〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「earth」(小山)

by フェルメール氏


 こんばんは、フェルメールでございます。

 本レポが掲載される頃には2010年も後半戦に突入。年初に掲げた小生の目標ですが、20フライト、レポート50本、未レポ店1本、行ったことのない土地1本です。(風俗で)行ったことのない土地は千葉県も含まれていますが、いざ行動に起こそうとすると近くて遠い場所です・・・。今回は上記に掲げた目標の中からこちらをチョイス。

■ 店名 earth(アース)
■ 業種 サロン
■ 場所 栃木県小山市
■ 案内 なし
■ 料金 本日は12,000円(30分・写真指名)

 小山といえば関東屈指のレポ数を誇る某SB店ですが、最近はその人気にも陰りが出てきたとか?いつもの小生なら小山駅を背に右ですが今夜は直進です。旧4号を渡って少し右方向に進んだところにそのエリアはあります。暗闇に輝く怪しいネオン、全部で6〜7軒はあるでしょうか?小生は一番端にある店へと向かいます。
男「ここは日本人?」
店「はい。写真も見れますのでどうぞどうぞ。」

 とりあえず待合室へ。ほぼ正方形の狭い部屋です。待ち時間を過ごす為のアイテムは走査線出まくりの小さなTVと漫画等が10数冊だけ。壁はコンクリート打ちっぱなしかと思って叩いてみたら壁紙でした(笑)。そして括り付けのベンチに腰掛けるとミシミシと軋み音が・・・。ドアには監視窓。何というか独居房(入ったことないよ!)チックな雰囲気です。
 すぐに店員が写真を持って現れます。全部で5枚、1枚ずつ見せてくれます。一巡後、店員は一番若い子(顔出し)を勧めてきます。小生は20代後半(顔出し)の子の方が好みのB顔だったのですが接客中で少し待つとのこと。他3名(顔隠し)は30代でちょっとポッチャリと助言もあったので一番若い子にしました。決め手は店員の「スタイル良いですよ。」の一言でした(笑)。

 数分で案内となります。中はSB並みに暗いです。違いはそれぞれ個室となっている点でしょうか。そして案内された部屋は更に暗いです。靴を脱いで中に入ると奥に人の気配が!思わず後退りした小生でした・・・。てっきり客が先に入って、後から「こんばんは〜。」と女の子が入ってくるものだと思っていたので(笑)。

 さて、本日のお相手ですが、ハッキリ言って暗くて分かりません!!!でもスタイルは細そうです。
 少しお話してからセルフで脱いで万年床に寝転がります。女の子は最後の防衛線であるウェットティッシュに除菌スプレーを吹きかけて愚息を拭いたらそのままG着です。小生の愚息は拭き拭きだけで臨戦状態になっていたので簡単に装着完了です。乳首舐めからフェラへと進んで10秒後、「◎○×いいですか?」という素早い展開へ。暗くてよく分かりませんが、女の子はアソコにローションを充填した模様です。騎乗からスタート、小生はオッパイへと手を伸ばします。こ、これは、、、

 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!

 う〜ん、、、ないです。
 一寸動きを止めてギュっと抱きしめれば絶妙な温かさ。一般的には、四つん這いになれば少しは谷間も出来ると思いますが、今夜はそれも出現(あらわれ)ません。小生は嬉しくなって起き上がると、オッパイにホッペをスリスリしながら抱っこちゃんで頑張ります。乳輪は5円玉より小さいかそれくらいか?乳首も極小で可愛い感じです。そして何より軽いです。そのまま回転してノーマルで頑張ります。身長差からか?小生のアゴ下に彼女の頭が入ってしまいます。キスは唇を触れるだけでしたが、兎に角そのスタイルに興奮して@いう間にフィニッシュ!
女「逝った?」
男「うん。」

 しばらく余韻を楽しんでから処理してもらいます。残った時間はお店の情報を仕入れます。この頃になると目も暗闇に順応して何となくですが女の子の雰囲気がつかめます。化粧は目の周りを濃くしたパンダみたいな感じ?髪形は大昔のレディースみたいな感じです。明るい所でみたら最新なのかもしれませんが(笑)。
 内線が1回鳴ったので服を着ます。おっと!その前に縮みきった赤ちゃんサイズの愚息に彼女の赤ちゃんのような小さな手を誘導すればちょっと弄ってくれたりもします(^^)/
 そんなこんなで2回目の内線が鳴ってサヨナラです。 

■ 評価 容姿:★★★☆☆ 目が慣れても暗くて分からない(笑)
年齢:★★★★☆ 23〜24くらいか?
体形:★★★★★ 超が付く微乳系(^^)/
技術:★★☆☆☆ GF10秒 orz...
接客:★★★★☆ 元レディース系の佇まいだが、話していると素朴な感じも?
総合:★★★★☆ スタイルで評価↑、これでイチャイチャ感があれば◎

 小生のブログもよろしくお願いします。
 http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072

 ではまた。

 (H22.07.04)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜