〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(松島新地)

by まるひ29号氏


 皆様、こんにちは。4回目の投稿となりますバンコク在住のまるひ29です。大阪新地めぐり第2弾をレポートしたいと思います。

場所 松島新地
 大阪市営地下鉄九条駅すぐ
形態 小料理屋?
日時 10月中旬の平日夜
費用 15K(30分)

 かんなみ新地でいい思いをした翌日、次はどこにいこうかなぁと朝から千日前の立ち飲みやで,ビールと土手焼きを食べながら思案します。阪神難波線は九条駅を通ります。だったら、とりあえず、かんなみ新地にもう一度行ってだめなら、九条で降りて松島新地にしようと思いました。

 さて、夜になり、まずは、かんなみ新地に向かいます。着くと、昨日と違い結構お客さんが徘徊しています。また、お店も昨日より開いています。とりあえず、一周してみますが、いいと思った子は二週目には、お客がついているという状況です。昨日はいった子にしようとしますが、目の前で入られてしまい、「これは松島に行くしかない」ということで再び阪神電車に乗り九条で下車します。
 阪神難波線の九条駅は、新地より離れています。駅の地図を見ると、松島料理組合というのが地図に載っておりそこをめざしてとりあえず商店街に向かいます。商店街の裏を見ると、松島料理組合という看板とピンク色の街並み、来ました松島新地です。
 まずは、一周してみますが広いです。お店もいっぱいあります。一周30分ぐらいでしょうか。若くてきれいな子がいっぱいいて正直迷います。かんなみは、お客さんが徘徊していましたが、松島はいません。3週くらいして、一番きれいな子だと思ったKちゃんに入ることにしました。

 建物の2階の彼女の部屋に上がると広いです。6畳くらいあるでしょうか。「座布団に座って待ってて」と言われ、待っているとお茶とお菓子を持ってきます。「ここではこれを出さないといけないの」と言われ20年前に行った飛田新地を思い出します。
 一口お茶を飲んだら「脱いで」と言われ、お互いセルフで脱ぎます。タオルを渡され、「腰に巻いて」と言われ「何だ」と思ったらKちゃんが「シャワー行きまーす」と廊下に言います。松島はシャワーがあることを初めて知ります。
 シャワーに行って洗ってもらい、部屋に戻って布団にねているように言われます。しばらくするとKちゃんが戻ってきて、プレー開始です。
 T首なめから始まり、全身リップ、そして生フェラーリです。気持ちいいです。上からドッキング。華奢なKちゃんの胸を触りながら楽しいひと時を堪能します。上下逆になり、彼女のきれいな顔を見ながらフィニシュです。
 お互いにしばらく余韻を楽しみつつ、彼女がしっかり後処理をしてくれます。
 その後二人横になって、お互いの話を。腕枕をしながらの話は、心から癒されます。新地って、終わったらすぐ着替えてというパターンが多かったのですが、まったりできました。30分以上いたと思いますがせかされません。
 その後、シャワーで再び洗ってもらい着替えて下でバイバイです。

評価 かんなみに比べて5K高いですがそれなりの価値はあります。★★★★★

 やっぱり大阪はいい、住みたいと思う私でした。次は第三弾飛田新地編です。
 お読みいただきありがとうございました。

 (H24.12.02)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜