桜前線が足早に通り過ぎようとしているような暖かさの中、皆様、いかが風俗ライフをお楽しみでしょうか。
　非会員の俗・伊勢崎の男でございます。

　先日、西川口で残念な目にあいまして、ちょっとばかりソープ不信になったのですが、それを吹き飛ばすべく、最近評判よさげなコチラへ行ってまいりました。

《場所》吉原
《店名》キャンディー
《業種》ソープ
《調査日》３月
《調査費用》100分35000円（32000円+受付写真指名3000円)
《ＰＣ》：http://candy-tokyo.com/
《電話》：03-5808-1951

　今回は結論から、申し上げます。

・店　6　待合はきれいですが、あまり広くなく、プレー前、プレー後の同志と顔を合わせます。

・ボーイ　7　電話応対よし、対応よし、です。

・嬢（ルックス）8　3枚の写真から選びましたが、写真よりかわいく思いました。　　　

・サービス　2　以下にレポします通りで、ガッカリです。

・料金(CP) 2　当然、相応ではないと思います。

　さて、今回のポイントは嬢のサービスです。詳細に書き綴る気はしませんので、箇条書きにて。

・まず、キスはありません。少なくとも彼女から唇を合わせることはありませんでした。
・会話も少な目、というか、こちらから離さない限りほとんどなし。
・服は、背広の上着を洋服掛けに入れると「お風呂入ります？」とセルフ脱ぎを促されました。
・スケベ椅子に座って洗ってくれたのは、体の前面とマイサンくらい。あっというまに終わって「（湯船に）つかってください」。お尻もたいして洗わずにいいの？という感じ。
・湯船の潜望鏡はチロチロと。
・マットプレイは、なし。聞かれることもなし。
・そしてベッドへ行くと「どうぞ」みたいなマグロ状態。
・当然キスはなく、目をつむって身を任せるだけ。こちらが攻めての喘ぎ声も本当かどうか。（ま、敗戦は試合開始早々に覚悟しておりましたが・・・）
・20分ほど攻めて、飽きたのでしかたなく入れようとすると「したい？」とＧ着で正常系。ならば騎乗系にと体制を変えると、マイサンの上で跳ねるだけの上下運動。下半身と腹部に重みばかりかかって苦痛なんですけど・・。こんな流れでは気分も乗らず、不発。
・小休止後、ようやく彼女がＦから再度騎乗系。私は尻を手で浮かすように抑えて負荷を減らして快感ポイントを作り出し、何とかフィニッシュ。
・そのあとは軽く洗って風呂へ入り、最後は自分で下着からシャツまでを当然自分でバケットから取り出して着衣（笑）

　・・・あ、結構詳細でしたか？（爆）

　プレー前に待合でアンケートに記入したプレイスタイルや好みの希望はなんだったのでしょうか。
　実は、友人がこちらに行って、ほぼ同様の感想。やはりキスはなかったそうな。遊びなれている彼は、「札幌なら1〜1.5諭吉でこれ以上」と断言。私も、「名古屋のＡＶハーツなら、店に出られんレベル」と言ってお互い納得（笑）

　結論は、「若い子が最終段階を提供することで、すべてが許されると思っているのでは」。

　今度こそ、ハレ系に行ってみます。

　(H25.04.13)