お久しぶりです。２度目の蝦夷征伐にくりだした、青森の征夷大将軍 坂上田村麻呂です。
　今回は奥州より３名の悪友と蝦夷は渡島の同士１名そして私田村麻呂の５名での調査です（あえて報告いたしませんが、青森教育派遣隊長 次郎三郎氏のレポートNO,39を読むと大体・・・）。

　ちょうど正午に函館上陸。出迎えてくれた渡島同士のマイカーで競馬場に向かい軍資金を無くす。続いて競輪場に向かい、またまた軍資金を無くす（なにせ名目上はギャンブルツアーなもんで。私ども銀の玉や銀のコインを出し入れするギャンブルより、動いているものに番号が付いているギャンブルのほうに異常に興奮する仲間達です。）。しかし調査があるのでギャンブルに投ずる金はいつもより少なめの為被害は少なく済む。

　さて本日の決戦場となるホテルに到着し全員で作戦会議です。本来の仕事をそっちのけで予習をして来たことと、渡島同士の身に余る協力を得て電話した先は・・・

店名：「華満開」
業種：デリヘル
場所：函館市内ビジネスＨ
日時：平成22年7月中旬　17時頃
電話：0138-34-2077
料金：60分フリー12,000円＋交通費1,000円−割引4,000円＝9,000円
媒体：地元風俗サイト「イカス函館ナイト」
ＨＰ：http://www.hanamankai.com/

　電話受付はハキハキしたお姉さんです。小生上記サイトより気になったＡちゃんを指名しましたが、かなり時間がかかるとのこと。よってフリーでお願いすると、それでも１時間程待つとのこと。
　そうしている間にも悪友共は次々と店を決め自分の部屋に戻って行きます。しかたがなくフリーで発注し電話を切る。

　自分の部屋に戻りベッドに横になりローカルニュースを見ながらウトウトしていると、ちょうど１時間でドアのノック音です。

　ドキドキしながらドアを開けるとそこには・・・小生より５〜６歳先輩と思われる（小生４０歳前半です）メキシコ・アルゼンチン・ベネズエラ系のスパニッシュお顔の「フェルナンデス」がニコニコ顔で立っています（れっきとした日本人ですよ）。
　田村麻呂は前回のレポでも解るとおり人妻系は大好きです、しかし今回はさすがに「おっ、おっ、おばさん！」と心の中で叫んでしまいました。

　お話もそこそこにすぐにシャワーです、服を脱ぐとおっぱいは若干萎んでますが身体はスレンダーでなかなか綺麗です。
　でも顔が・・・別にブ○では無いのですが・・・どうしても顔が・・・シャワーをチャチャと済ませ即プレイです。「さ〜来い！」
　このスパニッシュ系「フェルナンデス」初め小生のチ○コをナデナデしていましたが、アップで見るとあまりにもお顔がおばさんなのか，小生どうしたことでしょう、あの「戦隊クンニマン」に早くも変身です。
「へ〜んし〜ん」「どうしたクンニマン、気でも狂ったかっ！まだ早いっ！」
クンニマンはフェルナンデスのマ○コをナメル、ナメル、ナメル！グチョグチョになったところでフェルナンデスを四つん這いにさせ後ろからナメル、ナメル、ナメル！今度は片足を持ち上げてナメル、ナメル、ナメル！　エロDVD張りにフェルナンデスを縦横無尽にベッドの上で転がします。
　「え〜、また舐めるの〜？」フェルナンデスぐったりです。フィニッシュは６９でお口に悪霊退散となりました。

　気がつくとシャワーの時間も残りわずかです、なんと６０分の内９割はフェルナンデスのマ○コと小生のお口が密着していたことになります。

　フェルナンデス曰く「奥さん羨ましい〜」「妻にそこまでするかっ！アホ！」

　さて評価です。

女の子　★☆☆☆☆
　年齢はそんなでも無いのに（憶測ですが）非常におばさん顔です。ただ身体はそこそこ。

テク　☆☆☆☆☆
　テクは有るのか無いのか解りません、一方的に攻めてたもんで。

受付　★★★☆☆
　ハキハキしたお姉さん。元気で丁寧、好印象。

料金　★★★☆☆
　安いと思います。ただ函館はどうして交通費が発生するのでしょう？

総評　★☆☆☆☆
　顔見せは無いものの、やっぱり自分の好みを呼んだほうが良いとつくづく思いました。全然調査になってませんね。

【後記】
　決戦後はいつものとおり近所の居酒屋で感想戦です。どうやら小生と渡島同士の２名が特に被害が大きかった様です。賛否両論ありましたが悪友共はそこそこ良かったとのこと。
　実は小生同郷の悪友から「タコキング」を半錠ぶん盗り，今回効能を試してみました。時間があればまだまだ逝けそうです。
　いつでも発射できるミサイルが、まだ３〜４本格納されてる感じです。頭の痛みもありません、ただもう少しカチンカチンになるかと思ったのですが・・・

　渡島の同士今回はいろいろありがとうございました、楽しかったです。「おっ！このイカ刺しうまっ！」と言いながら田村麻呂はチ○コをさすった。

　乱文・駄文にお付き合いいただきありがとうございます。青森のクンニ大好き田村麻呂でした。

　(H22.07.31)