〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「プランタン」(名駅)

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。小生にしては珍しい、キャンパブのレポが続きます。
「東日本にエールを!頑張ろう、西日本!キャンパブ5番勝負」も最終ラウンド、第五弾は人妻系のキャンパブです。しばらくお付き合い下さい。

訪問日:2011年3月中旬 平日夜
訪問店:キャンパブ/「プランタン」
場所:愛知県名古屋市中村区椿町12番17号 21ビル4階
TEL:052-485-8386
料金:
 入場料無料 指名料1000円
 30分6000円
 40分8000円
 50分10000円
※詳しくは情報サイトでご確認して下さい。
http://www.cityheaven.net/t/pulantan/

 場所は名古屋駅西口、第一富士ホテル前の路地を西に入った左側のビルの4階になります。
 このビルには5〜6年前までは「キャンパブ/ラブラブクリニック淫口科」、「キャンパブ/ガチンコ」などが入っていましたが、今はその姿はなく,風俗店は今回の「プランタン」一軒だけとなっていました。またこの「プランタン」は名称だけは以前から継承されていますが、時には「セクキャバ」になったり、普通のキャンパブになったりと、営業形態を変えながら存続を果たしているお店です。もうずいぶん昔の話ですが、「セクキャバ」の時に小生はレポを上げています。そして「人妻キャンパブ/プランタン」は2月25日にリニューアルオープンされたばかりのようです。
 さて,ビルの前に呼び込みのおじさんがいます。「ポッキリですからどうぞ!」と手招きするおじさんに、「巨漢や樽は嫌だよ!」と小生が言葉を返すと、「うちにはそうした娘はいません。」と断言します。それでも小生が躊躇する姿勢を見せると、「冷やかしで結構ですから、どうぞ!どうぞ!」と誘いをかけてきます。事前の下調べで料金のことは承知していましたから、ここは誘いに乗った振りをして、おじさんに従い、あじさんと一緒にエレベーターに乗り込みます。
 エレベーターを降りると、正面に小窓の付いた受付があり、おじさんは中にいる店員に「お願いします。」と声を掛けて、またエレベーターに乗り込みます。物腰の柔らかそうな店員が出てきて、指名の有無を問われます。「初めて・・・。」だと言うと待合スペースへと案内されます。待合スペースは完全なる個室です。四角い小さなテーブルが二脚、その前に黒いソファーがセットされていますが、4人も座れば窮屈でしょうが,この時、先客はいませんでした。パイプ製のラックにプラウン管テレビが乗せられ、その下に雑誌が数冊並べられています。壁には大きな料金表が掲げられており、良心的な営業姿勢が窺えます。
 店員が飲み物のオーダーを聞いてきますが、水割り・焼酎などお酒も無料で提供しているようです。小生は車なので烏龍茶をお願いします。そして店員からコースの説明がありましたが、コース時間に関係なく、フルサービス、下半身タッチ、指入れ等、受身もOKだと言います。これが本当であるならばコストパフォーマンスは極めて高くなります。
 提示されたアルバムが2枚です。それを見る限りにおいては特に問題はありません。待ち時間のない方の姫を選択して、コースも無難のないところで30分にして、料金の6000円を支払います。目の前で紙幣の枚数を数えてお釣りを返すなど、こうした点にも良心的な経営姿勢が窺えます。
 その後、洗面所に案内されて事前準備を済ませます。そして案内の声が掛かり、カーテン奥で姫と対面です。
 ビル一階のおじさんの言葉に嘘は有りませんでした。超スレンダーで髪の長い、上品な奥さまといった感じです。
 プレイスペースは結構広く、ブースは10区画ほどありそうです。同士が一人、下半身を丸出しにして、サービスを受けているのが見えましたが、こちらの姫もスレンダー系です。
 案内されたブースには二人掛けのラブチェアがセットされていますが、床にも厚手のマットが敷かれ、枕までありますから、どちらでもプレイは可能なようです。「全部脱いでね。」と促されて小生は全裸になります。姫の方は薄手のワンピースを着用していますが、いきなりブラを外してパンティーを下ろすので、この時点で小生はドキドキしてきます。

 30分という短い時間です。ラブチェアではなく、床のマットに寝転んで戦闘開始です。店員の説明に間違いはなく、下半身タッチ、指入れとNGは一切無く、姫への攻めを堪能します。人妻系キャンパブということで、ねっとりとした濃厚なプレイが楽しめました。最後は姫のお口の中で果てましたが、最後の一滴までしっかりと絞りとって頂きました。
 後処理も非常に丁寧で、おしほりで手を拭くよう促したり、お茶を薦めてくれるなど、短い時間の中でもホッとする接客をこなしてくれました。
 身支度を済ませて、名刺を頂き、ブースを後にしました。店員はエレベーターを止めてまっており、丁寧な見送りを受けました。一階の入口には呼び込みのおじさんがいて、「ありがとう、良かったよ。」と声を掛けて、帰路に向かいました。
 「キャンパブ5番勝負」は10日間弱でこなしましたが下記の通り、「キャンパブもなかなかイイじゃん!」と小生の認識が変わるほど、高い評価のできるお店に巡り合えました。勝負は4勝1敗といったところでしょうか・・・・。

「キャンパブ5番勝負」の勝敗/
 CUTIE(キューティ)⇒○
 パブドリーム⇒×
 ビーナスライン⇒○
 恋の胸騒ぎ⇒○
 プランタンー⇒○

<評価>
「姫」
ビジュアル:☆☆☆★★(素敵な奥さん)
サービス:☆☆☆☆★(凄いです)
接客態度:☆☆☆★★(心癒されました)

「店」
店内:☆☆☆★★(問題なし)
店員:☆☆☆★★(丁寧です)
総合:☆☆☆★★(お薦めできます)

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H23.04.14)

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