〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「Tバックハイスクール」(すすきの)

by ヌクート氏


 お世話になっております。

 〜900日ぶり、悪友との札幌遠征 1/3〜
 10月から繁忙期に入り、休みの確保が不可能になりますのでその前に遊び貯めしてしまえということで、札幌へ繰り出しました。
 会社が終わり、その足で成田空港へ直行。出発30分前とギリギリに到着し、大急ぎでスカイマークの搭乗手続きを済まし乗り込みます。
 浮かせられる部分は徹底的に削るということを信条としておりますので、交通費はとことん安上がりにします。今回の成田-新千歳のフライトはポッキリ1万円でございます。
 新千歳にやや遅れて到着したのち、早足で快速に乗り札幌へ。すぐにホテルに向かい、部屋に入った直後、有給取って前乗りしていた連れがホテルに向かっているとのことで、ホテルの入口へ。
 酒も手伝ってご機嫌な友人が走ってやってきました(笑)。部屋で話を聞くと、既にセクキャバ2軒ハシゴしてきた様子で、完全に浮かれております。何々!?そんなにセクキャバは面白いのか!?と少し嫉妬心を覚えるほどの態様でした。そりゃ行くしかないと、札幌到着早々探究心に火がつきました。
 それよりも夕飯を食べていないので、まずはラーメン「五丈原」で腹ごしらえ。「えびそば一幻」も気になりましたが、行列具合から翌日に回すことにしました。
 それからiPhone片手に検索しつつ、すすきのへ。既に丑三つ時になろうとしてましたが、電話で営業時間を確認してから突撃です。人生初のセクキャバです。

・店名:Tバックハイスクール
・業種:セクキャバ(ハード)
・所在地:札幌市中央区南7条西3丁目 belle7番館ビル3F
・営業時間:20時〜
・電話:011-563-7121
・HP:http://www.sfc-g.jp/tback/
・時間、料金:40分5200円(携帯画面提示タイプの割りチケ使用で、総額から2000円off)
・時期:平成24年9月上旬

 ケンコバ風の店員と料金支払いと爪チェックと手の消毒を済まして、薄暗くて狭い待合室へ。先に待っている同じく2人組の同士とニ言三言交わしたあと、彼らが案内されて暫くされてから我々も2人揃って案内となりました。
 連れ曰く遮蔽率は割と高めだとのことですが、ちょっと腰を浮かせれば隣や前も丸見え程度の仕切り。セクキャバってこんな程度の遮蔽なのかと驚き。ソファというより、腰掛け専用まっとのようなものが置かれているだけです。
 そのボックスシートでも暫く待たされて、ようやく……。

1人目、いろいろと大きな(笑)嬢でした。柳原加奈子といい勝負か!? ドリンク一杯せがまれ、20分ずっとお話して終わってしまいました。

2人目、抱けば折れそうなくらい細い嬢。リスみたいなお顔。ちょっとオツムが弱いのか話が噛み合わないことが多少ありましたが、サービスは積極的。DKはもちろんガンガン応じてくれ、ずっとイチャイチャしっぱなしでした。ダウンタイムに入ると、音楽が消えます。上半身まで脱がされ、更にサービスがヒートアップ!
 制服は女子高生ライクなもので、ルーズソックスも標準なのかな? Tバックなのかどうかは未確認です。

 時間になり、ボーイからもう少しで閉店だからという理由でしつこいくらいの延長要請がありましたが、次があるからと断って店をあとに。

・容姿:3
 2人ともどこにもいそうな普通の娘です。
・接客:4
 1人目は論外だが、2人目でかなり挽回。酒飲みながらこれはイイ!
・店員:2
 あまりガラはよろしくない。延長要請しつこすぎるのは興醒め。向こうも商売だからというのはわかるが……
・総評:4
 セクキャバがそういうものだというのがわかって良かったです。イチャイチャ好きの私には合っているかもしれません。下半身に暴発寸前のものを抱えることになるわけですが(笑)。

 ホテルまでの道中、連れとともに歩きながら反省会。連れは先に遊んでいた店の方が満足度が高かったとのことで、明けに再度挑戦することに決めて、夜も十分に静まっているので寄り道せず、さっさと就寝して明る朝に備えました。

 また次に続きます!

 東京南支部 東京南機動調査隊 先任隊員 ヌクート (H24.09.25)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 金田舞治朗氏(H24.04.11) がレポートしております。
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