〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「11PM」(すすきの)Ver.2

by 紫カブト氏


 日本各地から猛暑の便りが届いていますが、ここ北海道は20℃で気持ち良い風が吹いています。私、紫カブトは、北海道支部長に最近、お風呂屋さんのレポが多いねと言われたにもかかわらず、また、札幌に来てしまいました。【今回もお風呂屋さんのレポです。理由:デリより安いからね】

 前回、大惨敗のため、リベンジに燃えるも、『安価な金額で大きな満足を』のスローガンにマッチしたお店が見つかりません。
 当日の割引情報に望みを託し、朝から何度も『すすきのH』を確認するも、これと言う割引情報はみあたりません。札幌に到着です。やっぱり、割引情報はありません。すすきの駅から地上に出ます。まだ、割引情報はありません。『病院』のビルに通りかかりました。メールです。なんと『病院』からのメルマガです。期待い胸が膨らみます。・・・・・・・・・・・15秒後、しぼみました。
 ジャストイベントにチャレンジすることにしました。

【店名】11PM
【HP】http://www.susukino-11pm.com/
【電話】011-512-5239
【住所】南5条西5丁目 ススキノ通り中央
【料金】90分15,500円 指名料込 (ジャストイベント)

 今回は、ジャストイベントで指名料込ということで、2枚のパネルから選択させていただきました。30分程待合室で待機後、紫カブトの出陣と相成りました。

 写真とそんなに印象の変わらない姫といっしょに手をつないで、部屋まで移動します。部屋に入るとさっそく、紫カブトの暴れん棒チェックがあり、ちょっと期待をしてしまいます。
 お互いにパッパッと洋服を脱いでお風呂へGOです。姫から『マットどうする?』聞かれたので、『マットはパスで!』と答えます。これで、今日は、ゆっくりとPLAYに没頭できそうです。

 姫に洗ってもらいます。『ん?・・・・・』姫は、紫カブトの暴れん棒しか洗ってくれません。洗い終わると『お風呂へどうぞ』・・・・・・・・・『@マットはパス A洗浄は一瞬』・・・・・もしかして全て面倒くさいのか?
 お風呂から上がると、バスタオルで拭いてくれますが、水滴がたくさん残っていたので、自分でふきます。更に姫の身体にも水滴がたくさん残っているので、ついでに拭いてあげます。

 とりあえず、ベットへ行きます。姫はおもむろに枕もとから『電マ』を取り出し、紫カブトの暴れん棒をマッサージしてくれます。なかなか変な感じです。姫は、『電マ』と『お口』のダブル攻撃でPLAY開始です。
 紫カブトも姫の『お豆ちゃん』をイジイジさせていただきます。5分程で『電マ』も飽きてきたので、紫カブトが姫をレロレロすることにしました。軽くK→おっぱいペロペロ→お毛毛のないお豆ちゃんをペロペロ→指で洞窟探索,姫は感じている様子は伺えません。PLAYが単調なつまらない感じになってきたころ,姫が『エチケット帽付けるね』とベット横の小物入れに手を伸ばしました。そこには、Lのケース、Mのケース、無印のケースの3つがあり、姫は、Mのケースから紫カブトのエチケット帽を用意してくれました。
 その後、PLAY再開となり、紫カブトはがんばりますが、姫のしらじらしい『アー。イッイッ』『イクイクイクイクー』などのおかげでとうとう発射にはいたらず、休憩となりました。
 休憩に入ると、姫はおもむろに『おしっこしたい』と言うと、お風呂場へ行き、立ったまま放尿を始めました。紫カブトは興味がないのでホーと見ているだけでした。 2 回戦に入るも、なんとなくしらけたムードは変わらず、10分早く終了となりました。

【お店】2
 施設は古いです。待合室のマンガ本も極道に偏っています。
【嬢】2
 なかなかモノサシでは計ることのできに姫でした。イケイケなのかダラダラなのかよくわかりません。

 今回も敗北です。

 2011風俗スローガン『安価な金額で大きな満足を』
 完全敗北 → total 12戦5勝5敗2引き分け

 以前からお風呂屋さんでなかなか満足を得ることができませんでしたが、それを再確認することができました。これからは、旭川を地道にレポートしていきたいと思います。

 北海道支部 上川方面機動隊長 紫カブト (H23.07.20)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, デック氏(H14.09.06), BEN氏(H16.03.04), ナベリョー氏(H19.08.29), 恵比寿らべる氏(H19.11.12)(H20.07.04), GON氏(H21.04.21), テック氏(H22.02.07), snob氏(H22.09.04), ながぬまっちょ氏(H22.09.21), 紫カブト氏(H23.02.15), S.サンダース氏(H23.04.05) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜