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ソープ「湯女華」(福原)

by マグナム外道氏


 マグナム外道です。
 今回はマグナムの主戦場、神戸は福原のレポートをお送りします。向かった先はこちらのお店

店舗名:湯女華(ゆめか)
HP:http://yumeka-kobe.jp/
業態:ソープ
日時:平成23年3月 17:00〜

 この店、大衆店の割りに敷居が高く、ビジターだと当日の朝9時からの予約になり、メンバーになった後もしばらくは前日予約しかできません。出勤表も3日分しか載ってませんね。店側に自信があるんでしょうか。
 そういう店をこちらが選んでいるので仕方ありません、素直に当日の9時、携帯を見ると9時数分前でしたが、予約をしますと、元気な応対が返ってきました。

マグナム「今日の夕方5時から、そっちに行きたいんだけど、初めてなんで割引適用お願いで」
店員「ありがとうございます。女の子の指名、どうなさいますか?」
マグナム「えーーっと、誰かおすすめいますかねー?」
店員「○○さんがヒジョーにオススメですね」
マグナム「・・・・」

 考えること、数秒。店側がオススメと言ってきた嬢を指名する場合、皆さんどうしておられますか?HPを見る限り、嬢レベルは高いとマグナムは信じ、ここに決めたはず。そこに更にオススメと言われて断る理由が見つからず

マグナム「じゃ、その子でお願い」
店員「1時間前に確認の電話、お願いしますね」

電話を切った後、携帯HPで嬢の名前から確認をしますが・・・正直失敗したかなと、この時は思いました。

 さて、午後5時。
 店の敷居は高いくせに、低い上がりかまちで靴を脱ぐと、待合部屋までバリアフリーになっておりました。ちん毛がボーボー生えたような黒いスリッパに履き替え、待合室兼上がり部屋に通されます。
 待合室の中はグレーの2〜3人掛けソファーが皆同じ方向を向いて沢山置いてあり、前の液晶テレビには音声のないAVが流れておりました。座っている同志が5〜6人、おそらく5時出勤、同じ口開け狙い組だと思われます。
 ソファーに座ったところで、おしぼりのサービスがありました。支払いも座ったまま。この部屋、かなり広いです。天井も高く、小劇場のようです。
 正面左手に黒く重厚なカーテンがあり、こちらからは足元だけが見て取れます。ここから各部屋に行く模様。

 あっ、今、一人嬢が立ってます、着物の裾が見えます、長じゅばんってやつを着てるようです。客の一人が呼ばれて・・・口にスプレーをシュッシュッと2回掛けられて・・・中に入っていきます。まだ立ったままです、何してるんでしょう。

 その内、マグナムも呼ばれます。隣のソファーに座った若い兄ちゃんが「俺のほうが先に来たのに何でアンタが先に呼ばれんねん」みたいな顔をしてましたが、それは俺が朝ちゃんと予約をしたからだよ!と一瞥をくれてやりました。

 例のごとくスプレーシュッシュッをされ、ボーイは予約の嬢と相違ないかと確認した後、黒いカーテンを重そうに開けました。

 やった!当たりです!写真よりも美人・・んんんんん

 いきなり長めのDKでのお出迎え。長襦袢の下はノーブラか?既に戦闘開始であります。そこからお部屋にご案内。通路暗いっすねー

 ジャケットだけはセルフで脱ぎましたが、後はアシスト脱衣。更にDK、ビーチク舐められた後に即尺され、

マグナムの心の声:(おいおい、ここ、大衆店じゃなかったっけ?)

 S付けられて、更に即ベッド。嬢の顔をマジマジと見ている暇も会話もないまま騎乗位で○入しているマグナム・・・正常位になってしばらく後フィニッシュとなり、1回戦終了となりました。
 S取りましたら、ここで生涯初めてのお掃除F。思わず、「マジかよー!!」と俺の小さな歓喜の声。即ベッドしている間も湯を溜めていたので、すぐさま浴槽にご案内。俺浸かりながらの、嬢はマットの用意。とにかくこの嬢、仕事が早い。
 さすがにここでインターバルを設けて、ちょっと会話。聞くと高級店経験者でした。写真より若いなー、なんて思っていると、マットに誘導されました。
 ほほう、マットもなかなかのもんですな、特に強めのカエルキックが・・・えっ?ここで四つんばいになれってか?嬢にA舐めされながらの手コキ攻撃に撃沈し、そのままの体勢で玉まで舐められ、全身が骨抜きになりました。
 今度も騎乗位で○入、嬢は騎乗位を自分からするんですが、すぐ疲れたといって止めてしまいます。バックからの○入の後、再度正常位でフィニッシュ。またもお掃除F。
 こんな綺麗な子が何故にマグナムの処理後のマグナムをねぶりたおすのか?世の中不思議がいっぱいです。

 時間まで会話しましたが、先ほどと違ってガードが固い。キスするもDKはなし。私はすることはちゃんとしたから、後はNGと言わんばかりの彼女なりの合理主義なのか、俺が生理的に嫌いなのか、よく分かりません。会話のときに一緒に飲んだ小さなウーロン茶の空き缶だけが2つ仲良く並んでおりました。
 最後のお別れのときにはDK有りでした。店から言われてるんでしょう。
 でもですね、大当たりには間違いございません。大衆なので今回嬢は少々手を抜いているみたいですが、値段以上のサービスと嬢の質からして、中級以上ですね。中級店の経験からしてはじき出された今回の方程式は、中級行くなら大衆店の高級上がりを狙え!でしょう。

 上がり部屋、つまり最初の待合室ですが、ここでアンケートに記入。満足しましたと言っておきました。カードが作られ、次からは前日予約が可能となりました。

 店を後にし、気持ちのよい暖かな早春の風に吹かれながら飲みに向かったのは、午後7時前でありました。

 (H23.04.14)

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