〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「プレジデント南部城」(盛岡)

by レレレのお兄さん氏


業種:ソープランド
場所:岩手県盛岡市南大通1−7−3
店名:プレジデント南部城
HP:http://www.morioka.ne.jp/nanbujo/
TEL :019-622-4850
費用:60min/入浴料6.3K(HPの割引チケットで-2K)サービス料20k 計24.3K
その他:近くのパチ屋の駐車場に駐車して、駐車券をみせると駐車券サービス券をもらえます。あくまで駐車券を店に持っていかないと駄目です。
(入店日2008年11月某日 入店時刻16:00頃)

 小生初のソープランドの体験をレポートさせて頂きます。
 地元盛岡唯一のソープ南部城。仕事を終え、夕刻の飲み会の時間までの入浴タイムも兼ねて。それまでは、デリヘル・箱ヘル・本サロなどイロイロ行きましたが・・・・初のソープ突入です。結構前の入店記事ですがご容赦ください。

 受付で入浴料を支払います。
 一昔前のラブホのような変にゴージャス?な雰囲気の待合室でドリンクを頂きながら、コワモテですが愛想が良く、丁寧なボーイさんから説明をうけて姫を選びます。
 その日は6人姫が来ていて、うち4人がすぐにご案内できるとの事。20代2人 30代1人 40代1人でした。
 20代のナンバーワンって娘か、40代かで悩んだ末・・・・初ソープだから年上がいいだろう・・・と(笑)ボーイさんから、ナンバーワンの若い子でなくて良いですか??と確認までされましたが(笑)
 待合室で姫さんたちの写真がならんでいます。13人だったかなぁ?19歳〜43歳まで。顔はみえないものの、スタイルは総じてよさそうで悪くはない感じでした。ぱっと見地雷っぽい姫はおりませんでした。

 5分ほどで呼び出しがあり、階段下で三つ指ついてのお出迎え&ご対面。3階のお部屋へ向かいます。手狭な部屋にベットとお風呂があります。お風呂の準備をしながら雑談と説明を受けます。
 マットで1回・ベットで1回のお願いをします(笑)
 さて、姫さん(姉さん?)ですが、ご案内では4○歳、ミサさん・・・だったと思います。小柄で150センチ程度。お顔は好き嫌いはあるでしょうが、歳は隠せないものの、ショートカットの綺麗目な感じ。熟女好きの私の好みを差し引いても悪くないとおもいます。もう少し髪が長かったら良かったかも。地雷ではないです。
 ビックリだったのは、そのスタイルです。細身の身体ですが、乳はスイカほど大きくないものの、まん丸のメロン?が二つしかも垂れずに上向き?というより真横?真前?に(笑)お尻もプリンと上向き。さらに脚も綺麗です。まさに外人のような小さなダイナマイトボディです。トークもはずみ、愛想も良かったです。

 プレイ順は入浴後→歯磨き→椅子プレイ→お風呂→マットで1回戦→お風呂でながして、ベットへ移動で2回戦お風呂で終了です。

 詳細ですが。椅子プレイは初体験でしたが、なかなか楽しいですね!マットも箱ヘルのマットより丁寧で、アナル攻めもいい感じでした。逝かせるためでない、しっぽりフェラも非常によく、すでにいっぱいいっぱいです(笑)
 そうと気が付かないようなフェラでのゴム装着はベテランならでは?ただマットでの(馬乗り)は不安定で・・・(笑)姫姉のしまりは・・・ローション有りでしたがキツキツ。私のあまり多くない女性経験のなかでは最高のしまりでした。

 ベットでは全身リップで再度大きくしてもらい、今度は攻めです。が・・・ベットが狭くしかも硬い(笑)イマイチ居心地が悪いですが攻めも楽しめました。ベットでも受身のほうが良いかもしれません。
 再度フェラで装着して頂き、膝がすれて痛かったのでベットに姫姉を四つんばいにして、私は立ちバック。パンパンの小メロンの乳を後ろからモミしだきながら、終了です。

 飲み物を頂きながら、しばしトークですが、なんで他の若い娘も空いてたのに、一番の年上の私を選んだの?とか聞かれますが・・・熟女好きなのと、初めてのソープはベテランでしょと、言っておきました(笑)結果大満足の初ソープ出撃となりました。
 60分とのでしたが、実質部屋にいたのは70分を超えていました。部屋の壁掛け時計を見ながら、延長とかとられるかと思いながらヒヤヒヤでした。
 時間が少々短いのがイマイチですが、値段的にもホテル代を入れればデリヘルと変わらず、ロングの箱ヘルより少々高い程度。たしかに高いですが、パフォーマンスは良かったと思います。

 (H22.09.03)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, Dr.Robert(H16.09.28), まじかる氏(H18.09.04), 小太郎氏(H18.10.23), 勝太郎氏(H18.11.10), 風俗の又三郎氏(H20.10.04) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜