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ソープ「関門」(下関)

by ポンティ氏


 こんにちは、ポンティです。
 小倉滞在中にまとめて今回の遠征のレポを挙げています。で、今回は

店名:関門
業種:ソープ
場所:山口県下関市竹崎町3-13-7
店舗HP:ありません
電話番号:083-232-9462
料金:60分15000円

 小倉へきて、中洲も体験したんだから,この際行っちゃえーっつ感じで行きました。
 1月の上旬某日、午前中小倉のオキニで満足したあと,10〜15:00まで清掃のためホテルに入れないので,小倉城にお参りした後、まだまだ時間を余してしまったので,そういえば、下関のレポも挙がってたよなと・・・・・。JR職員に下関への道のりを尋ねたところ,20分くらいですよというので気がつけば列車に乗っていました。

 門司駅を超えて関門トンネルをくぐると冬の風が冷たい下関駅に到着です。着いたものの目標のまるは通りも何も方向さえわからないですから困りましたが、改札口へ向かう駅のホームから左手(大丸の逆)にいかにも怪しいピンク色の建物を発見!!側面にPINKYと書かれています。
 その奥のほうに見える看板がマキシムと・・・・。即座に日ピンで確認すると有りました!!ソープ街発見です、駅から丸見えです。
 早速向かうことにしますが、私少しもよおしてきたので反対側の某有名百貨店にてW.Cを借りますがなんと汚いこと、場末のソープ店でもこのようなことはないでしょう。下関駅前の有名百貨店ならプライドを持ってほしいと思いましたね。

 余談になりましたが本題へ。
 場所がわかったので近くのパチンコ店でタコキングを1錠処方し,しばらくして向かいます。
 閑散としてますね、PINKYの電飾看板がさびしく輝いています。雨も降ってきたのでよけいわびしくなります。今回入店しようとしたお店は建屋の側面に駅から見えるように「関門」と書かれています。

 しばらく雨宿りがてら,向かいのつぶれた薬局の軒先からお店を伺います。表に軽トラと電飾ではない看板が置かれていて,店先におばさんがひざ掛けとストーブで座っておられました。中年のおじさんがスタジアムコートを着て中から出てきました。客かと思っていたのですが,退店時に挨拶されたのであとでお店の人というのがわかりました。
 それにしても人通りありません、ま、昼の1時ごろだからかもしれませんが、そういうことにしておきましょう。

 そろそろ、タコキングが働いてきた頃を見計らって突入です。
「おばはん、いまいける?」
「ああ、いけるよ。」
「どんな嬢?太ってんのはあかんぜ。スレンダーやで。」
「スレンダーな子やったら、30代になるよ。」
「ええよ、それで。」
方言は別にしてこのような会話だったと思います。受付でお金を払わず待ち部屋に通されました。これまた質素・・・学校の用務員室のような感じでした。一応対面で2,3人掛けのソファーとテーブル、ついていないTVとビデオが置いてありました。
 即案内できるからかおばはんは何も持たずに料金だけを取りに入室してきました。壁に赤い紙で2,3のつく日はサービス券配布と書いてありましたが,該当日なのにもらえませんでした。(ばばああああ!!)別にいりませんが・・・・どうなんですかねえ・・・・。

 3分くらいで待合を出た左手の階段のところに姫がいました。ははははは・・・・笑うしか有りません。場所や雰囲気から予想はしてましたが、ある意味裏切らなかったですね。(笑笑)
 狭い階段を3Fまであがり、ものすごく暗い部屋に入りました。
 せまい!!!暗い!!!古い!!!なぜか熊本城の絵が書いてあるお風呂!!!暗いほうが姫の顔をはっきり見なくて良かったのですがね。
 細いですが背も低く、たれ乳です。顔に2つでかい特徴があります。俺より(45)年上だろうといったら「そんなんゆわれたん初めてやわ!」とお怒りでした。
 ドリンクをもらい、トークしながら姫は風呂に水をためていました。アシストなしで脱衣し風呂で混浴と簡単な潜望鏡をしてもらいベッドでNS発射となりました。特筆することはありません。
 マットは丁重にお断りしました。
 時間が余ったので、いらぬのに勝手に下手糞なマッサージを始めました。そのときの会話で、姫は以前○○で働いていたそうです。やはり、○○→○○→下関のラインは本当だったのかと・・・。少なくとも○○→下関は今回実証されました。それも○○の最後は,私もレポを挙げたお店だったのです。
 お、お、おっそろししい・・・・・・。
 そんなこんなで時間をやり過ごし階下まで見送られおばはんと先出のおじさんにも見送られ退店しました。
 雨はすっかり上がっていましたがどんよりとした雲と冷たい空気が私の心を表していました、さらば山口!!

店:内観は古いです。W.Cは未見ですが想像できます。

店員:丁寧ですが書いたことは守ったほうが・・・・。おじさんに「またお待ちしております。」と・・・・。

姫:素直におばさんです、衣文掛けに豹柄の服かかっていました。ものすご〜く歯磨きを入念にされてました。

 (H23.01.22)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ユッシモ氏(H22.12.23) がレポートしております。
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