〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「千姫本館」(下関)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。
 今回もまた下関に遊びに行きました。

 まずは、駅近くのパチンコ店の隣のヘルスが3店あるビルを写真見学に行ったのですが、待ち時間が長いみたいなのでパスします。今レポを書いていて結局このビルの店になかなか入れないなって感じます。ということで、やっぱり下関のソープ街であるまるは通りへ行くことにしました。まるは通りに行くと、既レポ店のバーバリーガールが閉店しており、これで下関のソープ店はたったの6店になってしまいました。

 既レポ店のマキシムの前の店員氏に写真を見たいというと店内の待合室に案内されました。待合室でマキシムと系列店の千姫本館の当日出勤の女の子の写真をテーブル上に置きました。2店あわせて15枚くらいの写真がありました。でも、顔モザイクがかかっていたのでよくわからないです。よって、その写真の中で普通体系の体験入店の業界未経験新人がいたので、その子に決めました。女の子を決めると、違う店員氏に隣の千姫本館の建物の方へ案内されました。
 で,今回のお店は

□日時:2011年3月下旬
□店名:千姫本館
□業種:ソープ
□場所:下関市竹崎町3-14
□店舗HP:http://hptop.jp/k_senhime/
□電話番号:083-224-1330
□料金:
 40分13000円、60分20000円、90分30000円
 延長10分3000円、30分10000円
□今回の料金:40分13000円

 お店の場所は、まるは通りの下関駅から遠い方の端っこです。九州・山口のコンビニであるのポプラの裏手になります。

 千姫本館の建物の入口から入ると正面に受付があります。受付にて料金を払うと入口から見て左側にある待合室に案内されました。待合室の広さは10畳くらいで2人掛けと3人掛けのソファが合計5個あります。各ソファの前にはテーブルがあり、飴やタバコが置いてあります。室内の他はテレビとスポーツ新聞・普通の新聞が1誌ずつ・雑誌が数冊ですね。また、待合室に入ると、受付の店員氏が飲み物を入れてくれます。飲み物のメニューはアイスコーヒー・ホットコーヒー・ウーロン茶・緑茶・コーラ・昆布茶です。他にもウォーターサーバーがあります。そして、トイレは空間としては狭いのですが、ウォシュレット付の洋式トイレでキレイでした。

 10分後、店員氏が呼びに来ました。店員氏に待合室を出て階段のところまで案内されると、左側の階段下で本日の相手と思われるX姫が立っていました。普通体系ですね。横幅の狭い階段を3階までのぼり、3階のあるプレイルームに案内されました。プレイルーム内は正面奥にベッド、左側にシャワー・マットスペース、その奥に円形の浴槽がありました。ベッドスペースに座り、姫にジャケットをハンガーにかけてもらいます。その後、セルフで脱いだ服を1枚1枚たたんで、棚の引き出し内にしまってくれました。その後、X姫自身も全裸になりました。手をつないでシャワースペースに向かいスケベ椅子に座ります。いつものようにボディソープで体を洗ってもらうわけですが、洗い方が慣れております。X姫に洗い方をほめると、

『お店には風俗未経験って言って体験入店しているけど実は数年経験あるの』

という返答がありました。素人のつもりで選んだのにだまされました。といっても仕方がないのでそのまま洗ってもらい、タオルで体を拭いてもらいます。ベッドに戻り、X姫先行で責めてもらいます。なかなかのテクニックでした。攻守交替して責めてみると、濡れ具合は良くなかったもののいい反応でした。でも、キスNGらしく、楽しみが減ったのでゴム着してローションつけて正常位でインです。何故か体位を変えることなく、結構腰を振り続けて、放射しました。

 放射後は終了時間近かったので急いで体を洗ってもらって、体を拭いて、服を着て、ビルの1階まで行きました。

 全体の感想です。店内はキレイなところと老朽化を感じるところが混ざっています。女の子は若いこから30代後半までいるようです。まあこんなもんかなって感じました。

 以上です。

 九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H23.04.07)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜