〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「デリ姫スクール」(岡山)

by オレンジ氏


 皆様、こんばんは。
 オレンジでございます。

 新緑の季節、段々と夏が近づいてきました。街行くレディ達も薄着になり大好きな「ボディライン」に目は釘付け、やっぱりスタイルの良い女性は良いです。
 こんなOLさんはいないかなあ・・・と、お店を検索しますが,なかなかいないものですね。

 今回は高松市へ向かう途中、天然鮎を探し求めて,岡山市で利用しましたこちらのお店です。

■店舗情報
所在地:岡山県岡山市
業態:無店舗型営業店(デリヘル)
店名:デリ姫スクール
HP:http://derihimeschool.com/
電話:090−7892−0729
営業時間:10:00〜05:00
基本料金:120分¥27,000
指名料:¥1,000
交通費:¥1,000
割引等:10分の時間サービスあり
合計:130分¥29,000
(詳細はHPを参照下さい)
調査時期:5月下旬

■経緯
 最近は歳のせいかまったりモードが第一条件になっております。
 お風呂へ行きましても時間を気にしてしまい心底楽しむことができません。そこで普通ではありえない初めてのお店、初指名で130分の「ロングラン」を選んでみました。さてリラックスできたのか、結果はいかに。。

■事前チェック
 数日前から岡山市と倉敷市をピックアップ、お店を検索しておりました。まずまず良さそうなお店は2店、選びましたお店はほとんど毎日12名〜15名のお嬢様が出勤、もう1店舗は5名前後でした。
 それぞれ3名と1名まで厳選して当日の出勤で決めることにしました。

■当日
 実は今回のお店、以前にも一度電話で問い合わせたことがあります。
 それは岡山駅近くで「依頼」のできるラブホやデイユースが可能なホテルがあるかどうかの確認でした。その時も今回も店員氏は非常に親切です。
 今回は駅近くに泊まりましたので問題なかったのですが、可能なホテルまでの道順を教えてくれたり、「何か割引きないですか?」の質問にも細かく回答をくれました。当たり前のことですが多くのお店ではめんどくさがって適当に流されることが多々あります。  そして今回は厳選した3名のお嬢様が出勤、店員氏に「X嬢とY嬢とZ嬢」どのお嬢様がおすすめか聞くと迷わず、「X嬢が良いです」と即答、そのままお願いすることにしました。
 また少し遅れる旨の連絡もあり好印象でした。

■ホテル
 駅前のビジネスホテルです。問題なく快適、ネット割でしたが値段も魅力的でした。

■お嬢様
 ほぼ時間どおりに到着です。
 なかなかかわゆいです。まず第一声から「こんばんは、おじゃまします。。」いままでの嬢にはなかった感じがします。
 ルックスは、例によってたとえると・・・ギャル○根をもっとかわいくしてチワワ系をミックスさせた感じです(すみません、わかりにくいですね。笑)。
 パイパイは大きめ、やや重力に負けています。でもなかなかのパイでした。

■サービス
 しばらく雑談、シャワーで簡単なボディシャンプー後ベットへ移動しました。
 今回はとにかく攻めるぞ!っと思っていたのでやさしく、丁寧に煮込んで行きます。おおよそ60分は舐め上げました。マーコンエッグはグチャグチャに仕上がっているのですがあまり声が出ておりません。フィンガーも織り交ぜましたがエッグがきつすぎて1本が限界です。ここからの攻略が難しく、攻守交替、ローリング20分ほどでシャトル発射となりました。
 がんばったのですがお嬢様の満足度は低かったと思います。私の技量不足。反省(まあ嬢の満足度は関係ないのですが、気持ちよくなっていただくとうれしいと思う性格なもので・・・)。

■評価
嬢:★★★★☆
 会話はやはりぎごちないですね。残念ながら天然鮎ではありませんでした。でも「養殖鮎」ではあったと思います。
 パイパイは大きめ、昭和語でいいますと「トランジスタグラマー」です。
(ルックス3 スタイル3 エロ度3 年齢20代前半 タイプ恋人系)
内容:★★★★☆
店員:★★★★★
お店:★★★★☆
総合:★★★☆☆
(満足度が低いのは私の技量不足、話術不足によるものです)

■事後
 130分というデリでは自己最長タイムでしたが最後の10分ほどは会話になり、結局は5分ほどの時短で終了となりました。
 ロングでの10分サービスというのはあまり意味がないかなと言う感想です。
 退出後、新鮮なレポをまとめ、もう一度ゆっくりと風呂に浸かりました。
 前回の教訓は生かされ,まずまず楽しく過ごせたがもっと攻勢をかけるべきでした。130分は非常に長いので自分にあっているのは初回80分か90分、身体と会話が合えば次回120分で本指と言うのがベストだと気が付いた,今回の戦いでした。トータルでの満足度はやや低いですが戦果は十分にあったと思います。

 「夏鮎」のかわゆいことチョメチョメは楽しいですが少し「情」が入ってしまいますね。「感情」であったり「心情」であったり、ここはマインドコントロールをして「鬼情」になり次回の戦場へと向かいます。

 さていよいよ次回は高松市であります。どのような戦場となるのか、技量に不安を感じながらお遊びしてまいります。

 今回も長々となってしまい、乱文、駄文大変失礼をいたしました。
 よろしければまたお付き合い下さい。

 (H24.06.09)

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