スガシュウコウと申します。初めて投稿させていただきます。

　一月某日、ある団体のＯＢの先輩方と一泊二日で雄琴温泉旅行へ行きました。
　宴も終わり同士四名と共に，耳もちぎれぬばかりの寒さの中、雄琴ソープ街へ進攻し，あえてヘルス「ブティックべっぴん」へ私単独で突入しました。
　店内は広く明るく、受付も元気に対応していただきプラス１５００円で６０分コース計１７０００円でお願いしました。
　人差し指と中指を重点的につめ等の確認をし待合室へ、若者達数名が待機しており大型テレビと流れてくる軽快な音楽、奥のほうから聞こえてくる、たぶん女の子の交代を促すかの威勢のいいアナウンスなどいやがうえにも気分を高ぶらせる。
　手洗いをすませ、まもなく二列縦隊を組み口臭スプレーのあと前進する。一隊は二階、わが隊は三階へ上り廊下で整列、そして各部屋へ振り分けられた。

　ここからは癒しの時間、丁寧なあいさつがすんだと思いきや、いきなりおしゃぶりしながらパンツをおろされ脱ぎ散らかしたままシャワーへ誘導、ＤＫ、ＮＦの嵐、マットでいきそうになったので攻守交替した。みんないついくのかと尋ねてみたところ、マットか最後のベッドが多いとのこと。私は一振りなので最後にしようとこのとき決めた。

　二人目はソファーでの戯れ。あまりソファーの経験がないのでもうひとつ乗り切れなかった。しかしスレンダーなこの子の技術も高水準だったことには変わりない。

　最後の子は、それにふさわしく好みの小柄でかわいいタイプ。透き通るような白い肌、整えられているが容姿に似合わない濃い目のヘアーの奥に舌先を這わせると、彼女の花びらからは蜜があふれ、極上のフィンガーとフェラで果てました。
　帰り際の一度閉まったボウヤを引きずり出してのＦは実にいとおしかった。また部屋を出て階段付近までの丁寧なお見送りはありがたいが、他のお客様で渋滞しており若干気まずかった。
　正確ではないが２０分×３人くらいのタイムテーブルと思う。会話があまり出来なく残念だったが、花びら三回転と内容には充分満足できた。

　(H23.02.19)