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デリヘル「愛の人妻 池袋店」(池袋)

by 白石ダッチャーマン氏


 日ピン研ご覧の皆様ごきげんいかがでしょうか。ご無沙汰しております、茨城のタネウマ人妻大好き白石ダッチャ−マンでございます。今回は少し前に入った店のレポになります。

◇業種・デリへル
◇店名・愛の人妻 池袋店
◇場所・東京 池袋
◇利用時間・120分
◇費用・プレイ 22000円  交通費500円 オプション1000円 ホテル3980円
※基本プレイ90分・16000円(プレイ代金のみ) 延長30分・6000円など詳しい情報はHPで確認して下さい。
◇電話・03-5979-7787
◇HP・http://www.ainohitoduma.com/ikebukuro/

 前回の失敗を踏まえ、ある程度プロフィールを詐称されてもイケそうな若妻さんを入念にチェック&チョイス、利用二日前に予約を入れました。入電の際、店員に選んだ人妻のタイプを聞くと「細身の子です。」とだけ言って無言・・。過去にもあったんですが、ラムセスグループの電話対応はホントそっけないです。まぁ気にせず流します。出勤時間を聞くと希望日は2時間1人のみとの事。すぐ予約して枠ゲットしたら、もぅいけない妄想で先っぽヌルヌルっす。
 当日、少し膨張気味の相棒をなだめながら作業着に袖を通していると
嫁「あら、今日休みって言ってなかった?」
白石「・・仕事」
嫁「ふ〜ん」
 一瞬動揺した体を見られ、明らかに疑っている口調で返してきます。後ろめたい気持ちはあるものの、一度走り出した暴走機関車が止まるわけないじゃありませんか!
 イタい視線を感じつつも、何とか自宅を出ます。駅の駐車場に着くと私服に着替えJRに乗り、無事目的地・池袋駅に到着。待ち合わせ場所・駅北口へ30分前に着き、ほぼ予約時刻に非通知着信、こちらの外観を話すと通りを挟んだ歩道から「こっちこっち〜」と手を振る女性がおります。

 ふむふむHP上の写真に偽りはなさそうです。(顔は写っていませんがね)黒のハーフコートにデニム生地のタイトなミニスカートというシンプルな出で立ちですが、センスの良さを感じさせるキレイな若奥様といったふうです。土地勘のないオイラはホテルへの案内を嬢にお願いします。すると、先を歩く嬢からほのかに漂う石鹸かシャンプーか・・とにかく清潔感溢れる、い〜いにほひがします。もうチン棒タマりません。
 早く二人だけになって、あんな〜こ〜と〜♪こんな〜こ〜と〜♪したいやりたいダッチャーマン、一番最初に目に止まったホテルへ即突です!
 部屋に入ると、早速嬢を抱き寄せ、ペロペロレロレロサワサワモミモミ・・・etc、本能の赴くまま好き放題しますが、とくに嫌がりもせず応えてくれます。服を脱がそうとすると「店に連絡」とプレイは一時中断。このまま即々とは持ちこみずらそうな雰囲気になってしまったんで、んじゃぁと風呂場でマイマグナムの銃口をくわえさせて、まず一発抜いちゃおうと浴槽に腰掛け発砲準備、そこへ嬢が入って来たと思ったら、さっと流して浴室から出ようとしています。
白石「へっもう終わり?」
嬢「うん。あっ石鹸で洗ったほうがいい?」
白石「いやそうじゃなくて・・別にいいよ」(苦笑)
ではと嬢の肩を抱いてチューしようとしたら、
嬢「寒いからベッドでしよ」
白石「・・・。」
なんだか噛み合いません。仕方なく先出てベッドで待つことに。横になりながら、洗面所であれこれと用意している悩ましいセミヌード姿のカノジョに熱視線を送っていると、嬢が照れながらスマイルを返してくれます。いいです。期待に高鳴る胸の鼓動と膨張した股間の脈打ちがシンクロします。

 支度を終えた嬢が「そう言えばコスプレのエプロンどうします?これなんだけど・・」と言って見せて頂いたのはパーティーグッズのセクシーエプロン(フツーに家で使用するようなエプロンがよかったんですがねぇ。)だったんで、今回はお断りしました(コスプレは基本無料ですので希望があれば予約時に頼んでみたらいかがでしょう。ほかにナース服やOL風スーツなんかがあるみたいです。)。

 嬢もベッドへ入りスタンバイOK!ボディタッチしながら大好きな濃厚キッスで主導権を握り、空かさずイジリースペシャルで全身くまなくレロレロ攻撃!嬢は「くすぐった〜い・はずかしぃ〜」の連発。ですが蜜壺を舐めるプーさんと化したダッチャーマン。かまわずナメ続けます。色気漂う首筋から鎖骨、小ぶりながら形のよいバスト、うっすら浮きでた肋が魅力的なお腹回り、しっかりくびれたウエスト、細く長い美脚、そしてようやくバミューダトライアングルへ辿り着き、純白パンチーを脱がせるとそこには溢れんばかりの蜜が・・あれ?大好物のハチミツねぇじゃん。そういや反応がイマイチ悪いかも・・・ならばと白石スペシャルのクンニ口撃を開始します。口もとを蜜壺上部にありますポッチを丹念に舐め回し、続けてやわらかなヒダの曲線に舌を這わせさらに中へ舌をねじ込み・・・ですがさっぱり濡れません。疲れてきたんでサービスを交替してもらう事に。
 チョロチョロっとチクビをお舐めいただいたたと思いきや、もう相棒を口に召しておられます。かと思ったらお口を離して手コキ開始。
白石「・・そんなにエッチ好きじゃないでしょ」
嬢(コクリ)「分かる?」
 う〜ん、期待通りのサービスは受けられそうにありません。「音速の貴公子」ソーロー・ダッチャーマン。逝く時は早いけど、年のせいか一度逝ったらそのあと復活には結構時間のかかる今日この頃。2時間あると余裕こいて意外と時間を使ってしまい、このままではマジ手で終わっちまうと時間ギリギリに‘スマタ発射でFin’に予定変更。それまで逆サービスを専念することにします。
 指はふやけ、舌の皮が剥けるほど弄り舐め倒しましたが、だんまりを続ける容疑者。時間が押し迫り、焦るオイラはとうとう諦め、正上位両足抱え込みスマタにて残念発射となりました。

 評価☆5つで満点

〇嬢 ☆☆
 フェイス・綺麗、スタイル・スレンダーでGOOD、肌・ほんのり日焼けもシミ無しでスベスベ。ルックス好みもサービス微妙。体の相性は最悪かも。てかオイラのテク不足か?

〇店 ☆
 電話対応×・多忙なのはキーボードを激しく叩く音で何となくわかるが、なら人増やせよ。HPの情報は許される範囲で虚偽あり。嬢の可能プレイは参考外

〇CP ☆☆☆☆
 この値段でこのレベルの女性が来れば文句はないでしょう。後は嬢との相性なんで別の方で、もう一回チャレンジするかもしれません。

 いつからか、女性のオーガズムが分身の放出よりオイラの中で行為の重要な一つの達成目標となっています。若い頃の「自分さえよければ的なH」から最近では「一緒に高みへ到達するH」へと、奉仕できた喜びを感じて快く発射できるのが理想的Hパターンとなっています。仮にサービスしてもらう側の自分がイケずに、嬢のみフィニッシュでタイムアップしても今のオイラは十分満足しちゃうんです。今回は自信喪失の完敗でした。加藤鷹の本でも読んで次回に備えたいと思います。

 以上、長文お付き合い、ありがとうございました。

 (H23.07.21)

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