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ソープ「蔵屋」(中洲)

by 弥生庁長官氏


 こんばんは。弥生庁長官です。 熊本・久留米・博多プチ合同調査に参加した際のレポ3/3です。
 今回はこちら。

■店名:蔵屋
■業種:特殊浴場
■場所:福岡市博多区中洲1-6-12
■参考:ぴゅあらば
■HP:http://nakasu-kuraya.com/
■料金:70分30K
■日時:H25年7月

 最終日です。皆さんで前線基地に集合。マンステを覗きつつ各々突撃されていきます。私は直前まで迷う中で、レポートが少ないという理由で当該店に決定。予約の時間までモスで時間を潰します。
 予約の時間が近づいたので、Takezou師匠とともに南新地に徒歩で移動。お互いの健闘を祈りつつ、途中で別れます。
 当該店はソープ街の一番外れにあるキャナルシティ側に位置し、レトロな外観です。
 店に入ると、線香の香りが漂い一瞬祖父母の家に帰省したかのような錯覚を覚えます。店内は純和風。古いですが、手入れが行き届いているようです。
 早速、受付で予約した旨伝え、その場で全額お支払。店員氏の対応は極めて事務的ですが、特に不快な部分はありません。
 待合室に通されますが、掛軸が掛けられた和風の部屋に3人掛くらいのソファーがあり、やや狭いです。同士はいません。トイレを借りますが、これも和風です。おしぼりとお茶を頂き、数分で案内となります。

 階段前で今回の対戦嬢と御対面。パネルマイナス20%程度。もっと酷いパネマジを予想していたので、想定の範囲内です。
 年齢は20代後半、スレンダーですが巨乳です。顔は、某有名二世俳優の母親似。

 二階の部屋に案内されます。部屋は調度品が和風ですが、広さは中級店の標準レベルで清潔感はあります。
 土下座で深々と挨拶され、早速フルアシストで全裸になります。嬢のドレスを脱がせたところで、DK→全身リップ→即尺開始。テクは微妙です。
 ここで、とあることに気付き、ドン引きしていまいます。特定を避けるため詳細は割愛しますが、やはりかといった感じでした。
 萎えそうになりながらも、何とか奮起しN○でバック素又開始。遮二無二腰を振ると@いう間に一回目の発砲。
 事後処理はこちら優先で丁寧です。お清めもあります。
 ここで、ようやく飲み物を貰います。軽く雑談しますが、支離滅裂な会話で全く噛み合いません。この嬢、最初から落ち着きがありません。常にゴソゴソして発言も支離滅裂。

 私の怪訝な表情を読みとったのか、突然マッサージをしてくれたり、耳掻きをしてくれたりとよくわかりません(笑)
 そうこうするうちに、時間が近づいたので、風呂場で軽く洗って貰い、着替えて退散です。

 それでは評価です。

店員 ★★★☆☆
 事務的ですが、特に不快な部分はなし。

嬢 ★★☆☆☆
 落ち着きのない嬢でした。何故落ち着きがないのかは理解できたのですが、風俗では無しです。見た目はまあ普通で、サービスは一通りこなしていただきました。

設備 ★★★☆☆
 古いですが、手入れが行き届いているようです。和風なのは好みによるかなと。

総合 ★★☆☆☆
 正直、微妙でした。再訪はないと思います。

 以上、乱文失礼致しました。

 中国支部長 弥生庁長官 (H25.08.28)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ユッシモ氏(H24.01.20) がレポートしております。
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