〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ツーショット」(中洲)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。
 中洲でセクキャバと思い入店したら、たけのこピンサロ店だったので報告します。

 5月の中洲に遊びに行った時の4件目のレポです。

 ソープで楽しんだ後、もう抜く必要がないのでお酒を飲もうと思い、セクキャバ目指します。何人かの呼び込みの人の話を聞くと、この時間(22時過ぎ)はやはり40分6000円以上が相場らしいです。その中で南新地のイエスビルの信号を渡ったところにいた呼び込みが既レポのゴールドと今回のお店なら40分5000円でいけるというとことで、今回のお店を紹介してもらいます。呼び込みについて行き、お店の中に入ります。
 で,今回のお店は

□日時:2011年5月上旬
□店名:ツーショット
□業種:ピンサロ(たけのこ店)
□場所:福岡市中洲2-7-9第1スコッチ館2階
□店舗HP:ありません
□電話番号:092-282-9880
□料金:【20時〜22時】40分6000円、【22時〜ラスト】40分8000円
 女の子のドリンク無料
□今回の料金:フリー40分5000円

 お店の場所は、住所を頼りにお願いします。

 呼び込みに着いていき、店に入ると、正面に受付がありおばさんがいます。おばさんに料金を払うと、呼び込みの店員氏によって左手に接客スペースに案内されます。呼び込みは私を案内し終えると去っていきました。接客スペースは2メートルくらいのソファが縦に5つ並び、その奥が女の子の控え室になっているようです。ただ、控え室は扉がしまっており、どんな女の子がいるか分かりません。

 少しすると、アナウンスとともに今回のお相手と思われるかなり太った20代半ばくらいのX姫が来ました。「終わったー」って思いました。飲み物を聞かれたので注文します。飲み物のメニューはビール・ウィスキー・焼酎などだったと思います。注文すると、X姫は席を外し、ドリンクを作りに行きました。そういえば、この店って男性店員はいないし、入口のおばちゃんは金とアナウンスだけみたいだし、相手の女の子がドリンクを持ってくるとなりますね。
 少しするとX姫がドリンクを持って戻ってきました。話を少しして、テーブルのピーナッツで酒を飲みます。10分くらいすると、3人組の同志が入店してきて、私の後の席に座りました。アナウンスとともに3人の女性が女の子の控え室から出てきましたが、若くてかわいい子はいませんでした。
 さらに、10分後、酒を飲んでいるとX姫が
「ちょっと待っていてくださいね」
って、席を外しました。トイレか女の子の交代かなと思っていると、袋入りのウェットティッシュを6袋くらい持って戻ってきました。
「何これ?」
「サービスタイムです、プラス1万円で下半身のオイルマッサージが追加です」
「帰る」
「追加しなくても時間の最後まで飲むだけなら出来ますよ」
「気分が悪くなったので帰る」
「受付に行ってきますので待っていてください」
 X姫が受付から戻ってきて
「受付のおばちゃんが最後まで飲んでいてって言っています」
「帰るって。セクキャバって騙しといて何を言いたいの?」
「受付に行ってきます」
 X姫は再び受付に行って戻ってくるとアナウンスが流れ、退店しました。

 全体の感想です。今回は、『もう中洲でたけのこ店に遭遇しないだろう』って思っていた私の油断が招いた結果と思います。黒崎のピンサロ店のように、最初からピンサロ店として入って中で追加料金とは違いますし、要求される金額も全然違います。自身の恥をさらしているレポなので、書くのを迷いましたが、犠牲者を増やさないために投稿しました。

 九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H23.05.14)

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