〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
ヘルス「紅XIAOLON」(名駅)

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。
 一年半ぶりの「星グループ」です。お目当てはズバリ、イベントです。「美麗艶女たちが・・・、今回のみ人妻女教師へと変貌・・・。誰もが憧れた・・・女教師。あんな事もしたかった・・・、こんな事もしたかった・・・、ブラウスの胸元から見える谷間、まるみのあるお尻から浮かび上がるパンティライン、先生、もうガマンができません!ご来店全てのお客様にプレミアムパスポート限定配布!」。このフレーズに誘われての訪問です。しばらくお付き合い下さい。

訪問日:2013年8月上旬 平日昼
訪問店:ヘルス「紅 XIAOLON(シャオロン)」
場所:名古屋市中村区名駅南2丁目3−31
TEL: 052-561-0055
料金:
 入場料2.000円 指名料1.000円
 <ヘルスコース>
 45分14.000円
 60分18.000円
 80分23.000円
 100分28.000円
 <夜這いコース>
 60分18.000円
 80分23.000円

 ※詳しくは下記HPでご確認下さい。
 http://hoshigroup.com/xiaolon/

 場所は既レポでご確認下さい。
 入口のドアを開くと、すぐ左手にカウンター式の受付があり、ここで入場料の2000円を請求されます。支払いを終えると奥の待合スペースに案内されますが、開店間もない時間ですが、すでに同士が一人、案内を待っています。すぐにドリンクのオーダーがあり、年配の紳士風の店員が丁寧に対応してくれます。
 まずはアルバムが4枚ほど提示されます。その中から一枚を選び、コースは45分を選択しました。次にイベントの説明があり、お出迎えのコスチュームとして「ブラウス+ミニスカ」、「ボディーストッキング」、「黒パンスト」、「穴あきパンティー+ガーター」から選択できると言います。店内にもイベントのポスターを掲示し、さらにこのように詳しくイベントの内容を説明するのは非常に良心的な対応と評価できます。
 さて小生が選択したコスチュームは伏せさせて頂きます。それによって姫が特定されてしまう恐れがあるのでご容赦下さい。そして45分のコース料金14000円がギフト会員カードを提示して1000円OFFとなり、この日の費用は先払いの入場料2000円と合わせて15000円となりました。
 料金を支払うと、イベント企画のひとつである限定配布のプレミアムパスポートを手渡され、その利用法も丁寧に説明してくれます。その後、大した待ち時間もなく、案内の声が掛かり、カーテン奥で姫との対面となります。
 年齢は20代後半で、すぐに小生の手を引き、ここで見せてくれた笑顔で「当り!」を確信します。
 プレイルームにはロータイプのベッドが設置されていますが、通路に当たる部分のスペースが狭いです。姫は非常に人懐っこい感じがしますが、姫の口から出る言葉がエロくて、プレイに期待が持てます。
 まずはフルアシストでの脱衣となります。次にエロ教師に扮した姫のコスチュームを小生が脱がせます。このお店、普段はチャイナドレスですが、脱がせるにはエロ教師の方がドキドキするかもしれません。姫も全裸になったところで秘部に指を這わせると、そこは適当に潤っており、さらに期待が持てます。
 シャワールームに移動しますが、僅か45分という短い時間にも関わらず、ローションプレイも少し楽しませてくれ、姫のエロ度は全開です。そしてベッドに移ると、姫の猛攻が始まります。
 DKから始まり、耳舐め、乳首舐めと続き、全身に舌を這わせてきます。膝頭、ふくらはぎ、足の指まで舐めてくれます。さらに裏返しにされると、背中、お尻、アナルへと舌が這い回ります。
 攻守交替して、秘部に舌と指を這わせると、「あ〜ッ、駄目〜ぇ、イク〜ぅ!」と凄い声が部屋全体に響き渡ります。もちろん演技でしょうが、小生にとっては嬉しいものです。
 再び攻守交替して、フェラ+手コキで発砲となりました。この後はシャワーで身体を流してもらい、身支度の後、メッセージ入りの名刺を頂き、退店となりました。
 45分という短い時間でしたが、時間をフルに使ってのサービスは絶品でした。「星グループ健在なり」を証明するかのようなサービス精神の旺盛さに脱帽といった感じでした。

<評価>
「姫」
ビジュアル:☆☆☆★★(エロ可愛い)
サービス:☆☆☆☆★(悦ばせ方を心得ています)
接客態度:☆☆☆★★(楽しませて頂きました)

「店」
店内:☆☆☆★★(豪華な造りです)
店員:☆☆☆★★(親切丁寧で良心的です)
総合:☆☆☆★★(お薦めできます)

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H25.09.08)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, マーシー氏(H24.03.01) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜