〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「奥様のタタキ売り」(新大久保)

by ゆうぢ氏


 今宵もゆうぢは、梅雨空の暑く重たい蒸した空気の中、内藤新宿歌舞伎町を小雨の中を傘をささずに歩き出すアフターファイブ。
 こう蒸し暑いと、すきっ腹に最初に流し込むにはエールビールでは重さを感じてしまうメタボオッサンゆうぢは「今日の気分はサイダーぢゃけんのぉ〜」馴染みのパブに腰を落ち着ける。
 燃料補給をしたゆうぢは、店を出ると小雨は止んでいた、「アガリは冷酒にシメサバで軽く一杯」小滝橋通りに向かうゆうぢ、煙草を買いに少し道を外れ、たどり着いたのはなぜか大久保通り、キムチ香る街でございます。

【演目】
 ホテヘル5人巡り、その参

場所 新大久保
業種 ホテヘル
店名 奥様のタタキ売り
調査費用 70分壱万円+ホテル代
HP http://tatakiuri.net

 なぜか新大久保にたどり着いたゆうぢ、暑さに頭がやられているのでしょう。
 キムチの匂い漂う空気の中、煙草を点けヌキなび検索、携帯片手に受付を目指すとマンションにたどり着く、先月に来たマンション、不安が過ぎるも受付に突入、店員は愛想よく受付のブースに案内された、簡単なシステムの説明を受け、出て来たパネルは6枚、すぐの案内は2枚、ややポチャとスリムとの事、スリム姫を選択したゆうぢであった。

 この店は、先に一人でホテルに入り姫を待つシステム、店員に安めのホテルを教わりホテルに入り5分程で姫は到着、パネル詐称無く胸を撫で下ろすゆうぢであった。
 姫は挨拶を済ませるとすぐに準備に取り掛かり、おもむろに服を脱ぎ始めた姫、ゆうぢも服を脱ぎ始めるも手が止まった、スリムを通り越した細い身体、ゆうぢの体重の半分あるのか?、激細の姫の身体が心配になってしまうメタボゆうぢであります。
「お手伝いしましょうか」呆然としていたゆうぢは、姫の一言で我に返り、服を脱ぐとシャワーへと導かれた。 体を洗われ、うがい、特別な事もなく、拭きのアシストもあり無難に終了。

 姫に先攻をお願いしベットに大の字になるゆうぢ、姫はKから始まり、耳、首筋から上半身を隈なく丹念に姫の舌と唇はゆっくり走るも、身体が重なる度に、コツコツ!と、姫の骨の感触が伝わるゆうぢは「もし、小生が藤原組長ならば、フルネルソンからの関節技でイカせられるぢゃけんのぉ〜」有意味、違う方向では徃かせてしまうそうな程の細い身体の姫にゆうぢは触れたら壊れてしまうのではないか?、ドラゴンリングインだけでスリーカウント取れそうな姫の細すぎる身体に触れるのを戸惑っていた。

 姫の舌はいつの間にか、ふとももから袋に達していた、左右の球を転がし筋に添わせはい上がり包み込む、芯の入り切らない充電不足を姫は唇と舌を駆使し延ばしながら盛り上げてくれるもベンヂャミンの幹に芯は入り切らなかった。

 姫からの提案でスマタに移行、姫の岡貝に手を沿わせ密着させスピード、角度に変化を着けつつ頑張ってくれるも芯は入り切らないイマジンブレーカー、姫の骨が当たり捲るコツコツ体操!そんな感じとでも云うのでしょうか、硬い感触です。姫は、スマタは得意ではない、と言いつつも頑張ってくれます、10分前のタイマーが鳴り、イマジンブレーカーは気配はなく、姫を止め、時間まで添い寝をし雑談しながら情報収集し、お開きとなりました。

 月一調査の三ヶ月の三店舗、そして三連不発、凹みかけているゆうぢは今宵も反省会、チャリティービール片手に、小生の店選びが悪いのか?パネル目利きがないのか?ツキがないのか?、何か楽しみ切れないゆうぢ、自分不信の渦中か?。

 こうなったら後は神頼みか!や〜た〜あっ、いやいゃ、H氏指定銘柄キボンヌ〜

 群馬支部長 ゆうぢ (H23.07.29)

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