を予約済の私、フロントは素通りで待合室に通され、割引券とカードを呈示し、決済の間に用を済ませます。控と次回の割引券を受け取り、北海道新聞に目を通していると間も無くご案内です。
フロア中央の対面スペースで三つ指突いてお出迎えの姫が顔を上げると…「か、かわいい」AKBに居そうなお目目ぱっちりロリ顔です。
ちょっとドキドキしてる私の腕を取り、すぐ近くの個室へ通されるとソファに座って改めてのご挨拶で姫が跪くと、そのままフルアシスト脱衣が始まります。あれよあれよという間にタオルを腰に巻かれた状態になると、姫がおねだりしてきたのでドレスのファスナーを下げ、一気に剥ぎ取ります。すると下着姿の姫が私に跨ってきて,いきなりの熱〜いKISSが始まります。舌を絡め合いながらお互いをつよく抱きしめ、それから姫の首筋あたりに口づけしながらブラをはずすと綺麗な型の推定C乳があらわれます。もう一度KISSしながら柔らかく揉み、乳首をサワサワすると早くも体が反応し、感度の良さを伺わせます。
ひとしきり楽しむと今度は姫が主導権を握ります。首筋から徐々におりてきて私の乳首をたっぷりとお口で弄びつつ,息子様をタオル越しにサワサワしてきます。息子様が7割方まで力を漲らせたところで,私から降りタオルを剥ぎ取ると、息子様に熱いKISSを浴びせてきます。喜びいっぱいな息子様が一層漲ってくると,姫も喜んで喉奥まで咥えたりお玉様を可愛がったりイロイロしてくれます。
頃合いをみてベットへ誘い姫が身につけていた最後の一枚を剥ぐと、私が覆いかぶさるかっこうで再びKISSから始まり美乳を手で口でタップリ可愛がります。そのうち花園へ手をのばすともう蜜を溢れさせていたので,私大好物の902に突入します。
ホンノリ甘酸っぱさを感じながらお口と指を駆使していると,姫のカワイイ鳴き声もヴォルテージが上がります。そして満足してくれたところで若干硬度が落ちた息子様と花園を擦り合わせKISSをすると、姫の手がそっと息子様に添えられ…なんということでしょう!ありのままの息子様がゆっくりと花園に包み込まれてゆきます。
暖かく柔らかいその感触を確かめながら,感謝の気持ちを込めてKISSをしたら姫も微笑みながら頷いてくれます。幸せいっぱいな気持ちになった私、適度に蠢き締めてくる花園を息子様に覚え込ませるようにジワジワと動きます。姫も再びヴォルテージが上がり、何度も躯をビクビクさせながらカワイイ鳴き声を出します。
どのくらい時間がたったのか、息子様が限界に達したので姫に放出先を確認しようとしたら、自分からKISSしてきて口を塞ぎ、両脚を私の腰に絡ませてきます。堪らなくなった私、KISSを続けながら一気に激しく動きそのまま花園の奥へ大量のDNAを放ちます。
繋がったまま暫く抱きしめ合い、呼吸を整えてからお清めタイム(くすぐったいのですがなぜかして欲しくなるものです)、それから姫に腕枕をして暫しの休息です。
姫がすっかり打ち解けてくれて,たわいもない世間話なんかで盛り上がっているうち、残り時間が短いことに気づき、私優先で洗体してから一緒にお風呂に入ります。
湯冷めしない程度に温まったら姫が丁寧に体を拭いてくれ、それからお互いにセルフで着替えます。着替えながら姫がしきりと私のことをイロイロ褒めてくれます。特にプレイについてはお世辞でもウレシイものです。「ダメだよ、上手いからってあっちこっちで◯◯でしちゃあ」とか言われてすっかり舞い上がりました(苦笑)。
で、お別れの時間がきてしまい、最後にしっかり抱きしめてそしてKISSしてから出口専用の扉の前までお見送りです。
よく考えたらソープらしいサービスはほぼ無かったのですが、カワイイ姫と「ありのまま」で楽しめたのでよかったなぁというひと時でした。でも、今度はソープらしいサービスが上手い姫にも入りたいと思いました。
また投稿します。今度はどこにしようかな?
第1教育中隊 北海道地区教育隊 調査員補 heat789 (H26.07.25)