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デリヘル「おばあちゃん」(札幌)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。みなさまご無沙汰しております。しばらく活動を自粛しておりましたが、自粛期間明けということで再開いたしましたので報告いたします。
 また2012年中は皆さまには大変お世話になりました。不幸にして遺失物法さんと関わりがあった会員さまには御礼&お詫び申し上げます。ありがとうございました&申し訳ございませんでした、、、、、、という訳で再開しましたけどまあアレですなというお話です。

■どうでもいい前段
 ええ、遺失物法さん、会社の尊敬する上司が亡くなりました。いわゆる『ポックリ』という話である。出社しないことを不審に思った関係者が訪問し発見という経緯である。かなりショックを受けました。大変お世話になった方であり、尊敬する部分も大きかっただけに喪に服する意味で活動を自粛しておりました。皆さまも健康にはご注意願います。
 最初に定めた期間が明けたため、再開に至りましたというお話である。実は期間が明けても遊ぶ気になれなかったのであるが、翌日がお休みというとある夜、無性に遊びたくなった。でも時間が悪い。地下鉄も終了、箱ヘルも閉店後のお時間である。まあこの2本の足さえあればどこへでも行けるんですけどね。という訳ですすきのへ。デリヘルを呼ぼう。ホテルにイン、場所を確保の上で今回のお呼び立てに至るのである。という訳で今回はココ↓↓

■地域:札幌市
■業種:デリヘル
■店舗:おばあちゃん
■媒体:http://www.takuhai69.com/oba/
■電話:011-563-8989
■料金:90分12000円+交通費1k(深夜割引1Kアリ)
■時期:12月上旬、平日深夜

■いざ
 ええ、気持ちだけで動いた遺失物法、何も考えていません。当然何の準備もしていません。夜中にタバコがなくなってコンビニへ買出しに出たのだが、うっかりムラムラしたので呼んじゃいましたというだけの話である。家の照明をつけたままで宿泊の上お遊びに及んだのである。
 という経緯でホテルにイン、ターゲット選定をしておりません。ん、そういえばと某サイトを閲覧、深夜割(1時以降)の告知があった当該店舗をセレクトしたのである。それにしてもこの店名、どうでしょう。ただ当該店舗の名誉の為に申し上げておきますが、このお店の主体は40代です。さらにもう少し説明するならば、、、、以下箇条書き↓↓
@『宅配おねーちゃん』『おかあさん』『おばあちゃん』の3店舗運営
A札幌市内ではソコソコ老舗のようだ
B女性の年齢層でカテゴライズ(20代/30代/40代)
C料金やキャンペーンなどは共通企画のようである。
ええ、こんな感じですとも。
 さて入電。受付は男性。コースと割引内容を告げ、発注完了。電話番号にて顧客管理実施のようで『当店の利用は初めてですね?』と確認される。???だからナニ???と思いましたがこの謎は後で解決することとなるのだ。

■到着
 ええ、来ました来ました。遺失物法さんに相応しいクソ○バアの登場である。誤解のないように申し上げておく。遺失物法の用いる『クソバ○ア』とは褒め言葉である。あえて『』(カッコ)付けて申し上げておく。肉塊も大好物なのですが、細身の緩んだお腹まわり、ここにシビれてあこがれているのである。理解の得られない趣味であることは認識しておりますが、大事なところなので重ねて申し上げる次第です。
 入室を請い、ここからはもうメロメロ。見た目40代半ば、小柄で一見細身、でも遺失物法的ポイントはキッチリ満たしております。正直に言うと大好物である。早々にシャワーを促し、、、、、ああ、至福のときである。おヌードを頂戴しただけで膨らんでいる遺失物法。久々のママンシャワーである。フツーに洗浄、きっちり拭き取りをしてもらう。ああママのシャワー。拭き取り具合が半端ない。自分で拭き取る部分は全くなし。いいママである。

■エロス(風船さん、この表現は素敵ですね。お借りします)
 風船工場長さん謹製であるこの表現を敢えて用いようと思う。今回は熟女のテクニックを味わったからである。ベッドで女性の先攻でスタート⇒69⇒遺失物法の攻撃⇒素股と進んでいく。ここからが女性のテクニックの発揮である。
 正常位素股であるが女性が遺失物法を握る。女性の部分に遺失物法の先っちょをこすりつけているのであるが、そのコントロールが絶妙なのである。危ないシーン(カタカナ表記の素股)になりそうなその刹那でコントロールしているのだ。ギリギリ素股である。遺失物法の遺失物法が簡単に弄ばれている。視覚的に大興奮である。
 んで騎乗位素股へ。内容はほぼ変わりません。しかしコントロールの精度が向上、更にギリギリ度合いが上がっている。ああ、先っちょが、、、、、寸前(というか5ミリくらい超過していたような)で軌道変更。以下同文である。変に脱法行為に及ぶよりも興奮度が高い。キモチイイのである。このギリギリをもう少し味わいたかったです。乗っかられてから3分持たずに撃沈である。

 『ああ、また勝てなかった』(色んな意味で)
 今回の評価です。

■応対:5 後述する理由により最高点をつけさせていただく。
■女性:4 遺失物法好みのクソ○バア。素敵です。
■技術:7 5てん満点で7点進呈。頭が悪い表記である。素股最高。
■総評:5 コスパ含めかなり上位に来ます。遺失物法でなくとも利用できるお店でしょう。

■聞き取り
 ええ、ココからは当該店舗についての聞き取りである。事前知識として持っていた部分は前述の@〜Cとなる。この点の確認と深耕のために女性に聞き取りを実施しました。
@『宅配おねーちゃん』『おかあさん』『おばあちゃん』の3店舗運営
⇒拠点は1箇所で集合展開のようである。驚くべきは在籍人数である。3店舗計で100名はくだらないとのこと。また事務所人員で5人程度、ドライバーさんに至っては二桁の人員だそうです。
A札幌市内ではソコソコ老舗のようだ。
⇒明確に何年次のお店か不明ですが、店舗のステップUP(おねえちゃん⇒おかあさん⇒おばあちゃん)という女性も存在とのこと。
B女性の年齢層でカテゴライズ(20代/30代/40代)
⇒これはこのまんまですね
C料金やキャンペーンなどは共通企画のようである。
⇒遺失物法が入電の際には某HPの『どの企画か』を確認される。同じ時間帯でも複数の割引他の企画実施のようだ。

 さらに入電の際に『当店のご利用は初めてですね』(断言)というやり取りあり。携帯番号で認識されているようであるが、、、、、、この点を女性に確認すると以下のコメントである。
@電話番号で認識⇒実施してます。
A履歴管理⇒『いつ/どこで』『誰が』を管理しており、フリーで発注しても女性が被らない仕組みの様子。出勤の状況で被る際は事前アナウンスをするとのこと。
B特記事項⇒お客さんについての特記事項(本○強要や自宅汚い)などを女性からの聞き取りで管理。故に前回の状況が芳しくないと受付氏より牽制が入るようである。具体的には『注意事項』を延々と話す、お掃除状況の確認など実施とのことだ。
 等々、簡略記載をいたしましたが『利用者のための顧客管理』『女性のための顧客管理』を両立している感が強く好印象です。

 という訳で今回当該店舗に遺失物法的『銘店認定』差し上げます。いいお店だと思いますよ。普段のレポがアレなんで遺失物法の賞賛の価値は高くないですが、是非みなさまもドウゾドウゾと申し上げます。

 今回は以上でした。次回改正遺失物法『あの街へ』。待て次号!!

 北海道支部長 改正遺失物法 (H24.12.27)

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