〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ラストピース」(成田)

by 勝太郎氏


 こんばんは。勝太郎です。今回は、GWに行われました成田プチ合同調査における調査レポート(2/2)となります。

 本レポは、この後に会長から報告される同店のレポートと一対となっております。まずはイントロダクションとしてお読みください。

【調査までの経緯】
 行く前から成田のデリヘルを検討していましたが、この店は怪しい予感が全くしませんでした。むしろ、数ある成田のデリヘルで一番まともな印象を受けたので、その中でも好みであったX嬢を前日予約しました。

【調査概要】
File 319
Title:成田・地獄編!?
日時:平成25年5月上旬の夜
店名:ラストピース
場所:千葉県成田市内
業種:デリバリーヘルス
電話:090-9332-7170
URL:http://www.last-piece.net/
スマホ:無し
携帯:http://www.last-piece.net/i/
調査時間:90分
調査費用:21k(新規+メルマガ登録で-5k)

【受付】(★★★☆☆)
 前日予約及び当日の確認電話の対応は普通だったと思いました。

【姫様】(★★★☆☆)
 HPの写真の女性ではありません。別人です。そして、日本人ではありませんでした。しかし、愛嬌があり、プレイの方は積極的でしたし、プレイだけをとってみれば当たりなのかも知れませんが、日本人デリだと思って発注していたので、騙された感が強すぎました。

【設備】
 シティホテルを利用。

【プレイ内容】
 ・懇親会後、ホテルに戻ります。
 ・予約時間ギリギリだったのですが、既に姫がフロアにいました。
 ・一目見て、中共の方と察しました。やられた!と思いましたが・・・。
 ・とりあえず、部屋に招き入れます。姫はニコニコしています。
 ・姫は持参した紙を見せて料金の支払いを求めてきますが・・・。
 ・予約時に確認した金額と違います。
 ・僅かな金額ですが、これでは納得いかないので姫に言います。
 ・意味が通じないみたいで、店に電話すると間違いということで姫に替わります。
 ・結局、予約時に確認した金額を支払い、プレイ開始となります。

 日本人デリと見せかけた中共デリに納得できませんでしたが、キャンセルするのも面倒だし、目の前でニコニコしている姫にも罪はないなと思い、意を決してプレイ続行することにしました。
 なお、同じ店を1時間後に予約していた会長に騙し店だということをメールにて連絡しました。

 ・シャワー前に姫が正面に来てハグ、キスとイチャつきます
 ・アシストされて脱衣、シャワーとなります。シャワーでは特にプレイは無し。
 ・部屋に戻り、とりあえずソファに座ると、姫が足元に跪いてフェラをしてくれます。
 ・まとわりつくようなねっとりフェラで愚息は既に臨戦態勢です
 ・ベッドに移動して、攻めに転じます。喘ぎ声がうそ臭い(笑)
 ・再び姫の攻めを受け、騎乗位素股。
 ・そのまま正常位スマタに変わり、後背位スマタでカクカクシカジカ。
 ・お尻から背中に向けて発砲しました。
 ・動けない姫。ティッシュをとって背中の白濁液を処理すると、
 ・姫に私の愚息を処理され、シャワーに行きます。
 ・ここまで50分位で、シャワーに行ったので2回戦もアリかなと思いました。
 ・仕掛ければできたかも知れませんが、私の方にその気がなく・・・。
 ・添い寝でまったりしていると、タイマーや携帯が鳴ったわけでもないのに・・・。
 ・姫が起き上がり、「ジカン」とつぶやき着衣、愛想をふりまいて退室しました。
  (時計を見れば、15分の時短でした)

【総評】(★☆☆☆☆)
 この姫は愛嬌があり、プレイ内容も詳しくは書きませんが特徴あるものがあって、プレイ自体は満足・・・、している部分があったものの、この店の運営方針については、許容できるものではありません。HPに掲載されている姫の大部分が実際には在籍していないものと思われます。
 また、日本人デリと思わせていながら、実は中共人デリという姑息な騙しもあり、信用できない店としてここに報告させて頂きます。
 ただ、中共人が好きな方にとっては、オススメできる店かと思います(笑)

【調査を終えて】
 翌朝、会長、風船工場長さん、GONちゃんとホテルのロビーで合流しました。ここで会長から夕べの感想を聞くと・・・、驚愕の事実が判明しました(笑)その辺の状況は会長のレポートで・・・。

 ロビーで談笑した後、GONちゃんとはここでお別れ、会長と風船工場長さんとは空港ビルにてランチをとってから帰宅の途につきました。
 この度は、私の無茶振りの成田プチ合同調査に参加して頂きまして、ありがとうございました。
 成田という地区は、日本人デリ(◯×)、韓デリ、中共デリ、金髪デリ・・・と国際都市ならではの雑多な状況であり、その見極めが難しい印象を受けました。

 次回、「北の大地へ!?」
 To Be Continued!

 調査部長 勝太郎 (H25.05.22)

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