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ソープ「クラブJ-1」(高松)

by 東海道新幹線マン氏


 17回目寄稿の「東海道新幹線マン」です。今回は出張で高松に行きました。
 丁度週末だったので、土曜日は地元で遊んで帰ることにしました。お店はネット検索で金曜の夜に決めて、タイプ合わせの上、翌土曜日の昼過ぎにK嬢を予約、当日は高松駅まで送迎を予約します。

日時:1月下旬昼過ぎ
場所:高松城東町
お店:J−1クラブ
種類:ソープランド
料金:75m.-22k(フリー予約...タイプ合わせあり)
HP:http://www.j-1club.com/

 送迎はスムーズで5分余で店に到着です。土地勘があれば歩ける距離でしょう。
 玄関では、複数名のボーイさんが出迎えです。営業は正午からのようで、他に同志はまだいないようです。待合室に通されますが、店内は改装間もないのか、キレイです。
 すぐ、マネージャーらしき人が挨拶に来て、少し雑談します。今日の嬢は新人とのことで、以前は神戸福原にいたそうです。ほどなく準備が出来たようで、待合室を出たところの通路でご対面です。ボーイさんの「お時間まで、ごゆっくりどうぞ」の声がかかるやいなや、今回の嬢は一目で「超ストライク」、ひるむことなく、振り向きざまに、「ごゆっくり…」のボーイさんに向かって、「ダブルに変更して」と言ってしまいました。こういうことは初めての経験です。いるもんですねぇ、超タイプが、、、この時点で、今日は満足決定…という感じです。ただ、小生は少々ストライクゾーンが広いともいえますが。とにかく、気分上々で部屋に入ります。新しくてキレイですが、狭いです。
 このスペースでダブル(75m.×2)はたいへんだとも思いましたが、タイプの嬢なので、PLAYに専念することにして、まずは挨拶もそこそこにFK→DK、アシストで脱衣、嬢の脱衣もアシストしてあげます。着痩せタイプですね、ややポチャというより、ムチムチという感じで、触り心地はGOOD、πはCかDでしょうか、さわさわしてみますと、程よい反応です。
 この先は略式で流れを紹介します。
 DKのあと、嬢のリップ攻め、NFから即即、G着後、騎上位から後背位、正上位にて放射。入浴(混浴)、湯中で指遊び、π吸い、潜望鏡、歯磨き、マットへ移動、69スタイルでアナルいじり、G着騎上位で2回戦(不発)、湯に入り、ドリンク休憩、ベッドに移動して3回戦(NS)でND放射、椅子洗い、入浴(混浴)、休憩、まったりトーク、時間になりDKして最後にBチク吸いで着衣して、お別れ、「また会いたいね」と嬢に言われ、メルアド交換してバイバイ。
 何でも、嬢は事情次第ではまた、某地にもどるかもしれないとかで、小生も時々は行けるので、嬢が某地に戻ったら、知らせるので、是非再会したいと…嬢の営業トークに心地良く、高松をあとにしました。

さて評価ですが、
お店:5(タイプ合わせが的確)
嬢:5(小生のタイプ、年令は25〜7才)
追記:いずれにせよ、再訪したい嬢でした。

 以上、第17回レポでした。

 (H22.02.18)

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