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ピンサロ「CANDY」(雑餉隈)

by ゴルド氏


 いつもお世話になっております。ゴルドです。
 意外とレポートの少ない雑餉隈のCANDYに行ってきました。

日時:2012年12月中旬
店名:CANDY (場所は他レポをご覧下さい)
金額:30分5,800円+※※※

 ウワサ通り超民家です。
 夜は看板がライトアップされているため、店舗はすぐにみつかりましたが、駐車場がどこも満車です…ぐるぐるお店の周りを回っていたら、店舗真横が1カ所空いたので停めて突貫しました。

 民家の玄関を開けると、小窓から挨拶の気持ちいいあんちゃんが時間と金額を教えてくれます。フリーで、30分を申し出て、5,800円を投下。決して居心地の良いとは言えない待合室でしたが5分ほどで案内でしたので問題なしでした。

 壁で仕切られただけの部屋で、となりから先客の声が聞こえてきます。まあ、こういうところでは気にしない事にしています。

 姫は…30台中盤で、まあまあカワイイ系の方でした。太くもないし、個人的にはOKです。
 すぐに服を脱ぐようにいわれ、小学校の時水着に着替えるのにつかっていたようなタオルでできたスカートを渡されます。その後、普通のマッサージ店にあるような穴の空いたベッドにうつぶせになるように言われます。そのあとは10分くらいマッサージが続きました。マッサージは…ノーコメントです。そのあと、あおむけになるように言われ、愚息への攻撃がはじまります。
 手で軽くいじったあと、「いただきま〜す」といって、F。Fは上手です。からみつくような舌使いでした。数分ほどFしたあと、古式ゆかしき?雑餉スタイルの提案です。おお〜、初体験。トライしてみようじゃないですか。
 その後は、あきらかにマッサージより上級なプロの業に早々に撃沈されます。

 時間がちょこっと余りましたが、「時間までマッサージしよっか」と、時短もなし。時間切れのベルがなってからも少しマッサージを続けてくれました。

 ちょっとだけ雑談して、退店。

 こういうお店はやがて消えて行くのだろうな…と思っていますが、今のうちに体験できて良かったです。昭和の雰囲気を味わいに、また来店することを心に誓い、雨の中かえっていきました。

 (H25.01.29)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, シカゴタイプライター氏(H22.06.26) がレポートしております。
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