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セクキャバ「KISS×2」(梅田)

by 呼塚の男氏


 こんばんは、呼塚の男です。

 「2010年夏の関西遠征B編」

 前回のレポで、事情通氏と別れてエステ店に行き、本日最初の発射。その後彼と再合流して、今度は私のオハコ、セクキャバに行く事にしました。梅田のセクキャバといえば、堂山町がお気に入りでしたが、今回は新規開拓と言う事で、とある風俗情報誌に書かれていた新店へ。

激エキサイティング! KISS×2 電話:06-6316-0088

12時開店〜閉店時間不詳

通常6000円/40分
入会金等0円、指名料不明、風俗情報誌等で4000円など

住所:大阪府大阪市北区曽根崎1−6−13 サウスビルB1F

※今回は風俗情報誌割引で40分4000円でした。

 〜入店〜
 事情通氏と大阪キタの雑踏を歩く事十数分、なかなかお店の場所が分かりませんでした。諦めかけたその時、やっと発見したこのお店。なんのことはないいつも行っている激安課長のビルのすぐそばでした。お店は地下にあり、地下に降りるとおじさん店員が。彼に情報誌を見せて、ここ見てきましたと言うと、にこやかに「それでは4000円です」と対応してくれました。4000円払って、シートに。その前にトイレに。女の子が来てからです。はぁそうですか・・・。

 〜女の子1〜
 地下の店内は比較的明るく、店内全体を観察することが出来ました。見ると、女の子は奥の待機スペースで待っているようです。一人などは携帯ゲームに夢中でした。お客さんはゼロ。場所柄なのか、かなり空いている様子でした。シートで待っているとすぐに最初の女の子が。スラッとした美人で、いつもの堂山町ではまずお目にかかれそうもない上質の女の子でした。彼女が来てから、トイレタイム。もしかしてこの時間はプレイ時間に入っている!?だとしたらちょっとタイムロスです。

 さてシートに戻ってきて、彼女とビールを飲みながらおしゃべり。セクキャバなので色々してもいいはずなのですが、私はおしゃべりに夢中になるとついついしゃべってしまう癖があり、何もしないままただ時間だけが過ぎて行き、あっという間にお時間に。後で事情通氏に彼女が付いたかどうかを聞いたら、付いたとの事でしたが、なんと彼女は「指名しないお客さんとはキスしないの」とキスは拒否したそうです。比較的顔の良い彼がキスを拒否されるなんて・・・顔のよろしくない私がキスをせがんでも、そりゃ無理でしたね、ハイ。

 〜女の子2〜
 次の女の子は、いや女の子と呼べるような年齢であるのかどうか、女の子と言うよりも”熟女”と言った方がいいかもしれないような年齢です。彼女、席に着くなり「ねぇ〜、お願いがあるんだけどぉ〜、このままこの席に居られるようにして欲しいなぁ〜、そうすればぁ〜、きっとすんごい事が待っていると思うんだよねぇ〜」万事この調子で、有無を言わさず指名を求めてきます。ナニワのあきんども真っ青のケチさ加減を持つ私が、そんな程度の攻撃に屈するはずもないのですが、彼女の”サービスをしながらの指名要求”には新鮮な驚きを持って受け入れる事になりました。サービスそのものは、キスしたり耳を舐めてきたり、過激なものでした。しかしサービス時間中全てにおいて指名を要請してくる姿勢はちょっと残念でした。

 〜女の子3〜
 三人目の女の子は、私がトイレに立った時に待合スペースでゲームに興じていた女の子でした。思わず「ゲーム進んだ?」と聞きそうになりましたが、やめておきました。三人目の女の子ともビールを飲みながらおしゃべり。アッと言う間に時間が過ぎて退店となってしまいました。最後にちょっとだけ胸タッチして、それだけでした。

 やっぱり大阪2ショットキャバクラ。こちらから攻めないと・・・と思いつつ、評価です。

お店の評価(100点満点評価)
値段:50点、割引したら及第点。
部屋等:45点、かなり老朽化した店内。
受付店員:60点、問題のない対応でした。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:60点、3人それぞれ違った個性。
接客:50点、おしゃべりに夢中に。
技術:60点、2人目の女の子は凄かった。

総合評価:54点
 事情通氏は「面白い!」と言っていましたが、私としてはうーんという感じでした。もっとガツガツ行かないと、厳しいのかなと思います。最初の女の子も、最後の女の子も、雰囲気はセクキャバに居るような雰囲気ではなく、そんな素人っぽい女の子と遊べると考えると良いのですが、なかなか難しいですね。

 〜その後〜
 それから、事情通氏と寿司を食べて、夜中になったので別れました。さて私は、いつものミナミにある定宿に行く前に、実はこちらの・・・。

 以上、呼塚レポ「2010年夏の関西遠征B」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H22.09.20)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。
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