〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「クイーンラブ」(蒲田)

by T・ロシツキー氏


 こんにちは(゜▽゜)/

 わたくしめ、ゴルフが大嫌いでございます。
 休みがまる一日潰れますし、コース代やら、なんやらかんやらで、ソープ1回行けるでしょ?くらいお金使うし。
 ただ、20代後半以降の女性が中心の合コンに行く時だけは、趣味はゴルフと言い張る漢、東京南支部のT・ロシツキーと申します。

 なんで、ハズレ引く率が結構高いのに、蒲田のピンサロへ逝くの?そう聞かれたら、こう答えます。
 わかんない。

店名・・・・クイーンラブ
場所・・・・東京(南)・蒲田
業種・・・・ピンクサロン
費用・・・・4千

 今回の店は、『桃色女学院』の店名変更だけだと思っておりましたが、違いました。同じく蒲田ピンサロ『ローズクイーン』が今年の2月に引っ越ししてきたお店のようです。

 店員さんは一人を除いて良くも悪くも蒲田標準。
 蒲田のピンサロとしては、結構明るめで、シートの遮蔽率はまあまあですが、どちらかと言えばオープンスタイル。

 ついた嬢はなかなか艶っぽい感じで、昭和色の強い蒲田ピンサロでは、当たりです。
 まずは軽くトーク。ノリもいいし、明るく面白い嬢です。そして、きっすぅ。うははは〜ん、唇ぷるぷるぅ〜ん(は〜と)気持ちいいっス。最近、きっすぅが気持ちいい嬢にあたる率が高いです。
 やっぱりね、風俗たるもの、武道と同じ。きっすぅに始まり、きっすぅで終わる。または大人の遠足とも言えるものなので、お別れのきっすぅまでが風俗なのです。
 きっすぅしながら、おっぱいをモミモミ。うっひょひょ〜ん、小振りながら、めちゃめちゃやわらか〜い(は〜と)。
 ちなみに、わたくしめは自動販売機のあたたか〜いの文字にはなんとなくあたたか〜い気持ちになりますが、HOTって書かれていると、突き放された気持ちになります。
 そしてT首舐め。うむ、その舌使いや、よし!
「今月は俺、T首強化月間だから、たっぷりしてぇ〜ん(は〜と)」
『うん、いっぱいしてあげる(は〜と)』
もう、下半身は夢がモリモリ。モッコリ山脈を確認した嬢は、T首舐めをやめ、おしぼりで頂上をフキフキしようとしたので、それを制し、わたくしめ自身でフキフキ。その間も、T首舐めをしてもらいます。
 そして、玉舐め&F・マリノス。
 すぽろぴょぴょ〜ん!
予想通り、いや予想以上。きっすぅとT首舐めから、この嬢のF・マリノスはヤバいと想像していましたが、絶品でございます。ムリエ風に表現するならば、そよ風を受けながら、ヨーロッパの草原を白馬が軽やかに駆け抜けていくような。うん、違うな。
 このままじゃ殺られる!
 こいつは戦争だ!
 負けじと嬢のチョメチョメをチョメチョメ。中は温かく、締まりもよく、ソムリエ風に表現するならば・・・・うん、ごめんなさい、やめときます。
 艶っぽい喘ぎ声を聞きながら、ますますヒートアップする、嬢の攻撃に耐えるわたくしめ。
 ついに耐え切れなくなり、エレンが『駆逐してやる!!この世から・・・・一匹・・・・残らず!!』と巨人に母親を食われ、怒り狂いながら、誓うほどの大量吐精!!最後の一滴までちゅうちゅうしてもらい、大満足のメタボリアンでございました。

●T・ロシツキーの本日の風俗占い●
●中吉●

〇夕方4千円で、この嬢でこのサービス。ピンサロでなく、ホテルでゆっくりイチャイチャしたい。
〇店員さんはイマイチかな。特に、写真見れるか聞いたら、面倒臭そうに応対した店員にマイナス評価。
〇店内はちと狭い。また、結構明るめなので、前の客からまる見え。わたくしめは全くもって気にしませんが、初心者にはちとキツイか?

 やっぱり、値段が値段なんでね、事務的にこなす嬢も多いですし、その辺のオバちゃんレベルの嬢も多い蒲田のピンサロですが、良質な嬢も間違いなく在籍してます。
 嬢としては、ホテヘルやデリヘルで完全に客と二人になるのは不安で・・・・という方もいらっしゃるようです。

 いろいろな街にピンサロはありますが、蒲田ピンサロ街の独特のにおいが好きですね。

 長文・駄文・乱文お許し下さい。
 皆様の風俗ライフに幸あれ!

 東京南支部長 T・ロシツキー (H23.06.22)

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