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エステ「ハニートラップ」(西中島)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!漬盛です。

 今回は西中島のエステ店になりますが、こちら方面へ所用で赴き、時間調整を兼ねて利用した際のお話となります。と言うことで、今回のお店はこちら!

漬盛レポNo.139
【店名】ハニートラップ【西中島】
【業種】日本人エステ
【場所】大阪市淀川区西中島3丁目14-3ビスタ白石ビル403号室
【電話】06-6306-6560
【日時】2013年6月下旬 夜
【料金】90分 16000円(イベント料金)+1000円(入会金)=総額 17000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://honey-trap.org/

 お店の場所は「ビスタ白石ビル」と言う、西中島では何度か訪れたことのあるビル内にありますが、このビル、建物自体を眺めると、一つのビルにエントランスが2つあり、左側が「白石レジャービル」、右側が「ビスタ白石ビル」となっております。
 「白石レジャービル」の方は1階から3階までを占有し、主に飲食店に店舗貸しをしているようで、「ビスタ白石ビル」は4階以上をマンション形式でとなっているようです。3階と4階は行き来出来ない構造になっている為、入口を間違わないよう注意が必要です。

 そんな「ビスタ白石ビル」側のエントランスを潜り、通路を進むと奥にEVがあります。もちろん4階以上にしか止まらないEVで、4階まで上がります。扉が開くと正面の壁に「←401」と「←403」と書かれたビラがあり、双方が風俗店だと判りますが、店名も書かれてないので、再度ネットで部屋番号を確認して403号に向かいました。

 半開きになっている入口を入ると、左側に受付がありました。受付は渋めなチョイ悪オヤジ風の店員氏、「いらっしゃいませ」と迎え入れられます。
 すぐの案内は大丈夫か?と問うと、こちらが準備だけで案内可能です。と2枚のパネルをカウンターに並べてくれました。訪問前にHPで確認した際には、4人の出勤だったはずなので、2名はお仕事中ということですね。とりあえず2択で好みっぽいパネルを選んで、イベント利用を申し出ますと、快く了解を得られました。料金を支払い、待合室でしばらく待つことに。

 待合は、肘掛付きの一人掛けソファが8,9脚程度、幅2m程度に仕切られた部屋の左右の壁際に並べられております。待ちアイテムはコミック本がそこそこの量、あとウォーターサーバーがありました。準備だけといいつつ、10分程度待ってご案内です。

 チョイ悪オヤジに見送られ、玄関で待つ本日のマイハニーの元へ向かいます。こんばんはと挨拶を交わした、そのお相手は、眞鍋かをりさんを若干崩したような、微妙ではありますが、それなりに雰囲気のある女性でした。ただ、人見知りするのか、ちょっと余所余所しい感じで、2人の間の空気が重いです。。。

 それでも何とか言葉を見つけて、一言,二言と会話を繋ぎながら徒歩5分程度にあるレンタルームに向かいます。レンタルームはゲームセンターも入ってるレジャービルの3,4階ということでした。EVを降りると、広々とした空間に、受付とカフェのような待合があり、なんとなく開放感のある一風変わった所でした。受付を済ませた嬢は、そのカフェエリアに行きセルフでお茶を調達し、それを携えてお部屋に向かいます。

 部屋は、やはりレンタルームのそれなりな感じですが、まぁ必要十分でしょう。とりあえずソファーに腰を下ろし、嬢が注いでくれたお茶を飲みながら、雑談タイムとなりますが、しばらく相変わらず言葉を捜しながらの微妙な会話が続いたものの、ようやく共通出来る話題に辿り着き、そこからは嬢も心を開いてくれたと言うか、お互い会話がしやすくなりました。
 程なく、では始めましょうかと言うことで、嬢はベッドメイクを、わたくしは一人シャワーを浴びにシャワーブースに向かいます。ちゃちゃっと洗って、出てくると拭き上げは嬢がしてくれました。ベッドに寝転ぶよう促され、エステタイムのスタートです。

 マッサージのレベルは正直高くありませんでした。ただ、これは単純に嬢のキャリア的な問題で、今後、技術も成熟して行くかも知れません。そんな感じで、たんたんとマッサージは続きますが、先ほど見つけた共通の話題のおかげで、マッサージ中も、それなりに会話をしながらの退屈しないエステタイムでした。
 仰向けに変わっても、しばらくマッサージは続きます。仰向けのマッサージの際、一般的には股間にタオルをかけて施術するのが多いと思いますが、この嬢はそれがありませんでした。ひざ下のマッサージを受けてる際も珍固は野ざらし状態だったのですが、そんな状況に微妙に興奮してしまい、全く触られてもいないのに反応、足のマッサージを受けながら起立状態となった珍固を見ながら、「なんで、でっかくなってんの?」と嬢から質問を受けるちょっぴり恥ずかしい事態に(笑)

 ようやく性感タイムとなり、嬢はブラを取り払いトップレスに。ローションを準備しながら、前立腺はどうします?と聞かれましたが、お尻は苦手なんで丁重にお断りしますと、すごく残念がってます。自らはMだと言い張る嬢ですが、間違いなくS属性を持ってますね。
 その後は特筆するような事柄も無く、普通に珍固マッサを時間いっぱい受けますが、こちらからは軽めの胸タッチのみが可能でした。まだ大丈夫と言う一回目のアラームをスルーして、5分後の2回目のアラームで無事放出させて頂きました。

 プレイ後はまた一人シャワーです。最初と同様に拭き上げはしてくれましたが、嬢はシャワーを浴びません。少なからずともローションなどが付着していると思われるので、大丈夫か?と聞くと、お店に設備があるらしく、帰ってから浴びることになっているとのことでした。

 では評価と感想です。
 10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■□□□□:6【店員】
 チョイ悪オヤジ風で一見適当な対応をされるかと思いましたが、案外普通でした。

■■■■■■■□□□:7【嬢】
 和やかな雰囲気になってからは良い感じの女の子でした。

■■■■■□□□□□:5【サービス】
 マッサージはまだまだ技術不足、性感は標準といったところです。

■■■■■■■□□□:7【価格】
 一般的には、やや安と言う感じでしょうか。

 このお店の特徴として、『逆エステコース』と言うのがあります。文字通り、女の子に対して客側が施術するというコースですが、もちろん客が真剣にマッサージする訳がないので、どんな展開になるのか興味がありますが、ちょっと上級者向けのプレイと言う気がしますね。攻めて楽しい女の子が見つかれば、そんなのも良いかって感じです。

 では、最後までお読み頂き有難うございました。

 西日本本部長補佐 たいらの漬盛 (H25.07.24)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, けい氏(H24.09.19) がレポートしております。
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