〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「キャンディキャンディ」(蒲田)Ver.4

by 予後不良氏


 こんにちは、予後不良です。
 最近、大森の大陸エステばかりだったので、蒲田のピンサロに行って来ました。地雷は踏みたくないので、自分の中では安全牌の『キャンディキャンディ』へいざ突入!

日時:2月木曜日午後7時半過ぎ
料金:4000円

 お店の前には、年配の男性が立って、「良い子がいるから、是非。多少待っていただきますが。」「どれくらい?」「15分位です。」
 最初から入るつもりだったので、いそいそと階段を上がっていきます。例のごとく、ママが出てきました。
 料金を支払い、暫しママさんとお話。写真は6枚。出勤は2人。どちらも若い感じで指名を勧められましたが、フリーで真ん中のボックスに。
 今日は2人の同士が戦闘前のトーキングしていました。ママさんが申し訳ないけど、暫くお待ち下さいと言いながらお茶を持参。時間があるので、トイレへ行き、だいぶ待ちました。
 先客の同士がフラワータイムになった頃、新規の同士が来店。別ボックスで待機です。先客の同士が帰り、ついた姫は年齢は二十代後半位かな?本上まなみみたいな雰囲気の関西圏出身の姫でした。
 軽くエロ話を交えながら、私の如意棒に姫の右手をアプローチし、ズボンの上からなぞります。軽くキスをした後、下着を脱いでもらいいきなりのクンニ攻撃!最初のうちは、平静を装っていた姫も段々と感じ始めたのか、腰がヒクヒク動きます。当然、左手は小ぶりな乳房へ右手は、下の口へ、中へはスルッと入り、ザラザラ感がありましたが、良かったです。
 時間の半分近くを使ってしまい、姫は逝く事なく攻守交代。姫自身も逝く事がないと言うので、是非逝かせたかったのですが、残念です。
 私が下を脱いで、綺麗にフキフキして如意棒をくわえます。姫自身が気持ち良くなったので、気合い十分のFです。当然、手のサポート無しで頑張ってくれています。なかなか放出まで至りません。
 乳首舐めと、手古希を交えて臨界点に達する前に、Fをしてもらい、無事放出!如意棒にオシボリを乗せてセルフでフキフキ。処理をしに戻っている間にまた同士が来店。フラワータイム後、話をしていると終了のアナウンスが。入口までお見送り。
 自分なりの遊び方なら、王者ティファニーの姫と比較しても大して遜色ない違い位です。
 店内の雰囲気とかは格段の違いがありますが。私がこの店に行く時は、いつも混雑しているのは偶然なのでしょうか?再度、対戦してみたい姫です。

 拙い文章を最後まで読んでいただき有り難うございました。
 今後とも宜しくお願いします。

 (H22.03.06)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, E氏(H15.10.20), 関西からの出張人氏(H18.08.22), 予後不良氏(H21.03.14)(H21.04.12)(H21.10.27), T・ロシツキー氏(H21.08.18) がレポートしております。
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