〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「パピヨン」(下関)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。
 今回は下関に新しいソープ店が出来たということで行ってみることにしました。

 いつものように、下関のまるは通りに向かいます。まるは通りに行くと、ビギンの隣の元バーバリーガールの所に「Z-ero」という黄色の看板が出来ており、違う新しいお店が準備中のようです。このレポは掲載されている頃オープンでしょうか。さて、さらに、通りを進むと、今回のお店がありました。
 で,今回のお店は

□日時:2011年6月中旬
□店名:パピオン
(現 AGEHA of パピヨン)
□業種:ソープ
□場所:下関市竹崎町3丁目14-7
□店舗HP:>http://www.ageha-splash.com/
□電話番号:083-250-8851
□料金:40分13000円、50分16000円、60分20000円
□今回の料金:50分13000円(メルマガ10分サービス)

 お店の場所は、下関からまるは通りに向かい、ソープ店が並ぶ通りの駅から遠いほう(ポプラのほう)から数えて4件目くらいです。マキシム&シルクロード沙羅とViVi&G.MAXの間です。

 店の建物につくと、建物の前にいた店員氏に話しかけてみます。同じ店舗でヘルスコースをヘルス店「アゲハ」、ソープコースをソープ店「パピオン」としているようです。また、マキシムの系列店との話を聞いたので、大体想像はつくのでやめようかと思いました。しかし、写真みて決めようかなと思い、店内に入ってみることにしました。
 このお店の建物は逆L字であり、左前が駐車場、右前にパピオンの入口、左奥がアゲハの入口で二店あるように見せかけています。入口を2箇所作り、2店舗のようにして部屋数を確保しているのは、前述のマキシム&シルクロード沙羅やViVi&G.MAXと同じですね。下関は箱形風俗店が1店舗では6部屋しか許可がおりない為10部屋程度必要な場合の措置です。
 さて、手前のパピオンの入口から入りますと、右側に受付カウンターがあります。ここで、写真を見るのかなと思っていると、待合室で見せてくれるようで、靴を脱ぎスリッパを履き奥へ進みます。奥へ行くと、無駄に広い待合場があり、楕円状に黒いソファが置かれ、10人は座れそうです。真ん中にテーブルがあり、その上に料金表が置いてあります。
 出てきたパネルは5枚。体験入店や新人でホームページの更新が間に合っていない子以外はホームページの写真と同じで、顔は分かりません。20歳前後から30代前半までいました。その中で入店2日目ということで迷いましたが、若い女の子を選び料金を払います。
 中央の待合場の右側に個人用の待合室が3つあるようなので、そちらに移動します。個人用の待合室は2畳くらいの空間に2人掛けのソファに円形のテーブル、テレビがあるだけです。簡素ですが一人で待つくらいなら別に構わないと思いました。
 座ってテレビを見ていると店員氏がコップに入った冷たいお茶を持ってきました。お茶を飲み終えトイレに向かいます。
 トイレは待合室と受付の間にあり、入って左側に小さな洗面台、ドアを開けた右側に洋式便器が一つありました。まあまあキレイでした。トイレから待合室に戻って15分くらいテレビをみて待っていました。

 テレビを待っていると、店員氏が呼びに来てトイレの対面にある階段のところで今回相手と思われるX姫がいました。背が低くややギャル系ですがかわいいです。
 一緒に階段を上り2階の奥の部屋に入ります。帰り際、店員氏に聞いたところ、ホームページ上は2階がヘルス、3階がソープのようになっていますが、在籍の女の子が増えるまでは客をなるべく歩かせないためにコースに関係なくなるべく2階でということでした。
 プレイルームは私が店内で広い部屋に入った為か中洲の中級店なみの広さがありました。ベッドスペースは赤いベッドに赤いタオルがひかれ、冷蔵庫やテーブルなどがありました。シャワースペースは十分マットが置けるスペースに奥に白い浴槽がありました。この白い浴槽が結構おしゃれでした。

 ベッドに腰掛けて少し話してからシャワーに向かいます。シャワーでの洗体はものすごくぎこちなくボディソープをつけてただお湯で流したという感じです。シャワースペースとベッドスペースの間で体を拭いてもらってベッドに戻ります。ベッドに腰掛けてDKをしばし楽しんだ後に、仰向けにさせてユッシモ攻めです。なかなか感度がいいようで、潮を吹かせるつもりはなかったのに吹いてしまってベッドがビショビショになってしまいました。
 その後、ベッドの上を拭いて攻守交替です。
 うーん、かなり微妙です。全身リップもぎこちないし、フェラは時々、歯が愚息に当たっております。まあこれがド新人なのでしょうが。ということで、ゴム着します。当然、いつものように口でつけるという風俗嬢の当たり前のテクニックはなく手でつけてもらいます(苦笑)。ゴム着後、仰向けになり騎乗位で○ンします。が、X姫のナカは浅めのようで『奥に当たって痛い』との言葉が。バックはともかく騎乗位で言われたのは久々です。ということで、一番浅く入るであろう正常位オンリーで腰をフンフン振って放射しました。

 放射後は少し後戯をした後、シャワーで洗ってベッドに戻ってコーヒーを飲みながらトークしました。時間になると、服を着て階段の1階の所まで送ってもらって退店しました。

 全体の感想です。店内は内装を全てやり変えているのでキレイで広さも十分あります。女の子は開店したばかりで人数が集まっていないのでこれからと言ったところです。今回の女の子は、テクは全くありませんでしたが、下関で初めて若くてかわいい『地元の子』にあたり大変に満足しました。女の子の人数や質が揃ってくれば、店内はキレイですし、いいお店でしょうか。

 九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H23.06.30)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜