〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ぬきっ娘」(神栖)

by ピーキャッチ8888号氏


 皆様こんばんは、お初にお目にかかりますところの私は『ピーキャッチ8888号』と申します。
 初投稿ゆえ馴染まない表現もあるやもしれませぬが、この衝動をどうしてもウェブを介してより多くの同志諸君に伝えたいと思い立ち筆を執りました次第です。願わくは皆様の寛大な御心を。

 まずは利用させていただいた店舗の紹介をば。
 店名は『ぬきっ娘』さん。形態はいわゆるデリヘリという奴で電話で連絡をとっての逢瀬であります。若い娘さんも多く、スタッフの対応もスマートでスムーズなパートナーと言えましょう。

【店名】ぬきっ娘
【エリア】茨城県神栖市
【HP】http://51.xmbs.jp/nukikko/
【調査日時】12月下旬 23時頃
【コース】60分 総額17,000円

 時分は冬の忘年会シーズン。ぼんやりとした性欲、年の瀬が醸し出す焦燥感、意外に早く終わった忘年会、上司の粋な後押し(「デリヘルしちゃえよ」)…様々な事象が上手く重なり私は速攻で「ぬきっ娘」へ電話!遅ればせながら、これが当方の初風俗体験となります。
 繋がるや開口一番「女の子はいますか!?」
「えーー、今なら○○ちゃんと、△△ちゃんと××ちゃんがいますけれども〜」
「○○ちゃんで!!」(語感で決めました)
 スタッフの落ち着いた対応により近くのホテルにカムヒアという鮮やかなプレーボールと相成りました。

 急転直下とはまさにこのこと。一切の無駄の無い見事な足運びです。私はこんなこともあろうかとあらかじめ予約しておいたホテルの自室まで文字通り駆け上がり、巌流島での佐々木小次郎よろしく股間の物干し竿も臨戦態勢、その時をひたすらに待ちます。そしていよいよ!

 ガチャリ

 ホテルの扉が開き、女の子の来訪です!正直本当に女の子が電話一本でやってくるなんて信じきってなかった部分があったので(ラピュタは本当にあったんだ!)と同じくらいの感動、この時点で勃起はマックスでした。
 歳は20の前半といったところでしょうか、髪を染め上げたいわゆるギャルです。顔は暗くてよく見えませんでしたが、かわいかったはず、中島美嘉似だったかもしれません、そして体系は全然悪くありません、むしろ最高級の一品といえましょう、高まる期待に胸を膨らませ、もう私は軽い錯乱状態にありました。

 いやー女の子が本当に来るだなんて思ってもみなかったよ〜と明るく話しかけると「いや…来るでしょ…呼べば…フツー……」とダウナー気味に返されました。男女間以前に人間らしいコミュニケーションすらままならない高揚感にあったといえましょう。
 その後は「寒いね…」と言われればエアコンをつけ、「静かだね…」と言われればテレビを点け、嬢が示す改善ミッションを淡々とこなしていきました。嬢はタバコを吸いながらのテレビ観賞、なんだかこれも一つのプレイのようにも感じられましたが、あわや4本目のタパコというタイミングで勇気を出して「あのっ!そろそろ!どうでしょう!?」と開戦の申し込み、ダウナーな姫とのロマンス開始であります。

 まずはシャワー。二度目になりますが、当方これが初風俗でありまして勝手も何もわかったものじゃありません。どうすればいいのかもわからないまま素っ裸になります。姫は端っこのほうでコンパクトに着替えておりました。正直、この脱いでる時の下着姿が最高に興奮したな、と今になって思います。

 さて裸の姫と感動の対面、するも姫が放つメスの香りにやられて目を合わせられない拙僧。恥ずかしながら当方初風俗どころかこれが初体験でありまして、女性の色香というものはこんなにもナマなものなのかと衝撃を覚えましたがそれはまた別の話、そして入浴。姫が愚息の亀頭をこしょこしょと弄くる感じが何ともたまりません。とまぁそんな具合で私は終了、姫は一人で洗う展開に。洗いっことかあるのかなぁとか思ってたので惜しかったですが収穫ありとベッドで待機します。

 そしていざベッド、拙僧もう我慢の限界でスピードスケートの選手みたいな体勢でベッド際に立っております。姫はその横を悠々と通り過ぎベッドイン。そして、布団イン、さらに、オンザ毛布。…ん〜〜〜と?お、俺は、どうすれば?正解がわからずツイスターゲームみたく姫に覆いかぶさってみる私、布団マジ邪魔だこれ。っていうかなぜ布団被った!?居ても立ってもいられず布団をはがし本格バトル開始です。
 まずは丁寧なF、う〜んこれはナイス!献身的なつつましさがGOOD!豊満なバストを利用したパイズリも披露してもらい大満足、最後はこの地域デフォなG装備でフィニッシュ、あざっす!!

 儀式後、速射で知られた私であるため25分くらい残っている状態。これはワンチャンあるか?と姫を促すも「そういうのもできる人もいるけどね〜…」と呟きを残して再びのインザ毛布、どうやらダウナー姫はそういうのが出来ない人のようでした。

 経験も少ないような姫だったようで、随所で「?」と思う節はありましたが、外見は見事で、しっかりとイカセテくれる出来た娘さんでした。若い子大好きな方にはベリーグッドといえるかもしれません。

 ろくすっぽ採点なぞ出来ていない航海日誌でしたが、もしここまで見てくださった方がいらっしゃったとしたらば、最上級の感謝をここに。

 願わくはよいセクシーナイトを。
 ピーキャッチ8888号でした。

 (H24.02.09)

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