店舗名：上流夫人（川崎堀の内ソープ）
価格：入浴料：９,４５０円　お嬢に部屋で１５，０００円（封筒にて手渡し）

　３月の福原初潜入に続き、堀の内発潜入です。実はご当地、小生の出身地でなんとも誰かに、見付からないかと緊張。
　「吉原」、「すすきの」では場数踏んでますが、さすがに故郷はなんとも・・・・福原のときもそうですが、元々若い頃から年上／熟女好きの小生、同系のソープがあったらと「吉原」のＣ／Ｐ、福原の「仮面貴族」に続き3件目の熟女系ソープ。
　朝、携帯から連絡した際、３人の候補にて予約。今回なんとか予約とれたＴ嬢（指名？番）も含め予約でいっぱい。人気店である事が確認。。。。このサイトの情報は間違いないと確信。

　車で迎えに来てくれるが、ご当地知人多く，埼玉在住の小生が川崎に現れた事が判明すると、いろいろ面倒で堀の内の街の中を口にマスクをかけ徘徊。系列店の真珠夫人の前にタクシーが止り、好みの熟女ご出勤を横目に同店にチン入。

　指名したＴ嬢とはＨＰで「顔が小さく、つぶらな目が。。。」を想像しながら、いよいよご対面・・・・ビックリ！勤めている会社の人気女子社員（４０歳独身）に瓜二つ。もうその時点でマカ飲んで鍛えた下半身が階段のステップで血がドクドクと流れて半勃起状態。

　さてサービスは臨機応変。実は小生，福原の仮面貴族の時もそうですが、マットプレイはどうでもよく、とにかく息子を湿地帯に埋め込む事で満足。それを察してか、２回ともベッドプレイでした。
　１ｓｔトライでは小生下敷きで、なされるがまま。２ｎｄは俗に言う「正上位」。多くのお嬢が足と腰を使ってうまくガードして深入りを拒んでいる事が多いのですが、Ｔ嬢は小生の息子を深々と侵入させて、自らも大きな声で反応（仮に芝居でも嬉しい）。 　いつかは行ってみようと思って、忙しいゴルフ季節の合間をみてのトライ。大感激で埼玉の田舎に帰宅しました。

姫（淑女の方が表現妥当）及びサービス：５点（満点）＝本当に美人でスレンダーでした。
店員：４点・・・電話が事務的だった。でもまずまず。
店（部屋）：３点・・・ちょっと狭い。でも隣の部屋の「あっ、ハ〜ン」が聞こえ興奮・・・・

　帰りはワゴン車で川崎駅西口まで送ってもらいました。

　(H23.06.07)