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デリヘル「ドしろーと娘 新宿校」(新宿)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,東日本御用納の際のレポート,2/2となります。

 御用納めを終わって,皆さん,キャバや熟キャバなどに散っていきます。わたくしは,居酒屋部隊に同行して,予約したデリの時間が迫ってきたので,東京での常宿に戻りました。
 もちろん,今回も未レポです。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:ドしろーと娘 新宿校
HP:http://www.takuzuma-nagaoka.com/
電話:03-5287-4847
費用:90分25000円(新規コミコミパック,ノーパンコース)

【調査結果】
ビジュアル ★★★☆☆彡
 吉高由里子さん似。笑顔のパネルとかなり違う印象。

スタイル ★★☆☆☆
 少しお腹ポコで,微乳。横から見ると胸と腹部の頂点があまり変わらない。

サービス ★★☆☆☆彡
 Fテクはあり,ただ持続性がない。

総合 ★★☆☆☆
 ちょっとはずした感が。。。。

【調査経過】
《場所》
 ビジネスホテルです。

《受付》
 受付は非常に丁寧な対応。ただ,客とのやり取りは定型化(マニュアル化)されているような感じで,若干「おやっ?」とするような部分もありましたが,まぁ問題ないレベルです。
 女の子の到着時間は予定通り,到着前にドライバー氏より架電がありました。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 到着した嬢は,サイトのニコニコ顔とは異なり,やや仏頂面です。恐らくそのためでしょうか,サイトの画像とはちょっと印象が異なる感じがしました。笑顔って大切ですね。
 ビジュアル的には吉高由里子さんに似ているので,好きな人はいいかもしれませんが,個人的には。。。
 ボディはちょっとポチャでしょうか。お腹が特に目に付きます。横から見ると,お腹と胸(微乳)の高さがあまり変わりない感じ。
 トークをした感じでは,最初はあまり話してくれませんでしたが,こちらが話題を振ると,徐々に話してくれるようになりました。

《サービス》
 暫くあまり盛り上がらないトークをして,シャワーに行く事になりましたが,嬢はストッキングを脱ぎだします。あれ?ノーパンでストッキング?と思っていると,パンツも脱ぎだしました。あれあれあれ??ノーパンコースじゃなかったけ??いきなりコンセプトを全開で無視しておりました。個人的には,ノーパンはあまり興味がないのですが,ノーパン好きな人なら,これはあり得ない展開ですね。
 軽めのシャワーを終わり,ベッドに移動,プレイの開始です。トークの感じから,プレイはあまり期待していませんでしたが,受けはNG箇所も無く,感度もソコソコ良かったのは,意外でした。ただし,キスについては,あまり長くやってくれません(泣)
 しろーとといいつつ,受身っぷりは,それなりの経験を感じさせます。正直,あまり攻めていて楽しくありませんでした。
 攻守交替し,嬢に攻めて頂きます。キスは端折って,軽めのリップからFへ。Fテクはあるものの,塩梅が良くなったら口を離して手コキ,暫くしてまたF,再び塩梅が良くなったら手コキ。。。その繰り返しでした。持続性がありません。そして素股をしましょうとローションを取り出し,正常位で素股の開始,と言うか手コキですね(笑)
 もちろん愚息は見る見る小さくなっていきます。再びFをお願いしますが,Fは先ほどとは打って変わって,なんだかガシガシしたFに変わっておりました。恐らく時間がないので,なんと逝かせようという嬢の善意の証なのですが,逆効果。。。申し訳ないですが,その点を指摘し,最初のパターンのFに戻ってもらいます。
 ただ,今回の嬢はタイマーが鳴ったら,ハイ終了,と言う事はなく,ギリギリまで頑張ってくれました。おかげさまで,何とか発砲する事に成功いたしました。

《店舗総評》
 ★★★
 受付氏の接客は丁寧ではあります。定型化された受付対応は,若干人間味が薄れるかもしれませんが,世の流れです。間違いを最小限にするためにも,やむを得ないかもしれませんね。
 画像については,今回の嬢はアサヒる度20%程度くらいに見えましたが,これは前述のとおり,笑顔(パネル)と仏頂面(実物)の差が災いしたものと思います。基本的には,アサヒる度は思ったほどないかもしれません。ちなみに,画像の流用はないようです。
 在籍,出勤ともに,比較的多めで,選択肢は豊富です。
 料金的には若干高めの印象を受けますので,サイトの割引を良くチェックしたほうがよろしいかと思います。

 

《その後》
 翌日,宿泊組は吉原に繰る出されたようですが,どうにも喉の調子が冴えないわたくしは,直帰させていただきました。

 参加された皆様,ありがとうございました。
 また師走の忙しい時期に,幹事を引き受けていただいた,風船さんには,改めて御礼申し上げます。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H24.12.28)

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