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監査報告
デリヘル「桃屋」(函館)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです。最近迷走中の北海道支部の改正遺失物法でございます。
 今回は2回立て続けに同じ店を利用しました。スマートフォン活用編とお代わりの1回です。それぞれ単品では盛り上がりに欠けるので抱き合わせてみましたよということです。早速ですが今回はココ↓↓

■地域:函館市
■業種:デリヘル
■店舗:桃屋
■HP:http://www.h-momoya.com/
■料金:60分10,500円(税込)
■時期:1月下旬&2月上旬、平日夕刻

■どうでもいい前段
 はい、まさかの桃屋2連発です。他店でも遊んでるんですけどね、レポートするまでもないというか何と言うか、、、、函館に閉塞感を感じまくってます。何とこの2月でまる3年の居住である。こんなに長くいるのは久しぶりである。転勤族の遺失物法でも歴代3位、単独地域としては2位の長さである。そりゃ飽きるわなと思いつつも何か目先の変わったことをしたくなっている。という訳で普段めったに挑まない40代という切り口で2連戦をしてみました。40代、ギリ30代の遺失物法にとっては年上に当たる。12月の青森訪問にて目上の方に当り、思いのほか良かったので今回はこの部分を検証したのである。40代もストライクゾーンに入れるかどうかという検討である。

■一人目〜
 1月下旬の分だ。今回はスマートフォンを購入、風俗遊びにどの程度有用かを検証するためにお呼び立てをしたのである。詳細は研究ノートに譲るとして、今回の本題は女性である。
 この店の電話応対は悪くなく、タイプあわせ程度はしてくれる。という訳でセレクトしてみました。
 はい、表記年齢より+5オーバー、50に片足を入れてそうな母さん登場です。いきなり強烈パンチを食らう。細身であることが唯一の救いだ。しかもこの母さん、すごいテクである。各地でソープ嬢として活躍の過去があるようで未だに何をされたのやら…。
 シャワーでの話である。立ちマット洗いとでも言うべき技だ。呆然と立ち尽くす遺失物法の周囲をグルグル回り、体を用いて洗浄していく。言葉にするとシンプルなのだが、その連続性やスピードはすごいの一言。何されたんだか良くわかりません。
 んで、体を拭いてベッドへ移るのである。この母さんは終始攻めっぱなし。コチラのターンはありませんでした。常に何かをしてくれている。ソープ嬢だったころはお仕事派だったんだろうなと思う。んで母さんの自主的なサービスにより終了となる。

■二人目〜
 2月上旬の分だ。実はつい先日の話である。当日は休みだったが業務上人員の送別(最後にお昼でも…って奴です)⇒職安(書類提出)⇒スロットの流れでお小遣いが増えたので呼びました。
 前回の母さんが居ないことを確認し、かつ別の40代の女性が出勤なことを確認、んで今回は、、、、、、、表記年齢相応の40代半ば女性の登場である。顔C、スタイルB−である。1人目は母さん呼ばわりだがこちらの女性は充分アリである。
 普段使わないボロいホテル(いつものトコが満員だったんで)のチープさとの相乗効果でそこら辺の奥さんと不倫してる感がバリバリである。これが背徳感という奴だろうか。悪くない。
 少々お話をしてシャワーへ。脱いだ女性は、、、、、遺失物法好みのお腹まわりが少々だらしない。女性も驚くくらい膨らんでいる遺失物法ジュニア。
 シャワーにて手早く洗われ、浴槽に入る。混浴となり、ここで驚きの技術、潜望鏡をお見舞いされる。遺失物法初の潜望鏡である。んで、1人目同様に体を拭いてもらいベッドに移る。ベッドでは遺失物法の先攻で攻め倒し、最終は騎乗位スマタ(純正)で終了となる。
 んで、二人まとめて評価です。

■評価:一人目
■外見:2 どう見ても50代
■技術:5 今まで味わった中でも高レベル。自主的なサービスは評価が別れるだろう
■有無:無 遺失物法的にはカンベン願いたいですね

■評価:二人目
■外見:3 ふつうの奥さんチックな外見。背徳感を感じたのは今回初。
■技術:4 潜望鏡やその他の点から一人目同様にソープ経験ありかと感じる。テク自体は一人目が上
■有無:有 ぜんぜんアリである。

 総評としては女性によりますね。今回のケースで言うと1人目はパス。2人目はアリでした。青森の女性に至っては奥さん化も検討したいくらいである。ということで有無の結論は今回保留、次回以降で再検証をしたいと思います。また、今回2名とも脱衣アシストとシャワー後の拭き取りを実施していました。お店の教育でしょうかね?

 以上でした。

追伸:ミラクル氏は釧路の方なのでしょうか?遺失物法も釧路に2年間いましたよ。非常に懐かしいです。今でも缶コーヒーはサ○トスです。追加レポートを是非お願いします。

 北海道支部長 改正遺失物法 (H23.02.28)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 改正遺失物法氏(H22.07.23) がレポートしております。
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