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デリヘル「はいからさん」(浜松)

by 玉ノ井マン氏


 こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。
 所用で浜松に出掛けました。日ピンを始め様々なサイトで情報収集を試み、第1候補デリに架電するも残念ながら受付終了。第2候補デリがこちらでした。

【店名】はいからさん
【業種】デリヘル
【電話】090-7916-9536
【地域】静岡西部
【営業】8:00〜
【システム】60分14K、90分20K、120分25K、180分 39K・延長30分8K・指名料1K(2回目以降)・各種オプション無料(女性による)・浜松市、袋井、磐田は交通費無料
【情報サイト】http://night.jp/haikara/
【経費】70分14,000円(+10分のイベント適用)
【時期】9月下旬夜

《受付》
 気持ちよく発注できました。ビジホのため派遣の可否を問い合わせると「止められてもキャンセル料はかかりませんよ」と、客目線の回答をしてくれるお兄さんでした。

《姫外観》
 小柄スレンダーのキュートな奥さま。プロフィールで想像通りの体型でした。おっぱいの張りとサイズは私の方が勝っていたかも(笑)

《姫相性》
 素晴らしいスタートダッシュを決める事ができて、こりゃ明日は黄色い太陽を拝むことになるかなぁと思いきや・・単発にて抜きサービスは終了。早食いおかわりが大好きな私には、消化不良な結果となりました。

《架電〜ご対面》
 用務終了後、生中片手に浜松餃子と焼鳥で晩飯を済ませてビジホにチェックイン。とりあえずパンツ一丁になり手と顔を洗ってさっぱりしてからデリに架電しました。

 時間通りにノックがあり、パンツ一丁では失礼かなと思いホテルのパジャマを羽織ってドアを開けました。
 現れた奥様は初対面でも人の気を引く術(すべ)があるというか、営業で鍛えられた接客が身についているような奥様。例えるなら保険セールスレディの小綺麗な指導員さんみたいな感じです。
 デリ嬢っぽくない雰囲気にムラムラと興奮しました。

 時間を決めてお金を支払い奥様が受付に電話をして準備完了。。奥様がツーピースの服を脱いだところでストップをかけて、その先は私が脱がせてあげました(笑)。

《即生マン》
 立ったままの奥様のブラを外して乳首を舌でコロがしてからストッキングを脱がし、パンティーを丁寧に剥ぎ取りとり、お約束のシミチェックをしますと・・残念、、染みひとつありません。

玉「このパンティー朝から穿いてるの?」
姫「出勤まえにかえますわよ。うふっ」
どうやら口開けとのことです。当たりです。

 それならばと、シャワー前に奥様をベッドに横たえ御開帳。クンクン匂いを嗅ぐと厭な臭いは無く、ほんのりとメスの香りが鼻腔をくすぐります。当たりのおまんです。迷わず即クンニをいたしました(笑)
 洗っていない生マンはひと味違います。

 可愛い鳴き声の合間に「あん‥そんな‥きたないのにぃ‥」と言われると逆に興奮するものでして、もうシャワーどころじゃなくチンコフル勃起でそのままプレイを続行。

《秘技炸裂》
 思う存分女体を味わいました。アナルリップをすれば鳴き声がオクターブ上がり楽しいことこの上ありません。
 頃合いを見て正常位スマタに持ち込み、マナーを遵守して腰を振ります。もとより早撃ちな私ですがマナーを遵守しているため多少は長持ちするかと思いきや・・・、奥様が股間に手を伸ばしてきてキャンタマ袋を揉みだしました。
「ぐわっ!なんじゃ!このエロおんな!!」
腰を振っているのに器用にキャンタマを離さず揉み揉みしてきます。童貞を捨ててから初めて受けた技の前に@いう間に高ぶり・・大発砲‥いっぱいでました。

《サービス終了》
 シャワーで軽く流してもらいつつ「じゃあ2回戦も頑張ろうかな」と言うと「もう無理でしょ?」と返されちゃいました。
 その後はお互い全裸でベッドに寝そべり、あれやこれや‥テコキでも良いからと2回戦に持ち込もうとするも、なんだかんだかわされて時間だけが過ぎていきます。

 奥様によれば初見の客には出さない技を使ったそうで今日は特別だそうです。そのかわり次は2回どころか、4回くらい覚悟して欲しいとの事でした。

 う〜ん残念。。サービスの出し惜しみをしてはいけません。初砲が素晴らしかっただけに余計に残念です。
 浜松が地元なら言質(げんち)を盾に裏を返すかも知れませんが、遠征してまで試す気にはなりません。

《感想》
 今回の姫については私のプレイスタイルに合わなかっただけで、悪い姫では無いと思います。私のようにせっかちな早撃ちではなく、じっくり責められる方には最適な姫だと思います。
 また、受付の感じも良くサイト表示の出勤嬢や派遣時間も正確でした。安心して電話をかけられる良い店とお勧めできます。
 ただし、タオルの持参が無かったのでこの点は改善されたいと思います。

《余談》
 こんなん書いたら客バレしちゃいますが・・・単発で悶々としてたので帰り支度をする奥様におねだりしました。
玉「このまま寝るのは寂しいでよー‥パンティー置いてってちょうすか」
姫「うーん、これは無理だけどこれならよろしくてよ。うふっ」
と言ってバッグの中から真っ赤な穴空きパンティーを出してきました。ドテの部分とアソコの部分が8の字に穴が空いてるやつです。

玉「なんだてこれー!」
姫「女の子別の無料オプションで私はこれとか、パンスト破りとかもできましたわよ。うふっ」
玉「はよ言ってちょー‥(ToT)」

 悔しいのでまだ全裸の私が真っ赤な穴空きパンティーを穿いてやりました。
 ドテの部分からチンコとキャンタマがどよ〜んと顔を出しました。姫は大笑い。私はどんなもんかと鏡を見てみると・・・おぞましい変態樽オヤジがそこに立っていました。

 その姿のまま姫を送り出し、一人ベッドに腰を掛けたら泪が出そうになったのでパンティーを脱ぎ、シャワーを浴びて寝ました。

 以上です。また遊んだらレポ書きます。キモイレポにて失礼しました。

 愛知支部長 玉ノ井マン (H24.10.11)

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