こんにちは、マーシーです。
　数日前、仕事上のことですが、非常に嫌な思いをしました。腹が立つのを通り越して、惨めというか、情けないというか、ストレスが塊となって、重く身体にのしかかってきます。その重荷が一向に取れず、手当たり次第にデリ・箱ヘル・キャンパブを中心に検索をしましたが、どこも決め手に欠けて決断できません。その背景には絶対に外したくないという強い思いがありました。そして結局、選んだお店が今回の「朝つみいちご」です。「Ver.2」となりますが前回の姫に逢えれば、重くのしかかった重荷も必ず取れるという確信がありました。「デリエステ」ですから、心のコリと身体のコリの両方から解放して欲しいとの思いからの選択です。しばらくお付き合い下さい。

訪問日：２０１２年３月下旬 平日夜
訪問店：デリエステ／「朝つみいちご」
地域：名古屋市内、一宮
ＴＥＬ：090-7028-0011
料金：
　指名料１０００円　交通費１０００円〜（一部地域無料）
　４０分７０００円
　６０分１２０００円
　８０分１６０００円
　１００分２００００円
　１２０分２４０００円
＜オプション＞
つば１０００円、乳首舐め１０００円、トップレス２０００円、キス２０００円
入浴２０００円　受身（胸）２０００円　前立腺２０００円

※その他、ロングコース有り
詳しくは下記ＨＰでご確認して下さい。
http://ecogp-n.com/

　まずはお目当ての姫の空きを確認するために電話を入れてみます。すぐに受話器が上がり、きちんと店名を名乗ります。「○○さんは空いていますか？」との問いに、「大丈夫ですよ、すぐにご案内できます。」と嬉しい回答が返ってきます。さらに「それではお願いします。」と言うと、「ありがとうございます。○○さん、今どこに見えますか？」と、この日はまだ名乗っていないにもかかわらず、小生の名を承知しています。このお店の連絡先は携帯電話ですが、二度目の利用ということで、前回利用時の着信履歴が住所録に登録されていることになります。巨大組織のようなＰＣによるデーター管理でなくても、携帯でも顧客管理が十分にできるということを初めて知りました。
　そんなことで居場所を教えると、「近くの提携ホテルの空きを確認するので・・・。」ということで、一旦電話を切られます。折り返しすぐに電話が入り、「ホテルの確保ができました。」と言います。ホテル込み、６０分コースをお願いして、指定ホテルへと向かいますが、前回同様、テキパキとして気持の良い応対ぶりと、「部屋番号のご連絡はシャワーを浴びてからで構いませんよ。」との良心的なアドバイス受けます。
　ホテルに入室後、店員のアドバイスに従い、シャワーで丁寧に身体を清めます。ラブホに備え付けのガウンを羽織ったところで、お店にコールをして部屋番号を伝えますが、すでにホテル前で待機しているとのことで、煙草を吸う間もなく部屋のチャイムが鳴ります。そしてドアを開けると、お目当ての姫が「久しぶり〜ぃ、ありがとう。」と言って、満面の笑みを見せてくれます。
　この時点でもう、心のコリが取れた気がします。２０歳そこそこの愛らしい娘と小生との歳の差は、芸能界で騒がれた加藤茶には及びませんが近いレベルとはいえます。

　さっそく姫を室内に招きいれ、小生がラブチェアに腰を掛けると、姫も隣に座ります。そして、これまた前回と同様に料金とオプションを記したペーパーを取り出して、テーブルの上に開きます。コースを確認の後、オプションの希望を問われ、キスと乳首舐めを追加すると今回の総費用が確定して、料金の１７０００円を姫に支払います。
　内訳はコース料金１２０００円＋オプション追加３０００円＋指名料１０００円＋ホテル代１０００円となり、交通費は無料で、意味不明な追加料金が上乗せされるデリが多いなか、このお店はいたって明瞭会計です。
　この後、姫はオイルマッサージのためにベッドにバスタオルを敷いたり、照明を調節するなど、テキパキと準備を進めます。
　小生はガウンを脱ぎ捨て、全裸になるとベッドにうつ伏せになります。そしてオイルマッサージがスタートしますが、前回同様に素人っぽさと、心地良い手の感触に心が安らぎます。さらに「四つん這いになっての回春マッサージはメチャメチャ気持良くて、悶絶しそうです。
　仰向けになると、姫は添い寝の体勢をとってくれ、自然な流れでＤＫへと進みます。唇を合わせては放し、合わせては放しと、お互いに求め合うようなＤＫが続きます。小生は堪らず、姫の太ももに手を這わせ、さらには服の上からとはいえ、おっぱいを弄りますが、姫はノーブラで乳首の感触も楽しみます。
　残り時間も少なくなり、乳首舐め＋手コキで大量発射となりましたが、姫はすぐに手を離さず、絞り取るかのように、愚息をしごいてくれます。そしてしばらく添い寝でじゃれ合い、至福の時間を作ってくれました。
　しかし、それもあっという間でタイムアップを告げるコールが鳴り響き、身支度を済ませると姫と一緒に部屋を出ました。
　手を繋いで階下に下りると姫がホテルの精算を済ませます。そして手を振ってのお別れとなりました。

　二度目の姫とはいえ、サービス精神旺盛で、接客態度も良く、心のコリと身体のコリの両方から解放されました。何よりもホテル代１０００円は魅力的ですし、店員の電話応対も非常にテキパキとしており、良心的です。優良店として評価できると思います。同じ姫であれば、三度目もあるかもしれません。

＜評価＞
「姫」
ビジュアル：☆☆☆☆★（愛らしい所が最高です）
サービス：☆☆☆☆★（サービス精神旺盛です）
接客態度：☆☆☆★★（楽しませて頂きました）

「店」
店内：―――――（デリです）
受付：☆☆☆★★（丁寧で良心的です）
総合：☆☆☆★★（三度目もあるかもしれません）

　研究部　風俗基礎理論研究室長　マーシー　(H24.04.14)