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ソープ「しらゆき姫」(高松)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!大阪のたいらの漬盛です。
 いつもの愉快な風友たちと行く、久々のプチ遠征ということで、四国は高松にやってきております。今回はいろいろと多忙で、事前調査など無しに現地に乗り込みましたので、当会の高松レポを頼りに、城東町までやって来ました。そして今回チョイスしたお店はこちら!

漬盛レポNo.75
【店名】しらゆき姫【高松】
【業種】ソープランド
【場所】香川県高松市城東町2丁目9番13号
【日時】2012年3月下旬 夕刻
【料金】60分 20000円(総額)
【HP】http://shirayuki-hime.com/

 当日は、地元大阪でもプチ合同が行われている筈と、遠地からにはなりますが、エールを贈る意味も込めての突撃となりました。熱いエールは届きましたでしょうか?
 日中の工程をこなし、既に夕暮れ時となっておりますが、あれこれ吟味してる時間もなく、既レポのお店からどこか選ぼうと一覧を眺めていると、目にとまった1枠。署名欄が1マス空いていることもありましたが、少し気になった点があり、その業務的な報告をさせて頂くついでに入りました。

 その業務報告にて約90%の任務は完了でありますが、あとの10%でサクっとレポートさせて頂きます。

 城東町のソープ街へ車で乗り付けます。週末の夕方ですが人通りはほとんど無く、閑散とした雰囲気です。ぐるりと一週しますが、呼び込みのボーイもまばらでした。ただ各店舗の駐車場には、それなりに車が停められており、客の入りはそこそこなんでしょうか。近隣にコインパーキングの類が無さそうなので、ほとんどの皆さんは直接お店に乗り付けると言うことなんでしょうね。

 今回は、当該店への突撃がほぼ決定していましたので、躊躇なくお店の前で降ろしてもらい、一応パネルの確認をさせて貰います。表に出てきたボーイにその旨告げると、どうぞどうぞと店舗内へ。入ってすぐのカウンターに並べられたパネルは8枚程度、全てお顔はボカシ入りなので判りません。でもボーイから「うちのパネルは修正無しですよ」と意味不明な事を言われますが、そもそもボカシ自体が修正でしょ・・・。恐らくは体の線などを弄っていないと言う意味なんでしょう。
 すぐの案内を聞くと2枚だけと言うことで、あとは90分以上の待ちが出ているようです。プロフの年齢とスタイルしか選考基準がないので、どちらでも良かったのですが、今回は若干細身の方でお願いしました。

 受付で総額をお支払いし、待合室に通されようとしましたが、先にトイレをお借りすることに。トイレはアナル洗浄付きの綺麗な洋式で、清掃も行き届いているようで問題無しです。
 トイレを出ると、「そのままご案内です。」と待合室に寄る事なく嬢のもとへ。

 プレイルームへと続く魅惑のカーテンを店員氏が捲り上げ、行ってらっしゃいませと送り出されます。

 カーテンの向こう側で待機していた嬢は、ちょっと馬面な天海○希と言う感じです。挨拶を交わしながら、おてて繋いで階段を上ります。
 案内されたお部屋は、然程広くはないものの非常に綺麗です。私的な趣味ですが、床板が素晴らしかった。まずはベッドに腰かけ、缶のお茶を頂きます。微妙な距離をとって、嬢は立ったまま雑談タイムとなりますが、何をする訳でもないのに、部屋の中をブラブラと歩き回ったりで、なかなか近寄ってくれず、少々とっつき難い女の子かなぁ・・・と、そんな印象を受けましたが、会話が進むにつれ徐々に距離が縮まり、ようやく手が届く距離になったところで、引き寄せてキス。そこからは結構濃厚なDKとなり、テンションも上がって来ます。あちこち触りながら、ワンピースを脱がし、ブラを取り払って、パンツに指がかかったところで、お風呂に誘われました。そこからはセルフ脱衣で、シャワータイムに。

 シャワーでは特筆することもなく終わり、一人で湯船に浸かって歯磨きです。嬢はマットの準備にかかり、用意が出来たところで呼ばれて、マットプレイのスタート。
 結構舐めまわされ、それなりに気持ち良いですが、それ以外にはこれと言った技もなく、表裏滑ったところで、このままマットでするかベッドに移るか聞かれましたので、「ベッドで」と答え、ローションを洗い流したのち、ベッドへ移動です。

 早速覆いかぶらされて、DKからFへと移行、こちらも少しは攻めたかったので、69を要望してしゃぶりつきます。攻略には時間が足り無さそうでしたので、そろそろ・・・と言うことでG着○体、騎乗位、座位、正常位と頑張り、激しいDKを交わしながらの放出となりました。

 息を整える程度の休憩ののち、シャワーで軽く洗って貰い、イソ嗽を済ませ、帰り支度ですが、上着に手をかけると、まだ4分ほど時間あるから、お茶でも飲んでってと引き止められました。お茶は要りませんでしたが、お言葉に甘え、この後の宴の話などをしながら、時間一杯までゆっくりして、時間となったので退室です。また1階までおてて繋いで降り、バイバイとなりました。

 退店時は上がり部屋やアンケートもなく、「有難うございました」とお見送りだけされてお店を出ました。 

 では評価と感想です。
 10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■□□□□:6【店員】
 特に気になる点もなく、普通の対応。

■■■■■■■□□□:7【店舗】
 トイレと部屋だけの判断ですが、新しく綺麗です。

■■■■■■□□□□:6【嬢】
 若干の年齢詐称アリっぽいですが、業界標準、許容の範疇ではないかと思います。

■■■■■■■□□□:7【サービス】
 60分なのでこんなもんでしょう。ちらちらと時計を見る視線には気付きましたが、時間配分はきちっと出来てる感じです。

■■■■■■■□□□:7【価格】
 大衆クラスでも、やや安めの設定でしょうか。内容的にも納得の価格だと感じました。

 店頭でもボカシ入りのパネルと言うのが、少々痛いところですね。逆に言うと、店頭へ行っても同じなので、事前にHPより選んで予約する方が待ち時間回避や、選択肢から考えても合理的と言うことでしょうか。

 その後は、他の風友らと合流後、会長経由で朴支部長にお伺いさせて頂きました『骨付き鳥』のお勧め店まで徒歩で向かいます。スパイシーな鶏とビールで大満足でした。会長お勧めの「醤油豆」もなかなかのものでしたが、漬盛的には「ジャコ天」が酒の肴に一押しです。

 では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございます。

 大阪支部 南大阪事務局長 たいらの漬盛 (H24.06.12)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, シュウ氏(H24.01.02) がレポートしております。
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