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監査報告
デリヘル「デンジャラス札幌」(札幌)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。
 体調とお財布がようやく調査活動ができる程度に回復しましたので調査いたしました。すすきの合同調査にて調査なしだったペナルティを解消すべく『あのお店』に挑みましたよというお話です。

■どうでもいい前段
 ええ、前夜に職場で送別会を実施しました。翌日はお休みです。ご存知の方もいるかと思いますが遺失物法さんは全くの下戸である。お酒がダメなのだ。んで送別会終了後にムラムラと欲求が湧き上がる。無性にドライブをしたくなってしまう。
 行っちゃいました、旭川。

 全くのノープランである。到着したが何か物足りない。もう少し走りたい。北見市を目指すも結局石北峠の手前まで行き挫折、旭川に戻り,通りすがりのネカフェで睡眠。翌日の午前中に起床、ふと見ると向かい側に『いつもの○ハン』がある。軽く勝負し交通費+αを頂いたところで本日の本題に入るはずだったのだが、、、、、、ここから迷走が始まるのである。
 長くなるので箇条書きにするとこうなる。
 蜂屋⇒情報誌入手⇒ターゲット選定⇒電話するも出ない、待ち長いなどで全滅⇒断念⇒札幌へ戻る⇒帰路で寄り道(滝川市)⇒帰路で寄り道(岩見沢市)⇒帰宅⇒やはりムラムラ⇒地下鉄ですすきのへ⇒ターゲット選定しきれず⇒ラブホでデリヘル、となるのである。
 自分ながら阿呆である。何やってるんだろうか。迷って廻って何一つ決まっていない。本当に何をやっているんだろうか?そうそう、こういう時の鉄板店舗を遺失物法さんはご存知ではないか。在籍女性が『全てアタリ』のあのお店、てな訳で今回はココ↓↓

■地域:札幌市
■業種:デリヘル
■店舗:デンジャラス札幌
■電話:011-563-5151
■WEB:http://www.dangerous.jp/
■料金:1分100円(中央区30分、他札幌市内60分から)⇒今回は100分1万円
■日時:6月上旬平日夜半

■『鉄板店』ですが何か?
 ええ、そのとおりでございますとも。通常の愛好家の認識はともかく、この改正遺失物法にとってこのお店は『鉄板店』かつ『優良店舗』である。遺失物法さんの趣味嗜好にマッチングする女性をリーズナブルなお値段でご提供いただける。

*遺失物法の趣味嗜好⇒『全てLサイズのクソ○バア』

 なぜ今回このお店なのか?それは前回のすすきの合同調査の際のtakezouさんとのやりとりにて『遺失物法さんの爆死』をリクエストされたのであるが、ご存知のとおり調査回避である。その場では役割を果たせなかった分、今回にて補おうと考えたのだ。更に今回はハードルを上げて『ロングタイム』で挑もうと思う。さて、どうなる遺失物法!!

■いざ
 はい、ホテルに入りました。以前のプチ合同の際に佐藤ショージ氏を放り込んだあのホテルである。泊まりの常宿は向かい側だが、休憩はココを利用しています。
 HPを確認すると何人も出勤している。んでお電話。相変わらずはずしませんなあ。顧客管理も徹底しているようで「○○さまですね」と電話番号にて当方を認識しているようだ。応対はよし。全てアタリの鉄板店舗につき高らかにフリー宣言。赤い彗星のあのお方の言うところの「当たらなければどうということはない」である。いや確実に当たるんですけどね。
 しばし待つ。女性の到着である。フロントに開錠を請い、鍵が開く。ドキドキタイムの始まりである。ん?あれ?何かが違う。確かに前回女性ほどのXLサイズの女性であるが、、、、、遺失物法さん好みのクソ○バアではない。どうみても20代である。まあ良かろう。網タイツ着用であるがタコ糸縛りの焼き豚のように見える密度感『アタリポイント@』これだけで遺失物法さんはご飯が3杯はいけてしまう。

■んで
 『あなたのような女性は大好物です』。いつもの宣言である。そして100分でお支払い。っても1万円ですけどね。時間単価もグラム単価も格安『アタリポイントA』である。 しばしお話。100分でまったりなので結構なバカ話をする。新人さんのようで緊張しているようだが何とか打ち解け。シャワータイム。いよいよおヌード頂戴の瞬間である。胸、お腹、腰周り、おしり、太もも、『最高』だ。
 シャワーとなる。遺失物法さんはすでに済ませているが関係ない。今回は「姉さんシャワー」目当てで入浴する。シャワー⇒混浴。浴槽が、、、、、床面の排水能力を超過するほどのお湯があふれた事はみんなには内緒です。狭い範囲で密着、満足したところでベッドへ。拭き残しをやさしく拭いてもらいベッドへ。
 いざベッド。ここからは遺失物法さんのターンである。存分に胸、腹、横腹(new!!)の感触を味わい、本丸を攻略に入る。あれこの女性、相当敏感さんで下はもう準備OKである。何度か昇天していただき女性のターンへ。
 お口のスキルもそこそこだが遺失物法的リクエストを敢行。パイズリの要領でお腹のお肉で包み込んでもらう。『最高』である。その後パイズリ要望で終了となる。
 しばしお話、ひざ枕をしてもらいまったり。シャワーを浴びてさようなら。

 んで今回の評価です。

■応対:4 かなり良い。電話番号にて当方を把握して半ば常連扱いのような接し方。恐らく利用履歴で顧客分類をしていると思われる。
■女性:3 20代半ばの新人さん。サイズよし年齢?遺失物法の好みはクソバ○アである。
■技術:3 研鑽の余地はございマスが『肉体そのものが武器である』を体現しています
■総評:5 前回同様、嗜好の合う方には最高の優良店舗である。路線を崩さずに頑張っていただきたい

*会長や勝太郎さん、フェルメールさんと趣味嗜好の合う方は『』内を『アタリ⇒ハズレ』『最高⇒最低』と読み替えるとより一層お楽しみいただけますが、自己責任で実施してください。

 今回は以上でした。次回改正遺失物法『食べマルシェ』。待て次号!!

 北海道支部長 改正遺失物法 (H24.06.16)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ZWW氏(H22.11.26)(H22.12.20), 改正遺失物法氏(H23.10.01) がレポートしております。
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