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ソープ「Night&Day」(高松)

by ポンティ氏


 PONです、ぽんです、ポンゾウです。
 いや、すみません、takezouさんすんません。御一緒でしたからパクらせてもらいました。

 実は、ポンティです。高松レポを記憶の鮮明なうちに挙げておきます。

 大阪にて初めて会長にお会いしたときに「ポンティさん、高松どう?」とお誘いを受けたので、その時点ではソープランドがあるとは知らなかったのですが,大阪からはそんな離れていないし、訪問時期が九州に戻る(?)途中でしたので「行きます、はい。」と即答している私でした。

 当日まで、会長の他にユッシモ氏がらみのメールにて参加を知っていたtakezouさん以外はどなたが参加されるのかわかりませんでした。

 岡山まで1時間、マリンライナーで1時間の道中であ、近いなっと思った次第です。
 駅に着くと早速、うどんの看板が目に入ってきます。讃岐うどんは当然食べるつもりでしたが、とりあえずホテルへ。私は夜勤明けで,列車の中でうとうととしか寝ていなかったので,このあとの調査を考えると多少の睡眠が必要でした。
 チェックイン後に会長に到着の旨伝えると,既に皆さん集合の後、ソープ他に90分突入とのこと,出鼻をくじかれてしまいましたが仕方ありません、本当は正午に着く予定でしたが,そのまま九州に6日間滞在する準備をしていたら1便遅らし・・2便・・・・という風になってしまったので自業自得です。
 調査は懇親会後にすることにして、仮眠しようとしますが寝れません。シャワーをして、そろそろ皆さん上がって来る頃合だと予想してタクシーでソープ街へ向かいます。このタクシーが「王朝」という店舗と提携しているみたいで,頼んでもいないのに店舗前に乗り付けられました。
 本当はソープ街入り口近辺で降ろして欲しかったのにゴリ押しです。困ったものです。

 「王朝」の店員氏が出てきて店舗内に案内されますが入浴する気はありません、タクの運ちゃんは微笑んで見ています。
「ばかたれが!」
一応、断わる術には慣れているので見学だけしますが,勧めてくる姫の写真はボカシなしで平べったい顔をしています。なぜかカウンターの正面には100万円の札束が(模造でしょうが)飾られていて趣味も悪かったので退店しました。
 途中で監視していたのか周回していたタクの運ちゃんと目が合いましたが無視しました。

 誰も出てこないなあと思いながら、城東町のソープ街を1周します。年末の17時頃ですがひっそりとしています。呼び込みの店員氏もまばらです。
 当初は未レポ店の「しらゆき姫」(当時)に入るつもりだったので場所を確認しておきました。港の横で寒いから、無料案内所でパソコンをたたいているとtakezou氏よりメールがあり,皆さんホテル前に集結しているとのこと、急いでタクを拾い、向かうポンティでした。
 というわけでお待たせしましたが、無事に皆さんと合流して懇親会場に向かいました。会長、勝太郎氏、takezou氏、フェルメール氏、現地の朴さんという面々でした。フェルメールさん、朴さんとはお初でした、今後ともよろしくお願いします。
 で、これまた可愛らしい店員嬢(娘?)が働くお店にて現地のおいしい料理に舌鼓を打ち、皆さんの会話を楽しませていただきました。鳥も良かったのですが、豆の料理が特においしくて箸が止まりませんでした。
 で、飲食後の調査は皆さんと商店街を練り歩き,会長とtakeさんが怪しいヘルス店(?)に入るのを見送った後,当然のごとく私はソープへと向かいます。そんな私は既に調査を済ませていたフェルさんから情報をいただきます。
「「Night&Day」の1〇歳の娘がいいですよ。」 なぜかフェルさんは入らなかったようで、いいと言うもの
を断わる理由はありません。後で知ったのですが未レポ店のようです。
 「「Night&Day」に行ってきます。」と調査を続ける皆さんに宣言してお別れしました。ありがとうございました、またどこかの合同でお会いしましょう!!

 ポンティのいつものポリシーということで歩いて現地へ改めて向かいます。駅からも距離があり、送迎やタクシーを呼ぶのが最適だと思います。歩くとかなりの距離がありますし、冬は海からの風が冷たいです。近くには喫茶店すら見つけることができません。道中、パチンコやコンビニを発見できましたが、他にビジネスホテルぐらいです。
 港を工場や民家、駐車場伝いにソープ街に到達します。入り口に前記の無料案内所があるのでまた入ってみました。当該店舗のHPを拝見し本日出勤姫の中からフェルさんの言っていた1〇歳の姫を探し当てて店員氏に問うとお店にTELして待ち時間を聞かれました。
 すぐいけるということなので承諾しますが、送迎で¥1000円、料金に上乗せされるとのこと、ならば無料案内所を通さずに直で店舗に入ればよかったと思ったのは後の祭り。目と鼻の先ですよ、馬鹿なことをしたと後悔先に立たずです。複雑な気持で送迎に乗り向かった店舗は

場所:高松
業種:ソープランド
店名:Night & Day
住所:香川県高松市城東町2丁目7-17
TEL:087-813-1726
HP:http://www.night-and-day.jp/
料金:入浴料、指名料のみの表記のため要問合
今回料金:60分 ¥22000+無料案内所経由送迎代¥1000 合計¥23000

 綺麗な建屋で、玄関で靴を脱ぎますが広いです、内装も白基調で一見高級感を感じさせます。
 玄関前の受付で総額を支払い、待合室に案内されます。ここも白基調で単体ソファーが壁際にテーブルを挟んで4脚,中央にTVを3台内蔵した仕切り兼テーブルに対してソファーが2脚、入り口側にソファーが2脚という配置です。正面にもTVがあり、姫の写真が流されています。
 埋め込みの仕切りのTVにも姫の写真が流されていますが1台はTVの放送を流していました。
 WCはフルオートで廊下との境目がないのにスリッパに履き変えるシステムになっていました。
 ラックには写真週刊誌と風俗雑誌などがあるだけです。お茶は出されませんでした。
 同志は2人と、送迎待ちが1人いました。5分くらいで案内されましたが、何か変です。トイレを借りたときにスリッパを履き替えていなくてトイレのスリッパのままでした。境目がなかったので気がつきませんでした。姫が笑っています、指摘した店員氏も苦笑しています。
 で履き替えて肝心の姫ですが、顔が小さいというより頭ちっちゃという第一印象で、笑うと八重歯がかわいいスレンダーな姫です。胸は小ぶりですが、ドレスが似合っていて、何より若いです。10代だというのを分かってチョイスしたのですが,若くてかわいらしい姫で、Aランクでしょう。フェルさんありがとうです。

 姫について3Fの部屋へ申し訳なさそうに案内されました。綺麗な建屋の割にはEVはないのか?白基調で綺麗な部屋でした。広くはないですがこじんまりとしてて、居心地は悪くありません。
 スリッパの一件で姫とのつかみは万全でした。
 しばし談笑してお互い服を脱ぎ始めますが、気が利きません。私が服をたたんでしまわなきゃとか指導します。そういえば、上着も「はい。」と私から姫に差し出しました。その辺は容姿と相殺しなければなりませんか・・・・。
 シャワーで洗いっこをして、ここはアシストで体を拭いてもらいベッドで待つと照れくさそうに寄ってきます。そんな仕草がかわいかったので、ガっと抱き寄せて少々強めなディープキッスをしました。
 嫌がるかなと思ったら姫もニュっと舌をいれて絡ませてきます。こうなるとテンションは上げ上げで私から先に上から下へと愛撫して攻めて行きます。
 さんざん姫自身を攻撃して鳴かせ、たっぷり濡れさせると攻守交替で攻めさせます、主導権は完全に私が握っています。Fはそんなに激しくなくて、あっさり目でしたので少し腰を動かしてメリハリをつけました。やがて69で再び鳴かせて、G着〇Nしました。
 私はちょっと若い娘になるとS気が出るようで、やさしくしたり乱暴に突いたりとじらしを入れて、姫の恍惚の表情を楽しみました。
 腰を振っているうちに、なんかかわいい顔にかけたくなったのですが,そこは我慢して正常位にて打ち上げました。
 しばしのトークの後、姫と後ろ前の混浴で体を密着させてイチャつき、風呂から上がると帰り支度を始めました。
 名刺をもらってキスをしましたが,なんか名刺に書けよとかとか、姫と軽妙なやり取りをして,今度は姫から上着を着せてもらいました。また、キスをして階下でお別れとなりました。
 送迎を待つ間、待合室で待ちます。同志はいませんでしたが、テーブルの上にお茶とおしぼりが数個置いてあります。私は出されなかったので、なんか複雑です。
 送迎の準備ができて、店員氏にお礼を言われてお店を出ました。送迎車に乗り込むのですが、運転手は無言で無愛想です。車中も一言もしゃべりません。
 店内で送迎場所は言っていたので、無言でもいいのですが,ホテル前に到着しても、前方を見ているままで「ありがとう。」と言ってドアを開けて出て行っても無言で前方を見ています。着いたから早く降りろとでも言われているようで,なんか嫌〜な気持ちになりました。
 降りると、そのままササッと発車していきました。
 なんなん、いったい!?

 最後は締まりませんでしたが、ホテルに戻るとあまり寝ていなかったこともあり、死んだように寝てしまいました。
 翌朝目が覚めるとチェックアウト1時間前です。新幹線の予約に間に合わすマリンライナーへの時間も僅かだったので,讃岐うどんのお店を吟味することができず、駅前のお店で食べていると,帰り支度の会長、勝太郎氏、takezou氏が来店してきました。時間がなかったので挨拶程度でお別れとなり、高松を後にして私は九州へと旅立ちました。

店:内装も建屋も綺麗でした。

店員:店内の店員氏は業務的ですが丁寧でした。が、送迎の店員氏はいただけません。超無愛想でした、姫が良かっただけにこの店員氏のせいで後味が悪くなりました。

姫:かわいい小顔の若姫です。スタイルもよいし、打解けたら会話が弾みました。大阪のノリというの教えてきましたが参考にしてくれたら幸いです(笑)ただ、若くて経験が浅いためか気が利きません。

 大阪支部 大阪機動調査隊長 ポンティ (H24.01.15)

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