こんにちは、マーシーです。
　ビジネスホテルに泊まる機会があり、またまた人妻系の激安デリ利用してしまいました。しばらくお付き合い下さい。

訪問日：２０１１年１１月初旬 平日夜
訪問店：デリヘル／「奥様デリバリー Beautiful Wife (ビューティフルワイフ)」
地域：名古屋市内
ＴＥＬ：052-733-3939
料金：
　指名料　２０００円　交通費　１０００円〜　ホテル込み　３５００円〜
　＜通常コース＞
　６０分９０００円
　９０分１４０００円
１２０分１８０００円
※詳しくは下記情報サイトでご確認して下さい。
http://tokai-navi.jp/beautiful_wife/

　ホテルにチェツクイン後、コールをします。電話にはコール３回以内に応答があり、きちんと店名を名乗ります。「○○ホテルなんだけど、６０分　９０００円のコースですぐに来れますか？」と尋ねます。「交通費込みで１００００円、２０分ほどで伺えます。部屋番号とお名前は？」という返事が返ってきますが、対応はなんだか事務的です。好みのタイプを聞いてくることもありません。
　部屋番号と名前を伝えると、到着予定時間を言って、一方的に電話を切られた感じがして非常に気分が悪いです。これではまたとんでもない姫がやってくるかもと不安がよぎります。
　まずは背広を脱ぎ、ホテル着に着替えます。そしてテレビを見ながら姫の到着を待ちます。するとほぼ時間通りに部屋のチャイムが鳴ります。ドアを開けるとドライバーに兄ちゃんではなく、姫が一人で立っており、さっそく中に招き入れます。３０代前半でしょうか、笑顔が美しく、非常に感じの良い姫で安心をします。
　姫はコースを確認すると、携帯を取り出してお店に入室の連絡を入れます。そして料金の１００００円を受け取ります。

　まずはベッドに並んで腰を掛け、トーキングタイムです。可愛らしい顔つきで、非常に雰囲気の良い姫です。挨拶がてらのトークが噛み合い始めると、姫からシャワーへの誘いがあります。アシストはありませんが、ホテル着の小生はすぐに全裸となり、姫の脱衣を眺めます。
　パンストを脱ぐ仕草や洋服の下に隠れていたセクシーな下着に心そそられます。お互いが全裸になったところで浴室に移動します。
　姫は丁寧に身体を流してくれますが、ビジネスホテルの浴室は狭くて味気がありません。先に浴室を出た小生はベッドに座り、煙草に火を点けます。遅れて出てきた姫に名前を聞いてみます。事前調査で承知はしていますが、このお店の姫は山田とか伊藤とか、苗字だけが源氏名となっています。目の前にいる姫もその苗字だけを教えてくれます。下の名前がないと何だか変な感じで呼びづらく、コミュニケーションが難しいです。しかし今回の姫は独特の雰囲気を持っており、それを払拭してくれます。
　てタイミング良く、ベッドへの誘いの言葉も投げてくれます。姫の誘いに応じてベッドインすると、まずは小生から攻めさせて頂きます。
　ＤＫからスタートして、乳首、わき腹、太ももの付け根と順に舌を這わせていくと姫から声が漏れ始めます。舌が秘部に到達する頃には、そこはすでに十分な潤いを見せています。小生は姫の股を大きく開き、秘部に顔を埋めた形で攻めまくります。するとむろん演技なのでしょうが、「イク〜ぅ！イク〜ぅ！」と喘ぎ声が高まり、姫はぐったりとします。演技であれ、こうした姿を見せてくれることは嬉しいものです。
　この後、しばらくイチャイチャした時間を楽しむと、「今度は私が攻めるね。」と姫が小生に覆い被さってきます。正直言って、小生は乳首舐められながら愚息を弄られるのが好きです。それを察してか、姫は小生の希望通りの攻めを見せてくれます。そして姫の舌もだんだんと下りていき、フェラへと移行します。こうした姫の攻めを堪能すると、最後は幸せの印がお口の中に放出されました。
　後処理を施して頂いた後は、添い寝でまったりタイムです。会話、プレイ、添い寝と、どれをとっても気遣いと優しさに溢れ、小生の心を癒してくれる素晴らしい姫です。
　名残惜しいですが、タイムアップが近づき、再び浴室に移動。丁寧に身体を流して頂きます。そして手を振ってバイバイとなりました。久々に感動を与えてくれた姫に出会いました。機会があれば裏を返したいと思います。

＜評価＞
「姫」
ビジュアル：☆☆☆☆☆（満点を差し上げたいです）
サービス：☆☆☆☆☆（申し分ありません）
接客態度：☆☆☆☆☆（癒されました）

「店」
店内：―――――（デリです）
受付：☆☆☆★★（事務的です）
総合：☆☆☆★★（姫次第でしょうか・・・）

　研究部　風俗基礎理論研究室長　マーシー　(H23.11.26)