〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「セレクト」(大分)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。
 今回は、先日行われました別府大分合同調査の第三弾です。

 合同調査の宴会後、大分都町のピンサロにて不発で終わった私は自身が泊まるビジネスホテルに帰りました。そのまま、シャワー浴びて寝ようと思いましたが、デリヘルを呼ぶことにしました。何件かの安いお店の中から今回のお店を選びました。
 で,今回のお店は

□日時:2010年10月上旬
□店名:セレクト(Select)
□業種:デリヘル
□派遣エリア:大分市、別府市
□店舗HP:http://www1.daysnavi.info/select/(PC・携帯共通)
□電話番号:0977-23-2551
□料金:10時〜27時
    60分9000円〜13000円(女の子により料金に差があり) 指名料無料
□今回の料金:80分13000円

 大分のデリヘルは、同じ店の中でヤングな姫とアダルトな姫で値段が違うお店が結構多いですね。今回のお店もそうです。財布の中と相談して、アダルトな姫の一人を今回のターゲットに決めてお店に電話します。
 電話すると、きちんと店名を名乗りました。ターゲットの現在の状況を確認すると、今夜は全て埋まってしまったらしいです。そうですかと電話を切ろうとすると、
「他の姫はどうですか?」
「お金がないし、他のアダルト在籍の姫には興味が湧かない」
「せっかく電話して頂いたので、ヤングな女の子も同じ料金でいいのでどうですか?」
「ヤングの子のプロフィールを確認してもう一度電話します」
と一度電話を切ります。ヤングな女の子の出勤状況を確認し、一人を選び再び電話すると、その女の子の状況を確認して電話をくれるようです。3分後、お店から電話がかかってきたので、状況を聞くと今日のラスト枠が30分後にいけるとのことなので、お願いします。お風呂のお湯を溜めながら、この日の前に行ったソープ店のレポをノートに書きながら待ちます。

 約30分後、ホテルのドアの方から音がしています。気になったのでドアを開けてみると、ショートパンツを履いた女の子が立っていました。今回呼んだ女の子のようなので、部屋に招きいれます。
 この子はいつも、ホテルのピンポンではなくノックのようです。まあ、そんなことはどうでもいいです。
 ホームページはモザイク越しなのでなんとも言えませんが、ちょっと普通に可愛いです。時間を80分に決めて料金を払うと、X姫はお店に電話します。
 その後、部屋の中の2人掛けのソファに腰掛け少しトークします。頃合いを見計らって、シャワーに誘います。セルフで全裸になります。X姫もパンツ一枚の格好になり、私と自分の服をたたんでくれて、ソファの上に置きます。
 2人で手をつないで、ホテル内の浴槽へ向かいます。X姫は何故かここでパンツを脱ぎます。意味はないかと思いましたが、トップレスから全裸への焦らしとして効果ありかもしれません。
 ここで、X姫のスタイルを確認します。Cカップのスレンダーでいい感じです。最近数ヶ月20代後半以上が多かったので20代前半以下の若いすべすべの肌が妙に新鮮です。
 浴槽にて混浴しトークします。少しトークした後に、浴槽のお湯を抜いてボディソープにて洗ってもらいます。洗ってもらった後、バスタオルで拭いてもらい、ベッドでX姫が体を洗って戻ってくるのを待ちます。

 X姫がベッドに戻ってくると、早速押し倒して、DKから鎖骨にむけて責めてみます。声を出して感じています。上半身を愛撫していると、いい反応です。
 下半身に移動していき、太ももを擦っていると、恥ずかしいのか洞窟周辺を手で隠しています。手を跳ね除けて指で攻め続けていると、X姫はイってしまったようです。ついでに、漏らしてしまってベッドのシーツはビショビショです。私は今晩どこで寝ればいいのでしょうか?
 まあそんなことは後から考えることにしてベッドの濡れていない部分に移動して攻守交替です。
 全身リップからフェラの舌技ですが、まあ普通ですね。気持ちいいのかなあっていうレベルです。その後、大分流スマタを楽しんで放射しました。

 放射後は、まったりと、ソファにて2人でドリンクを飲みながら、セクキャバプレイを楽しみました。終了時間近くになると、シャワーで洗って着替えてお別れとなりました。

 その後、濡れたシーツの上で寝たくなったので、ソファの上で寝ました。まるで、箱ヘル行った後に、ネットカフェに泊まった感覚になりました。

 第四弾に続きます。

 全体の感想です。まず、電話の店員氏の対応は良かったと思います。今回の女の子も良かったですし、女の子の出勤は少ないですが、激安店の中ではオススメできるのではないでしょうか。

 九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H22.10.27)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜