〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「ピーチパイ」(松山)

by ベリンダ氏


 調査員補のベリンダです。第6弾も松山です。

 ピンサロを調査した後、居酒屋で四国の海の幸を堪能します。なかなかに当たりのお店でした。
 さて、松山では前回来た際に楽しかったキャバに行こうと決めていたので、それまでの時間は何か調査しようと思いおぱーいを探します。未レポが数店舗ありましたが、うち1店舗は去年行ってガッカリだったので、今回はコチラに決定です。

◆店名:ピーチパイ
◆業種:セクキャバ
◆場所:松山 二番町
◆HP:http://peach-pie.org/
◆日時:H25年10月上旬 20時半頃
◆費用:40分5,000円(20〜22時。詳細はHPをご確認ください)

 エレベーターで3Fまで上がり、ドアが開くとすぐに店員氏がいる、と思いきや人の気配を感じません。んん?と思いちょっと中に入ると30代くらいの店員氏がおりました。
 指名を聞かれますが、初めてなのでフリーで入店。5,000円支払います。店内は割と静かな感じで、遮蔽率の高めなブースがいくつかある感じでした。全体は見渡せませんでしたが、8席程度でしょうか。席も広くはありませんが、足を伸ばすには問題ありません。

 ほどなくして、店員氏がビールを持ってきましたが、ビックリします。まさかの瓶ビール(ア○ヒの小瓶)です。キャバクラだったら最低1,000円取られるのが飲み放題で出てきました。軽く飲んだところで、嬢の登場です。

 1人目。推定20代前半のギャルです。笑顔が感じの良い子でした。瓶ビールとか珍しない?と話してみますが、えー、他は違うんや!?と嬢。どうやら他で働いたことがない様子。この嬢とは話が盛り上がったので、キスもまさぐりもしませんでした。

 2人目。2○のギャルです。先程の嬢よりややケバい感じですが、愛嬌はあります。地元の人?などとお決まりのトークからスタートし、上に乗っけてDK、おぱーいへの攻撃です。感じやすい嬢で、必死に声を堪えている感じがたまりませんでした。セクキャバにしては店内が静かなので、周りに漏れるのが恥ずかしかったみたいです。

 3人目。1○の垢抜けない娘でした。ちょいポチャです。先の2人でギャル系が多いのかと思っていたら、こんな娘もいるのかとちょっと嬉しくなります。
 まだ慣れていないようで、何をしても恥じらいの表情を見せてくれるのがGoodです。キスもつたない感じでしたが、時間が経つに連れて段々とネットリしてきました。

 と、ここで時間になり、店員氏がやってきて指名を聞かれます。まだおぱーいを堪能していなかったので、3人目の嬢を指名しました。フリーだと、A→B→C→指名、というパターンのようです。

 指名したことで、嬢は嬉しそうです。かわいく甘えてくるので、こちらも気分が盛り上がります。再びDKしながら、おぱーいへ手を伸ばします。瑞々しく弾力のあるものではなく、ミルキーな感じのするやわちちでした。見た目の雰囲気と合っているので、妙に興奮します。嬢はおぱーいがかなり感じるらしく、触っていくと足をムズムズさせているのが良くわかります。耳元で囁くと、顔を胸に埋めながら恥ずかしいと一言。堪りません。
 10分くらいして、店員氏から時間を告げられますが、かなり気に入ったので延長します。HPでは指名料500円と書いてあったのですが特に請求されませんでした。嬢は嬉しそうな顔で、感謝のキス。その後もイチャイチャ楽しみながらも瓶ビールはしっかり2本空け、2度目の延長はせず退店です。帰りはエレベーター前まで嬢の見送りがあり、キスして別れました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
空間:4(静かで遮蔽も高めなので集中できます)
店員:3(特になし)

◆嬢
見た目:4(平均レベルはそれなりです)
性格:5(感じの良い嬢ばかりに当たりました)
技術:3(こんなもんですかね)

◆総合:4(再訪アリですね)

 遮蔽が低くて隣のプレイが見えるのも好きですが、静かなのも悪くないですね。自分の指名する嬢の年齢が下がってきたことに一抹の不安を覚えながら、次なるキャバへ向かうのでした(笑)

 以上、ベリンダがお届けしました。

 第1教育中隊 神奈川東地区教育隊 横浜教育派遣隊 調査員補 ベリンダ (H25.11.19)

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