〜©日本ピンサロ研究会〜

旅籠「三笠」(信太山新地)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になります。えせ男爵と申します。
 ふたたび大阪の奥座敷(?)、信太山を訪れました。

店舗名:三笠
業種:小料理屋
HP:ありません
費用:15分7.5K
調査時期:2013年10月

 この日は出張帰りでキャリーバッグを引っ張りながらJR信太山駅を降ります。そしてキャリーバッグを預けるコインロッカーをさがしますが・・・どこにもありません。結局そのまま新地までコロコロ引っ張っていく羽目となりました。みなさんも出張のついでに登楼されるときはご注意を。

 新地に入り、すぐに目についた当店に入ります。入り口の2人のお姉さんが愛想よく迎えてくれます。
 どんな娘がいいかと聞かれたので、「優しい娘」とだけ注文します。一階でドリンクを一本貰い、二階に案内されます。コロコロは一階で預かってもらいました。

 最初、一室で待たされたあと、じきに別の部屋に案内されます。部屋の準備をしていたようです。そこでシャワーを浴びて待っているように言われます。

 シャワーを浴びてしばらくすると姫の登場です。若くて可愛らしい感じの姫で、たしかに癒し系の雰囲気があります。体形もスレンダーで、私服のホットパンツからのぞいた脚がきれいです。まずは挨拶を交わしますが、とても元気で愛想のよい感じで好印象です。
 「優しい娘、ってお願いしてよかった」と小生が感想を述べると、姫は「珍しいですね〜。たいていの人はルックスでリクエストするみたいですよ」と答えます。
 本当はもうちょっと会話を楽しみたいところでしたが、なにぶん時間がないので姫も脱衣します。

 最初は小生がベッドの上であおむけになり、姫が上から攻めてくれます。子猫のように舌をつかって小生の乳首を攻めはじめ、続いて愚息に移行します。
 舌が小刻みに動くのが心地よいです。いいころあいになってきたのでゴムをつけてもらい、小生が上になって姫とひとつになります。
 姫の身体は細くて抱きしめると折れてしまいそうですが、秘部は十分、小生の愚息を受け止めてくれます。そのまま正常位で愛し合います。だんだんと姫の体温が高くなってくるのが感じられたので、姫の脚を閉じさせて密着した感覚を味わいます。姫もたまらないといった表情になってきます。短い時間ながらも時間いっぱい愛し合った後、最後は姫の身体を抱きしめながらフィニッシュを迎えました。

 プレイ後は、手早く小生→姫の順にシャワーを浴びて身をきれいにし、名残りを惜しみつつ別れの時を迎えます。一階ではお姉さんからもう一本ドリンクをいただき、さらにおまけとして駄菓子もいただいて店を後にしました。

 それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子:★★★★☆(リクエストどおりの優しい娘で、加えてルックスも上等です)
コストパフォーマンス:★★★★★(やはり関西では最強のコスパかもしれません。公式プレイ時間は15分ですが、姫を待つ間のシャワーの時間は含まれませんし、実質的には30分くらいの感覚ですね)
店舗:★★★★★(狭いながらも部屋にシャワーが完備されていますし、建物の外見は古いですが中は清潔です。お姉さんたちの愛想も良いです。サービスのなんたるかの見本だと思います)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 調査部 広域調査課 特務調査班 主任調査員 えせ男爵 (H25.12.01)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, あきーら氏(H25.05.27) がレポートしております。
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