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ヘルス「ハーレムゾーン」(すすきの)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!大阪の漬盛です。
 いつもの風友たちと行く、年に一度のグルメ&風遊旅行のお話、2/3の巻きとなります。

 すすきの初上陸セレモニーとして突撃したお店で、微妙な結果に終わってしまったあと、風友A&Bが二人揃って訪問したお店が大当たりだったとの情報を得たので、後を追いかけるように突撃してみました。そんな今回のお店はこちら!

漬盛レポNo.104
【店名】ハーレムゾーン 【すすきの】
【業種】ファッションヘルス
【場所】札幌市中央区南5条西5丁目サンドゥビル5F
【日時】2012年9月中旬 週末午前中
【料金】60分 18000円(フル3Pコース:割チケ-5000円利用)
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【HP】http://www.806-zone.com/

 実はこのお店、旅行前から風友Aが声を大にして”是非訪問したい”と豪語していたお店です。どうやらリーズナブルな3P店のようで、当会レポを見ましても、東日本本部長のGONちゃんが、中々高く評価されているお店のようです。そして実際に、風友AとBが二人揃って訪問した後、夕食時に大絶賛するもんですから堪りません。その評価を鵜呑みにして、少々時間が遅くなってしまいましたが、食事を終えた後、訪問してみました。

 風友Bの案内で、お店に連れて行って貰います。EVを降りると、左手奥が店舗受付のようです。受付カウンターには優しそうな店員君が一人。案内可能かと聞くと、「女の子一人なら大丈夫ですが・・・」と言われます。どうやら終了時間も迫りつつある時間帯なので、実質3Pは無理とのことでした。
 駄々をこねても仕方が無いので、明日の予約をしたいと申し出ると、「予約は当日からになります」と残念なお返事がありましたが、何とかしてくれと頼むと「入金頂ければ構いませんが」と予約の受付をしてもらえることに。今から次の3P可能嬢を予約と言うことです。要するに明日の朝一番になる3P受付をして、朝まで外出するという理屈のようです。
 とにかく無事に予約が出来ることになり、料金をお支払いしました。きちんと外出券を貰って、今日のところは退散です。
 その後はすすきのの街をぶらぶらし、少し飲んで食ってしながら、大人しくホテルに帰って寝ました。

 翌朝、9時半に予約確認の電話を入れ、少し早いですが、そのままお店に向かいました。
 受付で外出券を渡し、待合室に通されます。一番乗りかと思ってましたが、待合には既に同士が一人、漫画を読みふけっておりました。
 その傍らに腰を下ろし、室内を見渡すと、壁にプレイ内容を説明するようなポップが貼られていたので、今から始まるプレイのイメージトレーニングをしようかと思い、読み始めると、驚愕の事実を発見!

 なんと!!3Pはマットプレイですやん!!

 ポップには写真入りの説明書きで、女の子二人からマットで攻められまくる的なことをダラダラ書かれてます。後からGONちゃんレポを熟読してみると、なるほど。。。ちゃんとマットプレイって書かれています(笑)

 しまった・・・マットヘルスだったのか・・・そう言えば、風友AもBも『どM』だ。。。

 そうでした。風友AもBも攻められ好きなんです。これはしくじった。素股しながら9○2しようとか、漫湖2つ並べて舐め比べしようとか、妄想と股間が膨らんでいたのに、やっちまった感で頭が一杯になります。でも、まぁこれも経験でしょう。3P自体は初体験なんで、今回はそっちを堪能しよう。マットでも頑張れば攻められる筈と気持ちを切り替えて、案内を待ちました。

 程なくオープンの10時となり、ここで先着していた同士の受付が始まりました。てっきり同士は受付済みだと思ってましたが、営業開始まで受付もしないようですね。そんな感じで、受付済のわたくしが1番での案内となりました。
 出迎えてくれた嬢は一人で、キレカワを微妙に崩した惜しい感じで、二十台半ばくらいの、もうちょい頑張れば美人って感じの女性でした。
 案内された部屋では、もう一人の嬢が待っており、こちらは20歳前後のちょいポチャさんで、お顔は可愛いく見えなくないけども。。。って感じでした。
 部屋はベッドとシャワーブースしかない狭いお部屋で、まずはベッドに座って雑談が始まりますが、その間に年上の方がマットの準備をしていました。
 マットの準備が終わると、マット上に呼ばれ仰向けに寝るように指示されて洗体が始まります。年上の嬢が上半身を、若い方の嬢が下半身を担当で、手際よく体が洗われて行きます。

 その内、若い嬢がローションを溶きだし、いよいよプレイが始まるようです。
 生暖かいローションを体中にたっぷり浴びせられます。そのまま洗体と同じ担当で、年上の嬢がTK舐めを、若い嬢が珍固を弄び始めました。さすがに2人から同時攻撃をされるのは始めてなこともあり、それなりに興奮もしつつ身を委ねます。

 嬢から「2回逝ける人?」と聞かれたので、『普通は無理やけど、今日はチャレンジしてみたい』と申し入れるも、何故か却下、2人で相談して、無理は止めておこうという決断に至ったようです。会話をするのは、ほとんど上半身担当の年上嬢ですが、そんなコミュニケーションの間も、下の方では若い嬢が、休まずに珍固をしゃぶり続けています。
 そろそろ攻めたくなってきたので、年上嬢の方に『漫湖舐めさせて』とお願いすると、ここでまさかの拒否発言です。あからさまに嫌だとは言いませんが、毛の処理を怠ったということで、部分的にジョリジョリ感があるから止めた方が良いと言って来ました。更に、若い嬢に「じゃあ、○○ちゃん舐めて貰う?」と無茶振りしています。若い嬢は「えっ、私?、ええぇ」とか言い、こちらも余り乗り気じゃなさそうで、こりゃダメだって感じです。結局、9○2プレイの話はどっかへ流されて、うつ伏せになるよう指示されました。

 うつ伏せになると、2人がかりのマットプレイが始まります。それなりに気持ちは良いですが、こちらは攻めたい気分なので、正直どうでも良いです。
 一通りマットプレイが終わると、再度仰向けにさせられ、最初と同様の分担で攻められます。上半身は相変わらずTK舐めとDKですが、下半身は手コキを交えた、逝かせモードとなってます。さすがにローション手コキになると、急速に射精感がやってきますが、ここで寸止めをやられます。ぬおぉぉぉぉ。。。って感じですが、小娘はケラケラ笑ってます。
 これを数回繰りかえされ、何度目かの極限状態の時、手コキスピードが上がったかと思うと、小娘から「逝ってもいいよ」と笑いながら声を掛けられたので、その笑ってる顔を捕まえて、DKをしながら思いっきりぶっこきました。
 相変わらず2人の嬢はケラケラと笑っている中、放心状態のぼーっとしていると、小娘はケラケラ笑いながら、まだ珍固を扱き続けてます。こそば過ぎて、さすがに声が出ます。『うぉおおぉ、止めろぉー』とかなんとか叫んでも、それでもケラケラと扱き続ける小娘。暴れかける寸前でようやく開放されましたが、間違いなく、こやつはドSですね。

 二人の嬢に弄ばれると言う、悪魔のような羞恥プレイを終えましたが、なんと言うんでしょうか、確かに気持ちイイです。とっても気持ちイイんですが、やはり攻められなかったと言う不満と残念さが残ってしまいますね。わたくしには向かぬお店と言うことでしょう。

 その後は、ローションを洗い流してもらい、冷たいお茶を貰って、雑談しながら着衣となりました。帰り支度も済んだので、嬢たちに見送られて何気に部屋を出ましたが、受付を通ると「ありがとうございました」と言いつつ、店員君が後を追いかけてきて「お客様、5分も早いお帰りですが、何か御座いましたでしょうか?」とちょっと慌てた感じです。どうやら時短気味に出てしまったようで、トラブルを勘ぐったようです。『いやいや、楽しかったですよ』と言うと、安堵したように「そうでしたか、またよろしくお願いします」とEVのドアが閉まるまで、頭を下げたままお見送りしてくれました。これは気持ちのいい接客でしたね。

 では評価と感想です。
 10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■■□□□:7【店員】
 接客レベルが高いと言う感じでもないですが、好感度は高いです。

■■■■■■□□□□:6【嬢】
 ビジュアルは並レベルと言う感じ。

■■■■■■□□□□:6【サービス】
 私生活は知りませんが、やはり仕事上、攻め好きなんでしょうか。

■■■■■■■□□□:7【価格】
 割引料金ですが、3Pだと考えるとお得感がありますね。

 いやぁ、参りました。女の子次第では攻めさせてくれるのでしょうが、今回のお相手は残念ながら無理でした。女の子2人でタッグを組んで、お遊び半分と言う感じなので、エロさを求めるのは無理な感じでした。ただ3P自体は新感覚で面白かったので、機会があればベッドで3Pプレイをやってみたいと思います。

 では、最後までお読み頂き有難うございました。

 大阪支部 南大阪事務局長 たいらの漬盛 (H24.11.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ナイトライダー氏(H20.02.11), 金田舞治朗氏(H23.07.12), GON氏(H24.06.09) がレポートおります。
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