〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「ガールズルール」(中洲)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。

 年末に福岡に用事があり、帰りに中洲に寄った際のレポになります。
 何件にみて未レポ店ということで写真見学に入りました。

 で,今回のお店は

□日時:2012年12月下旬
□店名:ガールズルール
□業種:ヘルス・ソープ業態(今回はソープ)
□場所:福岡市博多区中洲1丁目2-5
□店舗HP:ありません
□電話番号:092-282-0009
□料金:
○ソープコース
 40分12000円(フリー限定)
 60分25000円、90分35000円、120分45000円
○ヘルスコース
【10時〜20時】30分8000円、40分10000円、50分12000円、60分14000円
【20時〜ラスト】30分10000円、40分12000円、50分14000円、60分16000円
指名料2000円
□今回の料金:60分16000円(店員割引)

 店の場所は以前AKB博多、その前は中洲秘密倶楽部があったところです。キャナルシティ側の蔵屋の所から入ってすぐです。

 店の入口から入ると、左手に小さな受付があり、顔がモザイクとかで写っていない写真が置いてあります。この時、置かれていた写真は5枚。待ち時間がある女の子と待ち時間がない女の子がいるようですが、その中から一番良さそうな女の子を選びました。そして、最初ヘルスコースのつもりだったのですが、店員氏がソープコースを安くするということで割引したソープコースに変更し、料金を払います。

 料金を払うと待合室に案内されました。待合室は3×3.5メートルくらいしかなく、しかも角にトイレがあるL字形状です。壁にテレビ・エアコン、室内には壁沿いに4人掛けの椅子が1つ、3人掛けの椅子があります。そしてその椅子が交差するところの台にファッション雑誌が数冊だけです。長時間の待ちは無理です。トイレは洋式便器できれいでした。

 少しすると、店員氏が呼びに来てエレベーターまで連れて行かれて、エレベーターの4階のボタンを押して、『エレベーターの着いた所に女の子がいます』と言って去って行きました。

 エレベーターが4階に着くと、今回の相手と思われるX姫が立っていました。X姫はパネル写真では細めの女の子を選んだつもりですが、さらに細く別人と思うくらいガリガリです。挨拶もなしにダルそうに、「こっち」と言われて本人は今回のプレイルームと思われる部屋に勝手に入っていきます。

 プレイルームに入ってベッドに腰掛けます。プレイルームは手前右側にベッドスペース、中央にガラスの仕切りがあって左側にシャワースペースです。ただ前やその前のテナントがヘルス店だったせいか部屋の広さは標準のヘルス店並でソープ店仕様としてみると標準以下ですね。当然、浴槽も足を伸ばせないくらい狭いです。

 プレイルーム内でベッドに腰掛けていると、『お店のこの部屋に住んでいる』とかX姫の話を聞かされた後、本人は着ていた服を脱ぎ始めました。
 脱いだ体は想像していたようにガリガリで、「この部屋に引きこもっていたらこうなるのかな」とか思いました。
 自分が脱ぐと、籠を指差しました。やっぱりセルフ脱衣ですね。セルフで服を脱いで籠に行くと、X姫はシャワースペースに歩いていき、また、『こっち』と言います。私がシャワーの方に行くと、愚息周辺に洗うなんていうレベルはなく少しお湯をかけて、浴槽に入るように言われます。そうそう、浴槽にお湯に入れるのはソープコースのみでヘルスコースはお湯を入れないそうです。

 浴槽でから出ても、タオルで拭いてくれるという当たり前の事がなく、タオルを渡され自分で拭きます。ベッドに仰向けに寝ると少し愚息を舐めた後、強めの手コキで無理やり立たせて、ゴムつけて騎乗位で勝手に○ンです。このような感じで放射は出来るはずもなく、時間は過ぎて不発で終わりました。

 退室時間近くになるとシャワーで愚息周囲のみ洗ってもらった後に時間までX姫に色々聞かれて終わりました。そして、エレベーターまで送ってもらってお別れになりました。店の入口で店員氏にお礼を言われて退店しました。

 今回の感想です。設備面は建物が少し古めで、ヘルス店のプレイルームでソープコースは少し厳しいなという印象です。女の子は今回の女の子が適当だったので、他の女の子は分かりませんが、教育はされていないと思います。店員氏は普通です。

 九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H25.01.21)

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