by マーシー氏
こんにちは、マーシーです。
この日はデリ一店舗を含む三店舗を候補に上げていました。しかし、それぞれに電話を入れてみるも、すべてに待ち時間がかなりあるとのこと。それでもおとなしく帰れないのが男の悲しい性。というわけで名古屋市内をグルグルと探索した末にたどり着いたのが、「JJクラブ池下」です。小生にとっては一年半ぶりの訪問ですから、在籍嬢や人気嬢ランキングの顔ぶれも入れ替わっていると思われますが、「JJグループ」の現状調査も含めて、しばらくお付き合い下さい。
訪問日:2012年6月上旬 平日夜
訪問店:ヘルス/「JJクラブ 池下」
場所:愛知県名古屋市千種区池下1丁目4−6 ツルイビル1F
TEL: 052-763-3544
料金:
入場料2000円 指名料2000円
<ヘルスコース>
30分8000円
45分12000円
60分16000円
90分26000円
<イメージコース>
45分14000円
60分18000円
70分20000円
100分30000円
<モーニングサービス(10:00〜12:00迄)>
<ヘルスコース>
45分10000円
<イメージコース>
45分12000円
※土日祝日は2000円アップ
詳しくは下記HPで確認して下さい。
https://jjgp.info/ikeshita/
地下鉄東山線・池下駅の正面、池下北交差点の一角は風俗ビル、風俗店が立ち並ぶ、風俗銀座みたいな地域です。店舗や営業形態の変更はあるものの、風俗店のネオンが消えることなく、若者やサラリーマンで常に賑わっています。
さて「JJクラブ池下」ですが、入口の扉は開いたままで、受付には年配の女性が腰掛けており、男性店員が一人そばについています。予約指名の有無を問われ、「ない。」と答えると、待ち時間が30分前後あると言います。それを了承するとまずは入場料2000円の請求を受けます。支払いを終えると、壁の注意書きを読まされ、待合スペースへと案内されます。そこは楕円形のスペースで、壁際に湾曲状でソファーが設置されており、丸テーブルが4つあります。正面のマジックミラーは大型で、内側にはぬいぐるみ等で、可愛らしい装飾が施されています。さらには前月の指名ランキング上位嬢の名前も掲示されています。
さて,待合スペースには、すでに先客が2名陣取っています。ドリンクのオーダーを聞かれ、ここで定番の爪のチェックを受けます。小生、爪は短くしてきたつもりでしたが「ヤスリがけ」を要求されます。これまでどのお店においても爪で引っかかったことはなかったので、これにはちょっとムカつきます。
そうこうするうちにあらたに同士が2名来店してきて、小生を入れてこれで5名となりました。この後から入ってきたサラリーマン風の2名も、爪チェックで引っかかり、「爪切り」を要求されていました。
ほどなくして先客のうちの1名が、恒例の「いってらっしゃいませー!」の掛け声に見送られ、プレイルームへと消えて行きました。どうやら指名客のようです。
そして予定の待ち時間が経過した頃、照明が点灯して、マジックミラーオープンの掛け声がかかり、登場してきたのは3名の姫です。この瞬間に小生はその中の一人に的を絞りますが小生の選択権は4人中で2番目です。
店員が三人の姫を名前で紹介すると、まず先客の同士が一人を選びます。「よし!」、同士は小生が閃きを覚えた姫とは違う姫を選びました。そして次に小生の番となり迷わず、その姫の名をコールします。彼女は前月の指名ランキングにも名を連ねていました。
残る同士2人は共にパスをしたことで姫は一人あぶれたことになります。店員は「○○ちゃん、○○ちゃん、お願いしまーす!」と指名選択された二人の姫に対して案内準備のコールをします。
一人目の同士に続き、小生にも案内の声が掛かり、店員の掛け声に見送られ、姫と対面をします。
姫はすぐに小生の手を引いてくれます。ここで手を引いてくれるか、くれないかで、ずいぶん気持の高鳴りが違います。
案内されたプレイルームは比較的広く、お洒落な感じがします。部屋の四方には鏡が嵌め込まれています。
すぐに脱衣のアシストが有り、小生は全裸になります。次にこの日、姫のコスチュームは水着でしたが、「脱がせて・・・。」との言葉に、小生の手でトップスのホックを外し、パンツも下ろします。そしてガラス張りのシャワールームへと移動します。
ここでは丁寧に身体を流してくれ、それを終えると姫の太ももの上に足を置くと、これまた丁寧に拭き上げてくれます。
ベッドに移り、並んで腰を下ろすと姫は身体を預けてきます。ここで小生は姫の肩を抱き寄せ、唇を奪います。姫はこれに応えてくれ、DKとなります。姫はキス好きなのか、濃厚なDKが続きます。さらにベッドに押し倒すと、姫に覆い被さってのDKへとなります。秘部に指を這わせると、そこはすでに十分に潤っており、嬉しくなり、小生からの攻めとなります。ここでも姫は喘ぎ声を上げながら、小生の攻めに応えてくれます。
攻守交替すると姫はリップ攻撃を仕掛けてきます。姫の舌はだんだんと下へと降りていき、竿・袋を丁寧に舐め回します。さらには「四つん這いになって・・・。」と、アナル攻めを宣言します。言われたとおりにすると、ローションが垂らされ、アナルと竿への猛攻が始まります。小生はこの猛攻に幸せの絶頂を迎えます。最後は手コキフ+フェラで大量放出となりました。
この後、シャワーで身体を流して頂き、冷たいお茶をご馳走になりました。そしてメッセージ入りの名刺を頂き、ブレールームを出ました。
出口まで手を引いてもらい、カーテン前でお別れのキスをして、退店となりました。
一年半前の訪問ではサービス地雷嬢に遭遇し、「JJグループは完璧で外れはない。」という神話は完全に崩れ去ったと記しましたが、今回は最後の最後まで献身的なサービスに徹してくれた素晴らしい姫との出会いとなりました。
「姫」
ビジュアル:☆☆☆☆★(素敵なお姉さんです)
サービス:☆☆☆☆★(サービス精神旺盛です)
接客態度:☆☆☆☆★(楽しませていただきました)
「店」
店内:☆☆☆★★(作りはお洒落です)
店員:☆☆☆★★(可もなく不可もなく)
総合:☆☆☆★★(JJグループは健在です)
研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H24.06.29)