〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「ティアモ」(下関)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。

 今回は数年ぶりに夜の下関に行きました。
 まずは、下関のソープ街のまるは通りに行ったのですが、昨年の昼に訪れたように、これと言って興味が惹かれるお店はなく居酒屋に行きました。そして、下関のセクキャバは行ったことがなかったので行ってみることにしました。何件か行きましたが、下関のセクキャバ第1弾です。
 で,今回のお店は

□日時:2010年4月下旬
□店名:ティアモ(Ti_Amo)
□業種:セクキャバ
□場所:下関市豊前田町2-1-19南栄本町ビル1F
□店舗HP:ありません
□電話番号:083-235-7001
□料金:
 20時〜ラスト
 フリー40分5000円、指名40分6000円
 延長40分6000円、ハーフ延長20分3000円
 女の子のドリンク有料
□今回の料金:40分4000円(1000円割引)

 お店の場所は、JR下関駅から歩道橋を渡り、下関の飲み屋街の豊前田町を目指して下さい。正確な場所はうまく説明しきらないので住所を頼りにお願いします。

 お店の入口の前で立っている店員氏に近づこうとすると、このお店の女の子と思われる私服の二人の女の子が「同伴行ってきます」と去っていきました。やばいかなと思いながら店員さんに話しかけてみると、開店までまだ10分以上あるけど一人でお酒を飲んでてていいということで、1000円割引してもらって入店します。店の入口にて、ドリンクメニューを店員氏に聞かれたので注文します。ドリンクメニューはビール・焼酎(麦のみ)・ウィスキー・コーラ・ウーロン茶などです。店内は入口から見て左にトイレ・右にドリンク製作所・奥が接客スペースです。接客席は、左側は横に3人くらい腰掛けられる長めのソファが縦に4つ、右側は対面の2人用のソファが対面で5つ並んでいます。店内は暗めでど真ん中にミラーボールが回り、左前部に色々な色に回転するライト、中央の両側に4色ライトが点灯しています。店内の音楽は少し音量大きいですが、アナウンスがないので普通の声の大きさで話すことが出来ます。回転なしのマンツーマン接客です。姫の衣装はドレス、ドリンクは有料で、下半身のおさわりは禁止です。

 席に案内され一人で10分くらい焼酎を飲んでいると、開店時間になったようで今回相手をしてくれるであろうX姫がやってきました。20代半ばで顔はCクラスですが、ストライクゾーンが広い私にはなんとかなりそうです。トークとプレイに期待したいところですが、トークでも愚痴ばかりを聞かされ、話が盛りあがらなかったので、お酒を飲むことにします。そうこうしているうちに、焼酎がなくなったのでおかわりをもらおうと手を挙げますが、店員氏が気づきません。X姫も「お願いします」と言っていますが、なかなか気づきません。X姫もこの店の店員氏は使えないと言っておりましたが。もう少し気をつけてほしいと感じました。おかわりがようやく届くと、私の横をジャージ姿の女性が通っていきました。裏口とかなく姫の控え室に接客エリアを通らないといけないお店は出勤する時の格好に気を使って欲しいですね。気持ちが一気にダウンします。愚痴が続いていますが、もう気持ちは下がりっぱなしです。仕方ないので、X姫の体を触ってみますが、無反応でなんの面白みもありません。気づかないうちに同志が2人入店しており、先程のジャージ姫がドレスに着替えていますが、違う席で化粧しています。私についているX姫が掛け持ちで色々移動するのかなと思っていましたが移動せず、ほったらかしです。結局X姫は最後まで私のところにいました。

 時間になると、延長要請は全くしつこくなく、X姫に出入口まで見送られて退店しました。店の外に出ると、店員氏が通行人に「女のこ6人出勤していますよ」と声をかけていました。同伴からまだ帰ってきてないのに超うそつきです。

 全体の感想としては、このお店大丈夫かなと感じました。同伴しに行った姫のレベルとかは確認出来ていませんが、フリーで当たるような姫や、店員氏は接客のレベルは低いなと感じました。

 九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H22.05.19)

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